スペック情報 |
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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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![piaggero NP-15B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001558921.jpg) |
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4位 |
4位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2023/8/ 9 |
2023/6/27 |
キーボード |
61鍵 |
25曲 |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:アルカリ電池で約13時間/充電式ニッケル水素電池で約10時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:6w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1052x104x260mm 重さ:5.2kg
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5ライバル不在の完成度
【デザイン】
NPシリーズとしては3代目(所有も3代目)なのですが、デザインはずっと変わらず、スピーカーが横にある事でワンクラス横に大きな見た目でそれが特徴的です。キーボード型電子ピアノの先駆けであり、丸みのあるデザインはそれだとわかりやすいアイコンなのかもしれません。ボタンの視認性が良くなりました。
【サイズ・可搬性】
スピーカーが横にある事でステレオ感や音質などは素晴らしいのですが、それによって横幅を取ることで懸念されてる方も多いように感じます。しかし、61鍵のこのクラスとしてはちょうどいいサイズなので、可搬性はむしろいいです。
【音色・響き】
こちらが最大の特徴で、このクラスではずば抜けてピアノの音がいいです。凄くいいです。ライバルのCT-S1も持っていますがNPと比べると足元にも及びません。
あちらはエレピに特化していて、ピアノの音ならこのクラスではこれ一択です。
また15になった事でボックス型のスピーカーになりましたのでスピーカー自体の音質も凄く上がりました。
【音色の多さ】
音色は先代より増えましたが、基本的な音のみのシンプルな構成。音色選択がしやすいです。
【タッチの良さ】
LC鍵盤はもっと上位のシンセサイザーなどにも使われているプラスチックのみから作られる鍵盤のボックスタイプで、プラスチックキーボードの鍵盤としては1番しっかりしています。ストンと落ちるのでバネ感が少なくて非常に演奏しやすいです。
ハンマード(重い)なものとは全く別物ですが、軽い鍵盤のエントリークラスの中では最も弾きやすく高級感のある鍵盤です。
【作りの良さ】
歪みなどなくて、プラスチックの質感が凄く高いです。
ここも満足度が高いポイント
【機能性】
USBMIDIやアプリ連携も一通り揃っていますが、このクラスでちゃんとオーディオインターフェース内臓な事。iPadやパソコンにUSBケーブル一本繋ぐだけでソフトシンセで簡単に音のグレードアップが出来ます。
【操作性】
トランスポーズがワンタッチな事。YAMAHAの電子楽器の特徴ですが、ちゃんとライブで使えるレベルで使いやすいです。他のメーカーも真似して欲しいほど使いやすいです。
【総評】
一旦カシオのCT-S1に浮気したのですが、鍵盤の質感が安っぽすぎること、ピアノの音が電子的すぎる事、オーディオ入力がアナログな事。などからNPに戻ってきましたが、オーディオインターフェース内臓でiPad連携のしやすさや演奏感がきちんと楽器である事、圧倒的ピアノの音の良さなどで買い替えてよかったと思います。何よりCT-S1より1万円近く安い。
このキーボードの特徴はきちんと楽器であるという事。このクラスで楽器っぽいものは少なく、みんな電子キーボードという感じですので、NPは演奏を楽しみたい。いい音で演奏したい。という方にはぴったりだと思います。
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![piaggero NP-35B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001558923.jpg) |
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6位 |
5位 |
- (0件) |
1件 |
2023/8/ 9 |
2023/6/27 |
キーボード |
76鍵 |
25曲 |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:12w 最大電池駆動時間:アルカリ電池で約11時間/充電式ニッケル水素電池で約9時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:11w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1260x104x260mm 重さ:6kg
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![PSR-SX600 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001307397.jpg) |
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12位 |
6位 |
4.74 (3件) |
3件 |
2020/11/12 |
2020/11/ 2 |
キーボード |
61鍵 |
3曲 |
○ |
○ |
【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ 光ナビ:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:30w ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:17w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1004x134x410mm 重さ:8.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ヤマハのハイエンド機種のトランスポーズ機能について
現行ハイエンドモデルのSX600ですが、過去にはS700も使用していた、ポータトーン好きです。
この機種で気に入っているのは、XG音源を搭載していて、ヤマハミュージックデータショップの膨大なMIDIデータを再生できること。ディスプレイには楽譜、歌詞も表示できます。
オーディオの録音もできること。そして何より私の一番のお気に入りの機能はトランスポーズ機能です。
S700の時代からそうなのですが、上位機種のトランスポーズ機能は、私のような、楽譜を読めない、耳コピ専門のヘタレプレーヤーにはもってこいの機能で、MIDI音源に合わせて、弾きやすい調に変換して弾くことができるのです。これ地味に便利な機能で、発声する音程は変わらずに、鍵盤の弾く調だけを変えるもので、難しい調でそのまま弾くことなく、自分の弾きやすい調に変えて弾くことができるのです。
しかも、MIDIの曲の調も変更され、表示する楽譜には変更した調(コード)が表示されます。
説明が下手で伝わらないと思いますが、昔は、原曲の調では弾くのが難しいので、MIDIのデータそのものを、XGworksなどを使い、転調させて保存したデータを使用していました。それでも楽譜の表示は原曲の調のままで、大変な苦労をしていたものです。絶対音感のある人から見ると、たたいた鍵盤とは違う音が出るので、それはそれは違和感があることと思いますが、私にとってはこの機能はとてもありがたい機能です。
5爆発した芸術を昇華する最短手段(←?)
鍵盤を目にすると、子供の頃に親が高い授業料を払ってピアノを習わせてくれたのに、結局満足に弾けるようにはならず、ただ申し訳ない気持ちが先立ってしまっていた…でも今日からは違う、感謝の気持ちでいっぱいだ。そんな魔法の道具がこれ。バイエル未満の腕前でも、一端の演奏ができてしまう。ありがとうアレンジャーキーボード、さようならハノン、もう二度と顔も見たくないですツェルニー先生(いや、待て)。
先代のS670から5年越し(2015→2020)でようやく新機種が登場。海外ではSX700やSX900、Genosといった、より上位のアレンジャーキーボードがあるが、日本ではこれがハイエンド。音は…数多あるYAMAHAのシンセの中では入門機レベルかな。搭載されているオーディオインタフェースはASIOに対応するものの、性能は下位機種のPSR-Eシリーズと同等のようで、正直レイテンシが大きく、DTMでソフトシンセと組み合わせるには厳しいものがある(できなくはないが…)。やはりMODXなどとは立ち位置が違うようだ。
一方、下位機種に比べると、アレンジャーとシーケンサ周りは大幅に強化されている。本格的に自動伴奏を楽しむつもりなら、下位機種を試すことなく、いきなり本機を選んでしまってもよいのではないだろうか。その代わり、ボタンがやたらと多いので、説明書はしっかり読む必要がある(E473などと異なり、初見で操作するのはちょっと無理かも?)。一旦理解してしまえば、このボタン数が即興演奏に必要十分であると納得できるはず。
同時発音数や搭載音色数も増強されており、スーパーアーティキュレーションやスウィートボイスといった、鍵盤で弾いてもそれなりにリアルに聞こえる音色群は特に楽しい。下位機種が、搭載する鍵盤の範囲外の音域を相当に簡略化してサンプリングしているように聞こえるのに対して、本機にはそのようなことがなく、GMやXG音源用のMIDIデータプレイヤーとしても優秀だと思う。
なお、スピーカーを装備する本機の筐体は、61鍵盤でありながらでかく、重い。PSR-Eシリーズのような専用の(そして安価な)スタンドがないので、そのへんの出費も考慮しておいた方がいい。本体の重さゆえ、しっかりしたものでないとぐらついて演奏しにくくなる(個人的にはRolandのKS-10Zがおすすめ。Z型ながら四足並みに堅牢)。
発売から3年。まだ新機種は出ないと思うが、インフレもあって値段が下がらないので、今買うのは微妙だろうか…。とはいえ、海外の価格と比較するとかなり値引きされていて、YAMAHAの良心すら感じる。むむむ。
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24位 |
10位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/27 |
2024/5/30 |
キーボード |
61鍵 |
125曲 |
○ |
○ |
【スペック】最大同時発音数:48音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:約11時間(アルカリ乾電池)/約10.5時間(充電池) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:941x105x317mm 重さ:4.4kg
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32位 |
10位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 9 |
2024/3/下旬 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
88鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1284x159x258mm 重さ:13.5kg
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26位 |
12位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/4/11 |
2022/3/30 |
キーボード |
61鍵 |
30曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:12w 最大電池駆動時間:約8時間(充電式ニッケル水素電池)/約7時間(アルカリ電池) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:13w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:992x136x404mm 重さ:7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5エキサイティングな音楽ワークステーションです。
ヤマハPSR-E473を使用すると、単にピアノを弾くよりも
制作活動にはるかに深く入ることができます。
それはまるでバンドと一緒に演奏しているような気分になれます。
コンパクトなフレームの中に膨大な情報量を詰め込んだステーションです。
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19位 |
12位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/25 |
2024/10/ 5 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:8音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1005x94x324mm 重さ:5.8kg
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45位 |
15位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/24 |
2024/7/31 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
88鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:23w 幅x高さx奥行き:1412x140x367mm 重さ:21.7kg
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39位 |
15位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/12 |
2023/10/20 |
シンセサイザー |
88鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:256音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:36w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1446x170x460mm 重さ:28.1kg
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28位 |
19位 |
- (0件) |
3件 |
2024/7/24 |
2024/7/31 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
88鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1284x159x258mm 重さ:13.5kg
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![EZ-310 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001633560.jpg) |
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9位 |
22位 |
3.00 (1件) |
2件 |
2024/6/13 |
2024/5/30 |
キーボード |
61鍵 |
181曲 |
○ |
○ |
【スペック】最大同時発音数:48音 タッチレスポンス:○ 光ナビ:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:約11時間(アルカリ電池)/約10時間(充電池) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:941x105x317mm 重さ:4.6kg
- この製品をおすすめするレビュー
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3レッスン機能が豊富で初心者にオススメのキーボード
2024/10にネットショップで23971円で購入。初心者なので光る鍵盤のガイドで練習できる機能に惹かれたのと61鍵盤のサイズ感が気に入ったのが購入の決め手です。
豊富なレッスン機能で短時間ですが以外に毎日続いています。
まだ使い始めて3ケ月なので機能のほんの一部しか使えていません。機能多すぎ。
アニメ曲やポップスなどの人気の内蔵曲が181曲と抱負。増やせるのも良い。
電子ピアノのような鍵盤ハンマーアクションはありませんが、一応、音の強弱を表現できるタッチレスポンス機能はあります。でも実家のピアノを弾いてみたら鍵盤が重くて全く弾けず...将来ピアノを弾きたいのなら最初から電子ピアノの方が良さそう。
グランドピアノをはじめとした650種類の音色があります。多すぎ。肝心のグランドピアノの音色はすごく良いと思います、流石ヤマハ。
61鍵盤ですが幅は941ミリあります。持ち運ぶとなるとそれなりに大きいのですが、なんか持ちにくい。一応持つ引っ掛かりを何か所か作ってくれているのですがどうもしっくりこない。
ACバッテリーのコードの質が悪い。ずっと差しっぱなしなら気にならないのかも知れませんが持ち運んで使う場合、割とストレス。なので乾電池で使ってます。
乾電池の持ちは割と良いです。2000mAhのエネループ6本、大体30分/日、ヘッドホン使用で1ケ月弱持つ感じです。
電源ボタン、少しへこんでいて、ふにゃふにゃしていて押しにくい。電源オフの長押しが地味にストレス。こうもあえて電源ボタンを操作しづらくさせる謎。
機能が豊富すぎてボタンが多すぎて直感的に操作が解らない。
ヘッドホンを含む端子類が背面にしかない。ヘッドホン端子が外部スピーカーと共用なので背面だと推測しますが、ヘッドホン端子として前面にも欲しかった。
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![MX49 BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000896212.jpg) |
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59位 |
27位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/7/26 |
2016/9/ 1 |
シンセサイザー |
49鍵 |
27曲 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:9w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:830x91x298mm 重さ:3.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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449鍵で音が良さそうな唯一の機種でした。
前提:キーボードはほぼ弾けません。ヤマハミュージックデータショップから楽器演奏用のMIDIデータを購入し、Synthesiaというソフトで伴奏させながら、ボーカルパートをパソコン画面に表示させて、それに従ってピアノ音で深めのリバーブを効かせながら弾いて楽しんでいます。また、この商品は発売が2016年9月で、2025年6月に購入しましたので、8年前の機種という前提で当時の競合機を想像ながらレビューします。
ボーカルパートのみを弾きますので49鍵で十分です。パソコンキーボードをよけて、本機をパソコン机に乗せる事も容易です。ピアノ音はAWM2のサンプリングですので、押し続けた時の倍音変化も再現され、リバーブもかなり深く設定できしかもいい音がします。
鍵盤はハンマーアクション感はなくセミウェイトでもありませんが、押していくと50〜60%の所からほんの少し下に落ちていく感覚があり、着地した時のしっかり感もありますので弾き心地がいいです。半面、ミュートして鍵盤を連打した時の打鍵音がコトコトします。ハンマーアクション感があって打鍵音が一番静かなのはP-225らしいです。廉価版ですと、カシオのLK-530も静かですが、鍵盤の反力が一定のバネ感で、着地した時に少しぐにゃり感があります。このあたりの感覚が許容できるのか店頭で試したほうがよいです。
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52位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/25 |
2024/10/11 |
シンセサイザー |
88鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:8音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1393x138x355mm 重さ:14.5kg
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66位 |
35位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/4/19 |
2022/3/25 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1006x95x323mm 重さ:6kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5とにかく、オルガンが充実
弾きやすさ、音作り、大満足!
何よりも、これだけのシンセを電車で運べるのは、非常にありがたい。
・オルガン
VTW(Virtual Tonewheel)により、シンセの域を超えてます。
鍵盤の発音位置が浅い。ハーモニックバー操作が可能
・シンセ
ZEN-CoreでアナログからPCMまで、思い通りに音作りが進められます。
・サンプラー
パッドだけでなく、鍵盤に割当てもできます。
不満点もあります(外部MIDI入力の鍵域がシーン設定できない。アルペジエータがプログラマブル未対応。等)が、次期モデルでの課題ということで...
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80位 |
43位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2018/3/13 |
2018/4/13 |
キーボード |
61鍵 |
30曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:30w ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:15w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:948x116x384mm 重さ:7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハイグレードキーボード上位機種
【デザイン】
黒系なこともありますが、ちょっといかつ目なカッコ良さがあると思います。
【サイズ・可搬性】
ライブに持ち出すのはなんとかいけると思います。
【音色・響き】
残響音に拘りのあるAIX音源です。
【音色の多さ】
800音色なのでこの辺りの製品では多い方だと思います。
【タッチの良さ】
普通のキーボード用鍵盤です。
【作りの良さ】
良いと思います。
【機能性】
全部載せって感じです。
キーボードですが、シンセでも良い位です。
【操作性】
音色選択もしやすいですし、レジストあり、ボタン多めなので操作性は良いと思います。
【総評】
シンセ物色中で、かなり欲しい機種です。悩む点はちょっと大き過ぎかな、という点です。
■3000との違い
スペックはほぼ同じです。
・電池駆動は3000、5000はアンプが大きいためか要電源
・5000はLINE OUTあり。ステージでPAに繋ぐなら5000の方が良いかも。
・5000は音色選択がグループから選べる。
・若干エフェト数が違う
なので3000でも良いと思います。
ステージでPAに繋ぐなら5000の方が良いかも。位の違いかな。
■PCMシンセ
とりあえず、レイヤー、フィルター、EGがあれば十分ではないかと思います。音作りも楽しめます。この上だとROLANDのFAとかに行った方が。
カシオのイメージで損してますが、なかなかすごいスペックの機器です。
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![MX61 BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000896214.jpg) |
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94位 |
43位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2016/7/26 |
2016/9/ 1 |
シンセサイザー |
61鍵 |
27曲 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:9w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:984x112x299mm 重さ:4.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4新味はないが実用機として選択肢の1つ
このクラスはRoland JUNO-DSが最も売れており、KORG KROSS2がフルモデルチェンジしたので、開発年次が古いYAMAHA MXシリーズは見劣りがします。2016年にリニューアルしたものの、マイナーチェンジに留まったためです。このため積極的に選ぶモデルではなくなりつつあります。可搬性とカラーバリエーション目的で青モデルを入手したので気づいた点を書いてみます(Montage-7も持っていますが、重くて持ち運びしにくいためです)。
【デザイン】いかにも入門機という感じの素っ気ないデザインですが飽きにくいと思います。フォーンプラグと電源コネクタは裏側に回り込まなくても接続しやすいような工夫がされており、好感が持てます。
【サイズ・可搬性】アマチュアにとって軽さは正義と思わせるものがあります。
【音色・響き】最廉価機でPCMの容量も少なく、あまり期待していませんでしたが、なかなか使えます。ピアノ系の音がかなりがんばった感があり、これならちょっとしたライブなら十分でしょう。少なくてもJUPITER-80のピアノ音よりは使いやすいと感じました(JP80をピアノ代わりに使うことはまずありませんが)。
【音色の多さ】最低限のプリセット音色数は持っています。どれも練られており、派手なだけで使えないというものがあまりありません。シンセ系の音がもう少し多い方がよかったと思います。
【タッチの良さ】これも期待していませんでしたが、なかなか良いです。MontageやMOTIFのFSX鍵盤に似た感触があります。他社の廉価鍵盤よりは遙かに弾きやすいです。
【作りの良さ】オールプラで安っぽいですが、強度はありますので心配はないと思います。
【機能性】演奏をするだけなら十分ですが、本体だけではオリジナル音色を作れないので★3としました。音色をゼロから作るには、シェアウェアのMX Total Librarian(49ユーロ)等が必要です(最大8レイヤーの音作りができます)。リニューアル世代からiOS機器をつなげてFM音源として使える機能がありますが、本体内蔵機能ではないため、どれほどの人が活用するかは疑問です。
【操作性】このクラスは上位機のように機能過多ではないので、どの機種もシンプルでわかりやすいです。MXシリーズも機能を見切って最低限にされている関係で、かえって使いやすいのです。
【総評】フルモデルチェンジしたライバル機と比べると地味ですが、ブレッド&バター系のプリセットキーボードが欲しい場合は選択候補になります。ピアノとしても使うなら88鍵盤または61鍵盤ということになりますが、割高な感じがします。補助キーボードとしてだけ使うなら49鍵盤が安くて良いです。
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![ステージピアノ MP11SE [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001031529.jpg) |
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47位 |
43位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2018/2/ 7 |
2018/2/16 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
88鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:256音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:20w 幅x高さx奥行き:1380x190x452mm 重さ:34kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5プロユースに応えるステージピアノの名機
電子ピアノ=おもにアマチュアが練習に使うものであるのに対して、このピアノは同じ電子でもプロのミュージシャンがステージでの演奏に使う「ステージピアノ」に分類されるものです。
ですので、操作性に優れていてモノがいいのは当然です(日本ではなぜかヤマハの電子ピアノが人気ですが、海外ではカワイのステージピアノは、アマチュアからプロまでかなりの人気を誇ります)。
大きな違いは、スピーカーが内蔵されていないので、ヘッドホンまたは外付けのスピーカーで出力すること、台も別売りで用意すること、MIDIキーボードとしてPCに繋いでDTMもしやすいこと、など。
また、電子ピアノのように、内蔵スピーカーの数で金額が上乗せされたり、安いぶん鍵盤の質を落としたりするような機種はありません。
ステージピアノはローランドもヤマハもカシオも良いものを出していますが、やはり一度カワイの高音のきらめきと低音の重厚感に魅せられると、どうしてもカワイを選んでしまいます。
私はカワイ本店でこの「MP11SE」と「MP7SE」や同価格帯のCA701などの電子ピアノを試弾してみて、機能や音質、ステージピアノでは珍しい木製鍵盤のタッチから本機を選びました。
ただ、ステージピアノなのに34kgは重すぎますし、木製鍵盤は樹脂鍵盤に比べると安定しておらず、アコースティックのように若干の個性があります(それを含めて弾きこなしたりチューニングする必要があります)。
樹脂鍵盤の「MP7SE」もタッチは非常に優れており、重量も軽いですし、音色は本機よりはるかに多いですので、MP7SEでも十分良かったかなーと思うこともあります。
5グランドピアノ同様の音色
【総評】
カワイの本格派キーボードです。
88鍵フルキーです。しかも木製です。
手触りは木製には思えないけど。
アイボリーで非常に触り心地がいいです。
グランドピアノを彷彿させる高級仕様です。
タッチがすばらしいと思いました。
これは本物のピアノです・・・・・・
搭載する音源もグランドピアノ音だそうです。
キーボードでこんな音色が出せるのか・・といえるぐらいの音色です。
ほんとうにグランドピアノを弾いてるのかと思えるぐらい。
しかしながら持ち運びできる重さではないのでね。
どこかに設置して使うんでしょう。
仕様
●重さ:34kg
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![piaggero NP-15WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001558922.jpg) |
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66位 |
50位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2023/8/ 9 |
2023/6/27 |
キーボード |
61鍵 |
25曲 |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:アルカリ電池で約13時間/充電式ニッケル水素電池で約10時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:6w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1052x104x260mm 重さ:5.2kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ライバル不在の完成度
【デザイン】
NPシリーズとしては3代目(所有も3代目)なのですが、デザインはずっと変わらず、スピーカーが横にある事でワンクラス横に大きな見た目でそれが特徴的です。キーボード型電子ピアノの先駆けであり、丸みのあるデザインはそれだとわかりやすいアイコンなのかもしれません。ボタンの視認性が良くなりました。
【サイズ・可搬性】
スピーカーが横にある事でステレオ感や音質などは素晴らしいのですが、それによって横幅を取ることで懸念されてる方も多いように感じます。しかし、61鍵のこのクラスとしてはちょうどいいサイズなので、可搬性はむしろいいです。
【音色・響き】
こちらが最大の特徴で、このクラスではずば抜けてピアノの音がいいです。凄くいいです。ライバルのCT-S1も持っていますがNPと比べると足元にも及びません。
あちらはエレピに特化していて、ピアノの音ならこのクラスではこれ一択です。
また15になった事でボックス型のスピーカーになりましたのでスピーカー自体の音質も凄く上がりました。
【音色の多さ】
音色は先代より増えましたが、基本的な音のみのシンプルな構成。音色選択がしやすいです。
【タッチの良さ】
LC鍵盤はもっと上位のシンセサイザーなどにも使われているプラスチックのみから作られる鍵盤のボックスタイプで、プラスチックキーボードの鍵盤としては1番しっかりしています。ストンと落ちるのでバネ感が少なくて非常に演奏しやすいです。
ハンマード(重い)なものとは全く別物ですが、軽い鍵盤のエントリークラスの中では最も弾きやすく高級感のある鍵盤です。
【作りの良さ】
歪みなどなくて、プラスチックの質感が凄く高いです。
ここも満足度が高いポイント
【機能性】
USBMIDIやアプリ連携も一通り揃っていますが、このクラスでちゃんとオーディオインターフェース内臓な事。iPadやパソコンにUSBケーブル一本繋ぐだけでソフトシンセで簡単に音のグレードアップが出来ます。
【操作性】
トランスポーズがワンタッチな事。YAMAHAの電子楽器の特徴ですが、ちゃんとライブで使えるレベルで使いやすいです。他のメーカーも真似して欲しいほど使いやすいです。
【総評】
一旦カシオのCT-S1に浮気したのですが、鍵盤の質感が安っぽすぎること、ピアノの音が電子的すぎる事、オーディオ入力がアナログな事。などからNPに戻ってきましたが、オーディオインターフェース内臓でiPad連携のしやすさや演奏感がきちんと楽器である事、圧倒的ピアノの音の良さなどで買い替えてよかったと思います。何よりCT-S1より1万円近く安い。
このキーボードの特徴はきちんと楽器であるという事。このクラスで楽器っぽいものは少なく、みんな電子キーボードという感じですので、NPは演奏を楽しみたい。いい音で演奏したい。という方にはぴったりだと思います。
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59位 |
50位 |
- (0件) |
1件 |
2023/7/ 3 |
2023/6/30 |
キーボード |
61鍵 |
140曲 |
○ |
○ |
【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:アルカリ電池:約3時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:10w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:947x100x317mm 重さ:3.9kg
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![piaggero NP-35WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001558924.jpg) |
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98位 |
50位 |
- (0件) |
1件 |
2023/8/ 9 |
2023/6/27 |
キーボード |
76鍵 |
25曲 |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:12w 最大電池駆動時間:アルカリ電池で約11時間/充電式ニッケル水素電池で約9時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:11w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1260x104x260mm 重さ:6kg
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45位 |
50位 |
4.00 (1件) |
9件 |
2018/3/13 |
2018/4/13 |
キーボード |
61鍵 |
30曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:12w 最大電池駆動時間:約10時間(アルカリ電池使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:948x116x384mm 重さ:6.9kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4スイッチのタッチ
デザインも必要な機能も十分でした
今まで使っていたものよりも 機能が増えた分 複雑ですが
カシオをずっと使っているので なんとなく 使えます
初めての方は しっかり 説明書を読まないとわからないことが多いかと思います
操作上 いろいろなボタン・スイッチが とても軽く
今までのように しっかり目に押すと 違う反応をしてしまい(長押しと判断されたり)
本当にそっと押さないといけないんだと理解するまでに 少し時間がかかりました
慣れてしまえば 触る程度のタッチで操作できるとわかりました
鍵盤のタッチは 少し重さを感じるので ピアノに慣れている方でも
使いやすいと思います
タッチレスポン 音の強弱はきれいに変化しますが
和音を弾くとき 鍵盤の奥の方を弾く指の強さを加減しないと
ピアノのようには反応しないので 音が出にくい時があります
特にピアノで和音に慣れている方は キーボードとの違いを理解して弾くと
きれいな音が出ると思います
音色・リズムの数は多いのですが すべて英語表記なので(説明書や一覧表も)
音を探すのは大変です
まだ 全部の機能を理解していないので 簡単な操作をしてみての感想です
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52位 |
50位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/4/19 |
2022/3/25 |
シンセサイザー |
88鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1393x138x354mm 重さ:14.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5プロ仕様なのでむずかしい
【総評】
ローランドの88鍵フルキーボードです。
さすがにでかいしかっこいいです・・・・・
うーーん、これはプロ仕様です。
素人が使えるキーボードじゃないでしょ。手に負えません。
ま、音階ぐらいなら弾けるでしょうけど。
作曲家のお仕事用とかね。
もちろんプロのミュージシャン御用達かな!!
はじめて触ったら・・このスイッチは何でしょう?
とかがたくさんあってむずかしすぎちゃいます。
ちょいと触ってみて音出しぐらいはできるようになったけどね。
触るだけでもなんか恐れ多いとでもいえます!!!!
仕様
●電源:ACアダプター
●重さ:14.8kg
●長さ:1.4m
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129位 |
64位 |
- (0件) |
0件 |
2021/2/18 |
2021/3/20 |
キーボード |
61鍵 |
167曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:48音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:6w 最大電池駆動時間:約4.5時間(アルカリ電池/充電式ニッケル水素電池使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:9w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:940x106x317mm 重さ:4.2kg
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309位 |
64位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/17 |
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シンセサイザー |
37鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:12音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:578x55x231mm 重さ:2.94kg
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129位 |
64位 |
- (0件) |
0件 |
2021/11/18 |
2017/5/ 1 |
シンセサイザー |
88鍵 |
27曲 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:9w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1320x168x405mm 重さ:13.9kg
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72位 |
64位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2024/9/25 |
2024/10/ 5 |
シンセサイザー |
76鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:8音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1217x94x324mm 重さ:6.8kg
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66位 |
64位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/9/ 9 |
シンセサイザー |
76鍵 |
128曲 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:16w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1144x134x331mm 重さ:7.4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常にかっこいいマシン
【総評】
ヤマハのシンセサイザーです・・・かなりかっこいいです。
しかしまあ、鍵盤数がねぇ76鍵なんです。
フルキー(88鍵)じゃないし、標準キー(61鍵)でもないし。
その中間なんですね76鍵は。素人には中途半端に見えちゃう。
まあ、その数で都合悪いわけじゃないんだけど。
ラインナップの中間って、なんか物足りなさもあるけど。
どこにでも持って行ける大きさではあるのでね。
それでもきちんとライブでだって使えるし。
もちろん作曲の仕事でだって使えますね。
いかにもマシンというような感覚です。
アマチュアよりもプロに寄った仕様ですね。
鍵を押すだけならできたけど、音階まではむずかしいですよ。
音楽としてはむずかしいということです。
仕様
●電源:ACアダプター
●重さ:7.4kg
●長さ:1.14m
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309位 |
64位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/29 |
2025/2/15 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
76鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:30w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1181x109x342mm 重さ:15.2kg
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84位 |
64位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/29 |
2025/2/15 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
88鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:30w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1331x143x353mm 重さ:21.8kg
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98位 |
64位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/21 |
2024/5/31 |
シンセサイザー |
88鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:8音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:50w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1432x153x439mm 重さ:27.7kg
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38位 |
86位 |
4.00 (1件) |
6件 |
2018/2/14 |
2018/2/22 |
キーボード |
61鍵 |
160曲 |
○ |
○ |
【スペック】最大同時発音数:48音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:約3時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:7.5w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:948x109x350mm 重さ:4.3kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4CT-Xシリーズの簡易版
【デザイン】
カッコいいよりは、カジュアルな感じでしょうか。
【サイズ・可搬性】
4.3kgなので、良いのではないかと。
【音色・響き】
AIX音源なのでいい感じです。
【音色の多さ】
600音色なので、上位機種の5000/3000の800音色に次ぐ多さです。
【タッチの良さ】
普通のキーボード鍵盤です。
【作りの良さ】
【機能性】
弾くことに特化した感じかな。
音作り、シーケンサー、USBメモリーなどは省略されてます。
【操作性】
ボタンは多めなので操作性は良いと思います。
【総評】
上位機種の5000/3000がワークステーションで機能充実に対して、700は弾くことに特化した感じでしょうか。
光らない鍵盤ですがレッスン機能もあるので大人の入門機に良いかも。
18,000位なのでコスパも良いと思います。
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![PSR-E360MA [メイプル調]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001206725.jpg) |
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136位 |
86位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2019/10/31 |
2019/11/13 |
キーボード |
61鍵 |
112曲 |
○ |
○ |
【スペック】最大同時発音数:32音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:約14時間(アルカリ乾電池)/約12時間(充電式ニッケル水素電池) ヘッドホン端子:標準プラグ 消費電力:12w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:940x100x316mm 重さ:4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5みんなで弾いています
娘のために購入しました。
タッチレスポンスは最低限必要で、あとはデザインで決めました。
機能は多いですが、大半が使うことはないでしょう。
家族は誰もピアノを習ってはいませんが、みんなで弾いています。
5これはよいですね!
重さ4.0kgと軽量なので、気軽に持ち運びもも出来ます。
スピーカーは12cm×2、出力2.5W+2.5Wで、家での演奏には十分な音量。
スマホ内の曲もキーボードのスピーカーから鳴らすことができます。
見た目もむちゃくちゃ可愛くて、デザインが気に入っています。
教材はとても秀逸で、初心者にも優しい弾けた気分にさせてくれます。
キーも軽めで使いやすい感じがしました。
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![EZ-300 [シルバーホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001313972.jpg) |
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55位 |
86位 |
4.00 (4件) |
2件 |
2020/11/18 |
2020/12/10 |
キーボード |
61鍵 |
222曲 |
○ |
○ |
【スペック】最大同時発音数:48音 タッチレスポンス:○ 光ナビ:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:約11時間(アルカリ乾電池)/約10時間(充電池) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:945x118x369mm 重さ:4.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ボヘミアン・ラプソディは他機種でもダウンロード可能
【デザイン】
白色がきれいでどこに置いても目立ちません
【サイズ・可搬性】
思ったよりも大きく180cmの机の半分近く取られます。持ち運びも大変です。
【音色・響き】
良いと思います
【音色の多さ】
沢山あって使いこなせてないです
【タッチの良さ】
反応は良いです
【作りの良さ】
荒さはないです。
【機能性】
多機能過ぎて全てを使えていません
【操作性】
良いと思います
【総評】
ボヘミアン・ラプソディが弾きたくて、内臓されている機種を探してこれに辿り着きました。調べたら他の機種でもダウンロードして登録可能だったので、廉価版でも良かったかなと思います。子供の練習用で置いていますが、横に大きく場所取ります。弾きたい時に弾ける環境としてはとても良い機種だと思います。
4DAW打ち込み用に
まあ、MIDI出力できるキーボードであれば何でも良かったんですが。
決め手は
安いけど造りがそれなりにしっかりしているのはヤマハだから?
KORG製のコンパクトなキーボードを長く使っていたけど造りが甘くすぐに壊れるので2度と買わないと決めました。
演奏聞きながら、やはり光るパフォーマンスってイルミネーションみたいに綺麗で心が休まります。
でもまあ、実際には光を追いかけながら弾くのって無理だけどねww
ヤマハはDX7とか使ってきたけど、造りがしっかりしているので好きです♡
欲を言えば今のまま、鍵盤以外の部分をコンパクトにして欲しいな。
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![piaggero NP-12B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000850961.jpg) |
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23位 |
86位 |
4.75 (4件) |
39件 |
2016/1/29 |
2016/2/12 |
キーボード |
61鍵 |
20曲 |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:アルカリ電池で約16時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1036x105x259mm 重さ:4.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5絶対に音質はNP-15!中古でものすごく安ければこちらでもOK
【デザイン】
Piaggeroシリーズはロングセラーかつどこの楽器屋さんでも置いてあるのでみたことがある人も多いよくできたデザイン。可もなく不可もありませんがおとなしくてどんな部屋にあっても大丈夫なデザインだと思います。筐体より鍵盤が黄ばみやすいです。
【サイズ・可搬性】
奥行きを出さないために左右にスピーカーがあるけれどその分結構幅は取られます。61鍵ですが76鍵分の幅があります。バッテリーが内蔵できて単三で動きますので野外でもOK。本体も軽いです
【音色・響き】
音色はこれも可もなく不可もなく、もちろん激安中華性などと比べるまでもないですが、Motif系と比べると電子ピアノ!って感じの音がします。音色も10とっかなり絞られています。
【音色の多さ】
少ないです。が、選ぶ手間がないので楽です
【タッチの良さ】
YAMAHA LC鍵盤のボックス型なので横揺れが少なく安定しています。打鍵音が静かなのもいいです。
【作りの良さ】
材質や作りの良さはさすがです。特に筐体のプラスチックは高級感のある素材で変色も少なくいい感じです。
【機能性】
機能がかなり絞られているので、子供でも使いやすいと思います。
【操作性】
取説をよく読むとトランスポーズやオクターブシフト、チューニングやMIDI送受信チャンネルの選択、リバーブ深さやエフェクトの選択などキーのみで行えるようになっていて操作性は秀逸。ぜひ覚えたい項目です。
【総評】
NP-15と比較して1/7くらいの価格で買えた&MIDIキーボードとして買ったのでNP-12にしましたが、機能や音質、弾き心地などは圧倒的NP-15です。12を買う理由は価格でしょうが、量販店や楽器店などで1万円位以上の差がないと意味がないと思える進化をしています!ぜひ弾き比べて音質や弾き心地を比べてみてください。
5鍵盤の練習に重宝。但し、ピアノより1鍵盤の横幅が若干短い。
音量調節しての鍵盤練習に便利。
鍵盤感触も違和感なし。
音色も問題なし。
重量、寸法は簡便用途に適切。手頃な収納可能サイズ。
ピアノ 165mm / 1オクターブ、22.5mm / 白鍵
本機 161mm / 1オクターブ、21.5mm / 白鍵
鍵盤高も問題なし。
純正スタンドも簡便簡素で歪みや軋みもなく、問題なし。
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![piaggero NP-32B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000850959.jpg) |
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39位 |
86位 |
4.59 (5件) |
5件 |
2016/1/29 |
2016/2/12 |
キーボード |
76鍵 |
20曲 |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:12w 最大電池駆動時間:アルカリ電池で約7時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:18w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1244x105x259mm 重さ:5.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽さは正義
電子ピアノなるものが、販売されていますが、10kg超えは腰痛持ちの僕には酷です。
そこで出来るだけ88鍵盤に近い軽量キーボードを探していましたところ、これを見つけました。76鍵盤ですが、5.7kgは充分な仕様。
キータッチは電子ピアノには劣るが、音の響き方には満足。
コテコテのシンセサイザーキーボードではなく、ピアノライクなシンプルなデザインが気に入った。
2016年販売開始の商品ですが、色褪せていない良いキーボードです。
これでこの価格なら買わないわけにはいかない。
5使うたびに片付けられるピアノっぽいキーボード
小学生の頃ピアノを習っていたが、30年程度経過し再びやってみたくなったので購入。
趣味の採譜で、効率的に音を入力・確認するための道具としても、意識した。
【デザイン】
ピアノから鍵盤だけ取り出したような、シンプルなデザイン。機能美を感じる。
白鍵が、薄い板ではなく、ピアノのような箱型になっているのが特徴だと思う。
【サイズ・可搬性】
住環境の都合上、使うたびに片付ける必要があるのだが、76鍵で、横幅は1,244mmあるため、出し入れの際は、周囲にぶつけないように気をつける必要があった。
比較的軽い(5.7kg)ので、それほど苦にならずに運ぶことができた。
10kg程度のデジタルピアノにするかも迷ったが、軽いこちらを選んで正解だったと思う。
ノートPCと同じ机に乗せてみたが、PCと比べればとても大きいので、MIDIキーボードとして使うには、サイズとしてやや過剰な雰囲気がする。
【音色・響き】
楽器メーカーだけのことはあってか、演奏に対して正直な音を出すと思う。
「ハノンピアノ教本」で試したところ、きちんと演奏できれば堂々としたピアノの雰囲気が出るが、いいかげんに演奏すると、あやふやで頼りのない雰囲気が出る。
練習がはかどりそうだ。
本格的な電子ピアノと比べれば、簡易的な音ではあるが、楽しめそうだと思う。
ヘッドフォンをつなぐと、わずかにホワイトノイズが聞こえるが、実用上は問題のないレベルだった。
【音色の多さ】
ピアノ、オルガンなど、ごく限られた音色しか用意されていないが、鍵盤楽器だけであれば、欲しいものは入っている印象だった。
アコースティックのピアノが2種類あり、よく響くほうと、おとなしいほうから選べるところが面白い。
【タッチの良さ】
ピアノではなく電子キーボードであるため、柔らかく軽い。
押し切った際のクリック感もない。
ピアノのタッチ感ではない点に、注意が必要だ。
ただし、低い音ほど重く作られているので、それとなくピアノっぽい雰囲気はする。
軽いタッチのため、強弱を丁寧につけようとすると難易度がやや高いように思う。
【作りの良さ】
細かいリズムで弾いても大きくバタついたりはしないので、よくできていると思う。
ただし、キーはプラスチックなので、乱暴に弾くのは避けたほうがよさそうだ。
筐体はしっかりしており、足がきちんと付くように設置すれば、安定した。
【機能性】
液晶画面などはなく、機能はごく限られている様子。
メトロノーム、音量調整、1回限りの録音など、練習の役に立ちそうな機能がついている。
ペダルはオプションなので、本体だけでは音を伸ばせない。
パソコンとUSBでつながるので、鍵盤の操作データをPCに伝えたり、PCからのMIDIデータで音を出したりすることが可能。Ubuntu 20.04 LTS+MuseScore3.6.2の環境で動作した。
PCデータの再生では、音色が限られているので、基本的にピアノ曲で使うことになりそうだ。
PCからのデータ再生中も、鍵盤を操作すれば演奏できるので、練習や連弾ごっこに使える。
鍵盤の操作データは、打鍵の強さなども自然に伝わっている感じがした。
【操作性】
音量を変えたり、メトロノームを触ったり、パソコンとつないだりした限りでは、難しい感じはしなかった。
【総評】
キー操作に素直に応えてくれる楽器として、面白い製品だと思う。
本物のピアノとはタッチ感が異なるものの、使い終わったら片付けられる利便性は譲れないので、住宅環境にあったよい買い物ができたと考える。
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98位 |
86位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/2/13 |
2019/2/下旬 |
シンセサイザー |
37鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:4音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:500x85x300mm 重さ:2.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5いかに作り込めるかがポイント。
【デザイン】
このサイズ感に収められた多数のノブは、見ていて壮観。
マットな塗装と相まってとてもよい
【サイズ・可搬性】
シンセとしては小さいが、あくまでシンセとして。
そこそこでかくて重い。
【音色・響き】
アナログシンセとモデリングの差は正直わからない人間ですが、
とても良い響きで、なおかつエフェクターとの組み合わせは
素人目にもとても美しいです。だれでもそれっぽくなります。
【音色の多さ】
音色自体は多いが、すこしチープな音色ばかりで
即戦力といった感じではない。
【タッチの良さ】
KORGのミニキーとノブは間違い無いです
【作りの良さ】
かなりの高剛性。天板が外に出ているのでぶつけないか心配
【機能性】
アナログシンセとしては優秀だが、
これ単体で1曲は難しい
【操作性】
触れる内容に対し、限られたボタンなため
すこし面倒
【総評】
いかに作り込めるかがポイント。
プリセットそのままで使う人はすこしガッカリするかも
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150位 |
86位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/10/10 |
2017/9/29 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約5時間/USBメモリー接続時は約3時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1008x106x300mm 重さ:5.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽さ5.5キロで最高級の音質
何がなんでもピアノタッチで88鍵盤を求める方は別ですが、それ以外なら自信を持ってお薦め出来ます。
ハモンドオルガンのドローバーにウォーターフォール鍵盤、フェンダーローズの美しいベルローズトーン、モーグやオデッセイの太いリードトーン等を追求される方にはこの価格で全てが手にはいります。
それ以外の音色についても本当に使える頻度の高い音が50種類以上厳選されているので、極端に言えばこれ1台あれば他のキーボード不要です。
左をスプリットしてベースに割り当て可能ですし、リアルなドラムのリズムも内蔵なので一人でもバンドがたのしめます。
買って損無し、久しぶりに満足と納得の買い物させて貰いました。
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117位 |
86位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/4/19 |
2022/3/25 |
シンセサイザー |
76鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1218x95x323mm 重さ:7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパに優れて長く使える一台!?
【デザイン】
操作部上の赤色のラインが目立ってますが少しおやじっぽいところがあります。
本体左上に配置されているホイール類が常時赤く点灯していて存在感は感じます。
重量感というか威圧感のようなものは感じないデザインです。
【サイズ・可搬性】
76鍵の割に全体の幅、奥行きもなくコンパクトにまとめられています。
販売キャンペーンで一緒に送られてきたソフトケースに入れての持ち運びはしやすいと思います。
私は宅録用途で購入しましたが。
【音色・響き】
エレクトロミュージック向きというか新しさを追求しているのだろうなという響きの音がそれなりにあるとは思いますがKORGのシンセのような音色のリッチさのようなものはプリセット音色のレベルでは一歩引けをとっているような気もします。波形拡張スロットにプリインストールされているSN-AP,EPの響きは丁寧に収録している音だとは思いますが聴きなれているせいかそれ程新鮮味は感じませんでした。
【音色の多さ】
音色は上位機種のFANTOM6/7/8とV-Piano(モデリングのピアノ音源部)以外全く同じでたくさんあります。
【タッチの良さ】
FA-07の方がタッチはよいという記述をネットで見かけましたが、私が弾いてみた限りではFA-06のような安っぽい感じはしませんでした。まずまずの点数をあげられると思います。
【作りの良さ】
少し安っぽい感じはします。FANTOM 6でもそうでしたがタッチパネルの下のつまみが経年使用するにつれて緩くなっていくような感じがして心配ですが、使い倒すのが本望だと思います。
ジョグダイヤルの、ダイヤルを回すために指をあてる丸くへこんでいる小さな丸い部分以外が、使用に伴いべとつくと思うので改善してほしいです。デザインした方のセンスのなさ、シンセサイザーに対する気遣いのなさが現れていると思います。
【機能性】
PCM最大256音ポリなのでPCM音源としてだけ考えればKORGのノーチラスやKRONOSシリーズより発音数が多いです。素直に評価したい点です。WAVE EXPANSION(PCM拡張波形やモデリング音源をインストールする領域)が256MBで、本体にキーボード波形をサンプリングする領域と共用なのは少し容量が少ないのではと思います。
初心者向けではないですが、自分で音作りする方にはパーシャル(オシレーター)ごとに、きめ細かくエディットできる3バンドのイコライザーが搭載されていて、1音色全体のみにしかイコライザーをかけられないKORGのシンセより非常に優秀ですが、1Hz単位の設定なので耳に自信のある方以外はあまり深入りしない方が良いかもしれません。
【操作性】
スマホ老眼か私の年齢のための老眼かしりませんが、タッチパネルはもう少し大きい方が目に優しいと思います。
【総評】
FANTOM 6/7/8と比較してV-Pianoがない、アフタータッチがない以外基本同じ特徴のシンセで、価格もよく考えられていると思います。しかしモデリング音源が別売(確か一つ199ドル)なのはよくないと思います。また、工場出荷時状態ではWAVE EXPANSIONスロットに、EXZ001-EXZ015の15タイトルの内3つか、各タイトルの容量を考えて4つまでしかインストールできない事にはがっかりさせられます。私は独断で工場出荷時にプリインストールされているSN-AP,EPをアンインストールしてすべて空っぽにして15タイトルの内8タイトルインストールに成功しましたが、サンプリング(使わないので)領域は0%になってしまいました。SN-AP,EPを見切ったのはEXZシリーズのピアノやEPのタイトルではオシレーター単位で細かくエディットできるイコライザーが使えて音作りの幅が広がると考えたからです。
ただし最初からプリインストールされているSN-AP,EPを消すとデモソングの一部や、ピアノ、エレピ系の音色の概要などを選択するページでSN-AP,EP音色がでなくなってしまいますので、購入して使い慣れるまで上述の操作は一切お勧めしません。
音を作りこめる256音ポリのPCMシンセとしての活用を考えている方には良いシンセだと思います。もう少しダンス系のドラムサンプルがあればよいのですが。良くも悪くもローランド尽くしなシンセです。あと、フィルターのタイプで昔から搭載されているのも以外のものを使用をすると発音数が減ってしまうのは気になりますが、FANTOM Gシリーズのころまでのフィルターでしたら256音ポリ達成で、全16パート毎にマルチエフェクト、パートイコライザーがあり、さらにセンド2系統のコーラス、リバーブ系、余分に2系統のインサートエフェクトもあり、マスターイコライザー、マスターコンプレッサ、トータルエフェクトもあり申し分ない性能を有していると思います。
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88位 |
86位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/9/ 9 |
シンセサイザー |
88鍵 |
128曲 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:16w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1333x160x404mm 重さ:13.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5高級仕様で使いこなしもむずかしい
【総評】
ヤマハのシンセサイザーです・・・かなりかっこいいです。
鍵盤数がねフルキー(88鍵)です。
本格派でだれにでも使えるわけじゃないです。
しかも、どこにでも持って行ける大きさではないですし。
重たいし(13.8kg)あります。
ラインナップが充実しています。
MODX6+、MODX7+、と本機です。
数字が大きくなるほど高級機になります。
デザインはほぼ同じなんですけど鍵盤数がまず違いますので。
それでもきちんとライブでだって使えるし。
持ち運びだってたいへんですけど。
もちろん作曲の仕事でだって使えますね。
いかにも高級なマシンというような感覚です。
アマチュアよりもプロに寄った仕様ですね。
鍵を押すだけならできたけど、音階まではむずかしいですよ。
音楽としてはむずかしいということです。
非常に充実した仕様だしお遊びで使う本機ではないです。
仕様
●電源:ACアダプター
●重さ:13.8kg
●長さ:1.33m
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215位 |
86位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/25 |
2023/7/下旬 |
シンセサイザー |
61鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1062x116x386mm 重さ:13kg
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