| スペック情報 |
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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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90位 |
-位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2018/3/13 |
2018/4/13 |
キーボード |
61鍵 |
30曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:30w ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:15w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:948x116x384mm 重さ:7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハイグレードキーボード上位機種
【デザイン】
黒系なこともありますが、ちょっといかつ目なカッコ良さがあると思います。
【サイズ・可搬性】
ライブに持ち出すのはなんとかいけると思います。
【音色・響き】
残響音に拘りのあるAIX音源です。
【音色の多さ】
800音色なのでこの辺りの製品では多い方だと思います。
【タッチの良さ】
普通のキーボード用鍵盤です。
【作りの良さ】
良いと思います。
【機能性】
全部載せって感じです。
キーボードですが、シンセでも良い位です。
【操作性】
音色選択もしやすいですし、レジストあり、ボタン多めなので操作性は良いと思います。
【総評】
シンセ物色中で、かなり欲しい機種です。悩む点はちょっと大き過ぎかな、という点です。
■3000との違い
スペックはほぼ同じです。
・電池駆動は3000、5000はアンプが大きいためか要電源
・5000はLINE OUTあり。ステージでPAに繋ぐなら5000の方が良いかも。
・5000は音色選択がグループから選べる。
・若干エフェト数が違う
なので3000でも良いと思います。
ステージでPAに繋ぐなら5000の方が良いかも。位の違いかな。
■PCMシンセ
とりあえず、レイヤー、フィルター、EGがあれば十分ではないかと思います。音作りも楽しめます。この上だとROLANDのFAとかに行った方が。
カシオのイメージで損してますが、なかなかすごいスペックの機器です。
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122位 |
-位 |
4.55 (2件) |
0件 |
2018/10/15 |
2018/10/中旬 |
キーボード |
61鍵 |
18曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:20w 最大電池駆動時間:アルカリ乾電池使用時:約7時間 ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:994x132x392mm 重さ:7.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ド素人向けのキーボードです大満足
楽器店で楽譜読めませんが試してます
簡単操作であるか
自動的なお助け演奏があるか
音質がいいか、これは一番大切なところ
スピーカーは付いてるか
出力は十分か
価格は4万円前後内に限る
初心者であって飽きても納得いく問題のない額であること
以上から
サイズはちょうどいい デスクでもテーブルでも置いて演奏可能
スピーカーから出る音質は楽器店でヤマハ、、カシオ、ローランド等何台も音質と出力を確認済
ここは6万円台クラスまででは最高点あげらけるくらい素晴らしい
こんな価格でこれだけの性能と音質、出力には驚きです
ほんとうに買ってよかった製品です
4初めてのシンセ
これを買う前にC1 AIRを買うか迷いましたが、部屋に置いて動かせないのも困るのでこちらを購入しました。
この値段相応なのでしょうが、鍵盤が安っぽいです。
白鍵がペラペラで裏側の処理が甘いので、触ると指に引っ掛かります。
黒鍵は、ちょっと指が滑ります。(個人差もあるでしょうが)
この点を除けば、他は満足しています。
音は、本体スピーカーから充分な音が出ています。
自分は、初心者なので詳しくは説明できませんが音色なども変更が簡単にできます。
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![i3 MS [Super Matte Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001279294.jpg) |
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172位 |
-位 |
4.67 (3件) |
0件 |
2020/8/ 7 |
2020/4/下旬 |
シンセサイザー |
61鍵 |
3曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約8時間(アルカリ乾電池使用時) ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:6w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1037x80x296mm 重さ:4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5必要十分
【デザイン】
まあ
普通にKeyboardですね
【サイズ・可搬性】
丁度良いサイズです
まあKeyboardのサイズとしてはですが
【音色・響き】
コルグさんの音
【音色の多さ】
まあお値段なりかな
もっと欲しい人はもっとお高いの買ってください
【タッチの良さ】
之は好みもあるので何ともですが悪くはないかと
【作りの良さ】
まあ普通に工業製品
【機能性】
まあお値段なりですよ
高機能を求めるのが可笑しい
【操作性】
無理に高機能じゃないのでわかりやすい
【総評】
普通にDTMとかで使ったり
普通に弾いたり練習するには十分
5必要十分です
自分の部屋でDTMをしたいと思い、MIDIキーボードにするか検討の末こちらを購入しました。
OTAIRECORDでキーボードスタンド無料だったのでお得でした。
61鍵シンセの中では買いやすい価格だったのと、2000年頃のシンセより圧倒的に軽くなったのが良かったです。
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248位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/2/18 |
2021/3/20 |
キーボード |
61鍵 |
167曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:48音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:6w 最大電池駆動時間:約4.5時間(アルカリ電池/充電式ニッケル水素電池使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:9w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:940x106x317mm 重さ:4.2kg
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129位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/11/26 |
2020/11/下旬 |
シンセサイザー |
37鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:32音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:565x90x338mm 重さ:2.9kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4シンセとしては最高。FMシンセとしてはやはり難しい
【デザイン】
minilogue系のサイズ感に載せられた当時感があるイカしたデザインです
【サイズ・可搬性】
シンセとしてはとても小さい。しかしシンセとして。
中途半端なサイズ感で可搬性が良いという事はない。
【音色・響き】
想像以上の響き。昔ながらのFM系と比較はできない。
【音色の多さ】
即戦力の音色が多数。しかし触りづらい
【タッチの良さ】
KORGのミニキーはそこまでグニャグニャせず、よい
【作りの良さ】
剛性感があり、ノブの質感なども良い
【機能性】
OPERATOR MIXERが想像以上に直感的で楽しい
【操作性】
とはいえFMシンセは1からの音作りはとても時間がかかります
【総評】
シンセとしては最高。FMシンセとしてはやはり難しい
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143位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/30 |
2023/10/13 |
シンセサイザー |
37鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:22音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:655x92x336mm 重さ:4.4kg
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172位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2015/1/26 |
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シンセサイザー |
37鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:129音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:575x85x245mm 重さ:2.2kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ファースト・シンセに最適。
【デザイン】側面がカッコいい。
【サイズ・可搬性】小さく軽くていい。置き場所に困らない。
【音色・響き】デジタル・アナログともに、いい音です。
【音色の多さ】あまり多すぎても困るのでちょうどいいと思う。
【タッチの良さ】気にはならないが、若干、黒鍵が白鍵よりは固いかもしれない。
【作りの良さ】つまみなどしっかりしていると思う。
【機能性】抜群。多機能でも無駄がない。いろいろな使い方がネット上にあり、参考になる。
【操作性】音色の選択つまみなど、操作性はいいと思う。
【総評】親しみやすく使いやすい。同価格帯では類似商品がないのではないか。使っていて楽しいのが、お気に入りのポイントだと思う。
5これこそが、アナログシンセサイザー。
まず、結論から言うと、もう少し欲しい、惜しい、と感じる点が多かったです。
大きく期待していた分だけ少し残念でした。
謳い文句のアナログとデジタルのクロスオーバー、とは少し違うんじゃないか?と思える点もありました。
しかし、アナログとデジタルの垣根があまり無いことなどを含めて多くの機能を詰め込んで5万(税抜き)というのは素晴らしい。
コスパがかなりいいと思います!
楽器店などで実機を見てもらえばわかりますが鍵盤が少し小さいので指がとても太い私には少し操作しづらいですが、あれこれと弄ってるだけであっという間に1日が終わってしまう程に楽しめると思います。
そして、jd-xiは非常に軽いです。
私は専用キャリーバッグに入れて持ち運んでいますが、本当に軽い。これいったい何kgなんだろう。
とにかく、可搬性に非常に優れており、ひ弱な女の子でも簡単に背負って持ち運ぶことが出来ると思います。
以上の点から、jd-xiは初めてのアナログシンセサイザーの購入を検討されている方に、是非ともオススメしたいシンセサイザーですね。
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373位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 3 |
2024/3/23 |
音源モジュール |
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【スペック】最大同時発音数:80音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:483x104x172mm 重さ:1.7kg
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105位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/6/25 |
2020/2/下旬 |
キーボード |
61鍵 |
19曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:20w 最大電池駆動時間:約7時間(アルカリ乾電池使用時) ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:994x132x392mm 重さ:8kg
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157位 |
-位 |
5.00 (1件) |
4件 |
2019/5/17 |
2019/6/中旬 |
音源モジュール |
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【スペック】最大同時発音数:4音 メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:500x85x179mm 重さ:2.6kg
- この製品をおすすめするレビュー
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54音という制約に困らなければコスパ良くおすすめです
【デザイン】
微妙なカーブとリアパネルの木材が良いアクセントになっていて、まとまりあるデザインです。
【サイズ・可搬性】
比較的小型ですが、それなりに幅はあるのでポータブルとは言えません。
【音色・響き】
アナログ4音、高品質のエフェクト内蔵。パンチのある音を出すのはちょっと苦手な感じです。
【音色の多さ】
Prologueも含め、このシリーズは音色については割とコンサバで、あまり変わった音は出せません。クラシカルなアナログシンセの音という感じです。
【作りの良さ】
全体的にしっかりした作りで気になるところはありません。コストの制約もある中でがんばっている印象です。
【機能性】
モジュレーションの選択肢は少なく、LFOもPrologueやmonologueにある高速モードが無いので、アナログシンセとしての音づくりの幅は狭めです。デジタルマルチエンジンがあるので、そちらでは(原理的には)無限の可能性があります。
【操作性】
操作パネルの配置は良く考えられていると思いますが、ツマミはPrologueのように白のマーキングがあるほうが良かったと思います。
【総評】
コストパフォーマンスは良いと思います。アナログシンセの入門機としては操作も分かりやすくお勧めです。長く使えるかどうかについては、ポリ数4音で十分かどうかがポイントになると思います。
私はこれを買った後、Prologue-8を買ってしまいました。
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157位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/26 |
2024/2/17 |
シンセサイザー |
37鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:565x90x338mm 重さ:2.9kg
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211位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/30 |
2022/11/27 |
シンセサイザー |
37鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:12音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:578x55x231mm 重さ:2.94kg
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157位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/4/19 |
2022/3/25 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1006x95x323mm 重さ:6kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5とにかく、オルガンが充実
弾きやすさ、音作り、大満足!
何よりも、これだけのシンセを電車で運べるのは、非常にありがたい。
・オルガン
VTW(Virtual Tonewheel)により、シンセの域を超えてます。
鍵盤の発音位置が浅い。ハーモニックバー操作が可能
・シンセ
ZEN-CoreでアナログからPCMまで、思い通りに音作りが進められます。
・サンプラー
パッドだけでなく、鍵盤に割当てもできます。
不満点もあります(外部MIDI入力の鍵域がシーン設定できない。アルペジエータがプログラマブル未対応。等)が、次期モデルでの課題ということで...
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73位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/9/ 9 |
シンセサイザー |
76鍵 |
128曲 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:16w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1144x134x331mm 重さ:7.4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常にかっこいいマシン
【総評】
ヤマハのシンセサイザーです・・・かなりかっこいいです。
しかしまあ、鍵盤数がねぇ76鍵なんです。
フルキー(88鍵)じゃないし、標準キー(61鍵)でもないし。
その中間なんですね76鍵は。素人には中途半端に見えちゃう。
まあ、その数で都合悪いわけじゃないんだけど。
ラインナップの中間って、なんか物足りなさもあるけど。
どこにでも持って行ける大きさではあるのでね。
それでもきちんとライブでだって使えるし。
もちろん作曲の仕事でだって使えますね。
いかにもマシンというような感覚です。
アマチュアよりもプロに寄った仕様ですね。
鍵を押すだけならできたけど、音階まではむずかしいですよ。
音楽としてはむずかしいということです。
仕様
●電源:ACアダプター
●重さ:7.4kg
●長さ:1.14m
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/25 |
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シンセサイザー |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:12w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:215x63x176mm 重さ:1.53kg
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373位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/11 |
2023/6/下旬 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:80音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1014x108x344mm 重さ:8.6kg
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190位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/20 |
2022/5/27 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:16音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:8w USB端子:○ 消費電力:20w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1072x118x333mm 重さ:11.6kg
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2017/9/25 |
2017/9/下旬 |
キーボード |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:50w メディアスロット:microSDカード ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:25w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1030x132x378.3mm 重さ:9.9kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4microARRANGER を3年使って面白くなって、2台使いに挑戦。
高い買い物なので、ヤフーショッピングの値動きを見つつ、結局、ヤフオクで中古品を入手しました。
大ヒットしたKORG microARRANGER(生産終了)を3年使って、とても満足でしたが、
上位互換できるアレンジャーキーボードが欲しくて、Pa700が自分には良いと思いました。
ミニ鍵盤では小さくて出来なかった、弾き語り風伴奏などは、普通鍵盤が良いです。
ラップトップスタンドを2個使用して、microARRANGERは上段に設置しています。
同じメーカーゆえに、音色の3分の1は覚えてますし、スタイルも重複があるので、覚えやすいですが、
種類は増え、なかなか全部覚えるまでは時間がかかりそうですが、良い音です。
立体感のある響きも、とても良いです。
あえて言えば、「スタイル」を、ボタンからタッチパネルにしたのは、コストパフォーマンスのためだと思いますが、
microより使いにくくなっている気もします。
シーケンスもmicroは2個あったし、同じ仕様を求めても仕方ないので、使い慣れてる機能もあるので、併用する事になります。
Domino(Windows用フリーソフト・シーケンサー)で作ったMIDIデータを色々と音色を変えてみたりしています。
アレンジャーキーボードとしてだけでなく、シンセ音源としても使える、豊富で高品質な音がとにかく良いです。
創作意欲をかき立てられる、面白いキーボード(シンセサイザー)です。
初心者こそ、いきなりDAWソフトに入るのでなく、こういう色んなジャンルの音楽で楽しめるキーボード、使ってみてもいいと思います。
4PA600からの更新です
使用中のPA600が4年ほど経過し思い切って更新しました。
amazonで128,000円(税、送料込み)でした。
購入の最大の理由は、「MIDI音楽データを直接スタイルに自動変換する機能」がPA700に装備されたことでした。
これまでのPA600は、自分好みの曲のスタイルを製作する事は可能なんですが、ドラムやベース、その他の伴奏楽器のパターンを各VAR毎に、しかもイントロやエンディングも含めてとなると、とてつもない作業量となり、実質困難でした。
しかし、PA700では、市販のMIDI楽曲データ(Jポップでもフォークでも演歌でも)をUSBメモリーにセットして、PA700に取り込むことで、スタイルに自動変換されます。変換時間はわずか数秒です。
イントロやエンディングは、オリジナルの曲の雰囲気をちゃんと残して変換されます。
100%の完成度ではないですが、キーボードにアサインするサウンドを微調整したりすることで、楽曲によっては、かなり満足のいく変換です。
もちろん、MIDI楽曲によっては、メロディー演奏の部分が一部イントロに含まれてしまったり、イントロそのものがオリジナルの雰囲気を損なってしまったりする事もありましたが、自動でここまで変換できれば良しとしたいです。
10曲ほどのMIDI楽曲を取り込んで、現在変換挑戦中ですが、シンプルな楽曲はほぼOKです。
その他の機能、性能についてですが、あまりにも項目が多いので、これから比較していきたいと思います。
最初から内蔵されている各種のスタイルは、かなりの部分新しいパターンに更新されていますので、とても新鮮に感じました。
一方で、スイッチの位置が一部変更されていましたので、ちょっと戸惑う事もありました。
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2015/7/ 6 |
2015/6 |
シンセサイザー |
49鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:899x111x388mm 重さ:6.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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3ハイブリッド構成をどう生かすかが難しい
Roland久々のアナログシンセと、現行製品で主流のバーチャルアナログデジタルシンセを融合させた新感覚シンセ。Rolandの常で、外見を含めて時代の先を走りすぎてしまい、評価がかんばしくない印象である。ひょっとしたら何年か経過してから評価される機種かもしれない。
【デザイン】
外見は奇抜なガンダムルックで、他のどのシンセにも似ていない斬新さでありながら、どこからみてもRolandシンセなのだが、実用性には欠ける。とにかくパネルの文字が低コントラストで読みづらい。なぜ黒字に赤文字などという馬鹿げたカラーリングにしてしまったのであろうか。よほど習熟しないと、暗所での操作はまず不可能。System-1もそうだが、ノブ周囲が光るバックライトにより暗所では文字が全く見えなくなってしまうのだ。すべてプラで安っぽく、とうてい27万円もする機械には見えない。テカテカに光るパネルにはホコリがつきやすく、黒なのでホコリが目立ち、たぶん傷もつきやすい。
【サイズ・可搬性】
ACアダプタであるのとプラ尽くしのため軽い。奥行きがそれなりにあるので、狭いところではぶつけやすい。
【音色・響き】
デジタルシンセ部分は、いわゆるRolandの音色。少し無機的で、あでやかでキラキラしていて目立つ音。Jupiter-80のSuperNatural Synthのスーパーセットのため同じパラメータにできるが、音を比較するとJupiter-80より鮮烈さの点で劣る。DAコンバータやアナログ回路の違いかもしれない。アナログシンセ部分は、オーガニックではあるがmoogやDSIの製品に比べると腰が弱く、70年代のジャパニーズシンセを彷彿とさせる。この両者を併用した音作りができ、同じハイブリッドシンセとはいってもDSI Prophet-12とはまた違った傾向の音を出すことができる。
【音色の多さ】
インターナル16x16バンクの256音色メモリーだが、当初は先頭2バンクの32音色しかプリセットが入っていなかった。それらはどれも奇をてらった非実用的音色だった。OSバージョンアップで256音色がずべてプリセットで埋まり、中には実用的な音色もある(使い道のないものも多々ある)。もっともこのシンセをプリセットのまま使う人がいるとは思えないから、どうでもいい点ではある。
【タッチの良さ】
セミウェイテッド鍵盤ではあるが、Jupiter-80やV-Synth GT, VP-770の鍵盤よりグレードダウンされている。重量的な軽さを求めた結果かもしれない。
【作りの良さ】
Rolandの標準的な作り。特に可もなく不可もなく。
【機能性】
ステップシーケンサー機能はあるものの、ドラム部分がないし、用途から考えてオマケであろう。プレイヤーズシンセだから問題はない。デジタルが64音ポリフォニックなのは、4音ポリフォニックのアナログ部分の補助だからである。デジタル部分の1つのトーンは3つのパーシャルで構成され、最大4トーンだから12のパーシャルを重ねられる。64音ポリフォニックは1つのパーシャルの時だから、12パーシャルでは5音ポリフォニックということになってアナログ部分と釣りあいがとれる計算である。デジタルシンセの出力をアナログVCFに通す機能があり、デジタルオンリーとはまた異なったサウンドを出すことができる。
【操作性】
アナログ部分はすべてのパラメータがツマミで操作可能のため操作性は良好。デジタル部分は液晶ディスプレイを見ながらしか設定できない隠れているパラメータがあり、最大12パーシャルをすべて設定するのは非常な労力である。
【総評】
4オクターブ、4音ポリというところに中途半端なものを感じる。バックライトでキラキラ光るパネルは斬新だが実用的ではない。アナログ部分の音は平凡、デジタル部分に新味はなく、派手な外見の割には地味な内容と言える。構成は地味でもパラメータ的には複雑であり(同じ構成が積みあがっただけの複雑さではある)、少しいじっただけで全てを引き出した音作りはできない。個性が強い機種のためか毀誉褒貶が激しい。価格が高いので、よく考えてから購入を決めたほうがいい。
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211位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/4/26 |
2020/11/下旬 |
シンセサイザー |
61鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1062x116x386mm 重さ:13kg
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![NAUTILUS-61 AT GR [Gray]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001642534.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/31 |
2024/7/31 |
シンセサイザー |
61鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1062x116x386mm 重さ:13kg
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108位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/4/19 |
2022/3/25 |
シンセサイザー |
88鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1393x138x354mm 重さ:14.8kg
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5プロ仕様なのでむずかしい
【総評】
ローランドの88鍵フルキーボードです。
さすがにでかいしかっこいいです・・・・・
うーーん、これはプロ仕様です。
素人が使えるキーボードじゃないでしょ。手に負えません。
ま、音階ぐらいなら弾けるでしょうけど。
作曲家のお仕事用とかね。
もちろんプロのミュージシャン御用達かな!!
はじめて触ったら・・このスイッチは何でしょう?
とかがたくさんあってむずかしすぎちゃいます。
ちょいと触ってみて音出しぐらいはできるようになったけどね。
触るだけでもなんか恐れ多いとでもいえます!!!!
仕様
●電源:ACアダプター
●重さ:14.8kg
●長さ:1.4m
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285位 |
-位 |
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0件 |
2023/7/25 |
2023/7/下旬 |
シンセサイザー |
88鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1437x139x387mm 重さ:23.1kg
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248位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/31 |
2024/4/27 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:48音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:935x99x330mm 重さ:9.9kg
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373位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/25 |
2023/7/下旬 |
シンセサイザー |
61鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1062x116x386mm 重さ:13kg
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373位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/4/26 |
2020/11/下旬 |
シンセサイザー |
73鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1227x116x386mm 重さ:14.6kg
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![NAUTILUS-88 AT GR [Gray]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001642535.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/31 |
2024/7/31 |
シンセサイザー |
88鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1437x139x387mm 重さ:23.1kg
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373位 |
-位 |
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0件 |
2018/1/25 |
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キーボード |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:66w メディアスロット:microSDカード ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:25w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1030x133x378.3mm 重さ:10.75kg
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
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2022/7/ 1 |
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シンセサイザー |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:20w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:385x82x225mm 重さ:2.4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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3このシンセの存在自体がカオス♪
まず、このシンセのサウンドは繊細で美しい。
独特の空気(北欧的?)を含んだ、独自の個性〜みたいな感じです。(KORG,ROLANDでは出せない音)
また、有名なアナログシンセ(プロフェット5やMOOG,オーバーハイムなど...)
みたいな音も出ません。もっと少し腰が弱く、少々デジタリックな音です。
だけどOB-6とか、音は凄いけど、アンサンブルを重ねると飽和してしまうから、
その点、このシンセは繊細さがあるのでまだ音を重ねやすい。
また、付属のシーケンサーはとても使いにくく、ステップ入力でタイをいれるのでさえ、
パラメーターロックでわざわざnote lengthをつまみで変更してセットしなければならない。
そして、リズムトラックの音が非常にロー、ミッドが太いため他の音を邪魔し、
これを全体のアンサンブルに
沿ったバランスにしようと思っても、「速やかに」それを行う方法が無い。手間をかけてフィルター
を個々の音に対していじるとかしかできない。
また、当方Cubase使用の場合ですが、
このシンセの音をCubaseのMIDIトラックに合わせてCubaseにUSBオーディオ録音する際、
Cubaseをホストにしてスタートして、追随はしてくれるのだけれども、録音されたものは
必ず頭がズレる。それもランダムにズレる。なので他のトラックと合わせようがない。
これでは何のためのOverBridge(このシンセをDAWプラグインとして使えるソフト)なのか
分からない。
これにはホトホト困り果てて、ホント致命的。
そして、64ステップシーケンスを繋いでいくチェーンプレイモードも、とても不安定で、
ちゃんとつながったり、全然だめだったりして、とてもライブでは使えません。
とりあえず、音はとても心地良く、美しい困惑のシンセです。ではでは。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/ 8 |
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シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ USB端子:○ 消費電力:85w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:972x110x378mm 重さ:20kg
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143位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/21 |
2024/5/31 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:8音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:50w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1084x106x403mm 重さ:15.3kg
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373位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/21 |
2024/5/31 |
シンセサイザー |
76鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:8音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:50w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1296x106x403mm 重さ:17.7kg
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373位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/ 3 |
2024/6/ 3 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
88鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:320音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 消費電力:18w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1270x128x354mm 重さ:12kg
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248位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/22 |
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シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:12音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:972x156x435mm 重さ:23kg
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/ 3 |
2024/6/ 3 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
76鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:320音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 消費電力:18w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1128x121x328mm 重さ:12kg
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/ 3 |
2024/6/ 3 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
88鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:320音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 消費電力:18w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1270x130x354mm 重さ:20kg
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