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バトルフィールド３＝BF3 すばらしいです。 FPSをやる人ならば一度はやってほしいゲームです しかし・・・CSのようなAIMで勝負するゲームではありません BF3は仲間と協力が醍醐味です いくら自分が弱い　AIMがなくても　蘇生という仕事はできるはずです そして蘇生は一回につき１００ポイント貰えます なので初心者には優しい作りになっている 初心者の方は　まずBF3をやってFPSはこうゆうゲームだと知ってから CSなどのガチ系に行ってくれるといいなと思います BF3もやりこめばガチ系になります 操作性　不可もなく可もなく　普通です グラフィック　　　６４人対戦でここまでとは・・・・アッパレです サウンド　　　リアルです　MW３やBO2はキーンという音がするのですがBF3ではリアルな　　　　　　　　　　　銃声が聞こえるので・・・アッパレ 熱中度　　　　他のゲームはぼこぼこにやられて　何このクソゲー最悪という方がいますが・・　　　　　　　　初心者に優しい作りになっているのでOKです 継続性　　　　はまれば何度でも! 初心者に優しい作りと書きましたが。　歩兵戦では優しいです しかし、乗り物などはアンロックが必要なので厳しい・・・。 なのでこのプレミアムを買えば同等になることができます

あまり期待せずに遊べば、そこそこ遊べます。 PS2あたりによくある普通のRPGﾚﾍﾞﾙです。 ちょっと不満なのは、戦闘中に処理が遅くなる事がたまにあるってとこですかね。 三國志11や大航海時代オンラインは快適に動く環境なんですけど、何なんでしょうね。 音楽は中の上といったところでしょうか。 海外の作品なんだなぁと言う雰囲気は感じ取れます。 私は、メーカーに｢このゲーム、いくらだったら買ってくれますか？」・・と聞かれたら 「3000円」と答えます。そんな感じです。 ちょっと興味があるくらいの方であれば、中古での購入をオススメしたいですね。

ミスの訂正。最高傑作は�X。�\ではなかった。 また評判が悪いのでPKは買っていない。特技（軍神等）効果のマンネリ等、飽きも早い。

三國志1や�\を少しプレイした事のある程度です 【操作性】 　慣れるまで多少の癖がある 【グラフィック】 　綺麗だが都市の見た目が壁が変わるので区別がしにくい　一騎打ちは容量の関係で妥協 【サウンド】 　ミスマッチなのか三國志�\の方が暗い感じで緊迫感があり好き 【熱中度】 　問題点もあるけど工夫で対処もできるのでなぜかハマった 【継続性】 　仕事とかあるのでハメ外すのほどほどで 【ゲームバランス】 　馬謖の<高低差の概念>がなく高所の有利がなく単に不利な要素が多いので改案してほしい 　今作も委託中の武将に褒美をあげれないのが致命傷で委託は使わなかった　クリックの煩わしさがないのが意外にいいかも　内政の要素無い？　採択でこまめに商業とか強化したい所を採用する政策がそれに当たると思います　弱小勢力だと国力差をひっくり返すのにこまめな調整が実は重要です 　システムが細かいのでＡＩが賢くないのは当然かと弱小勢力だとこの位でいいような 【総評】 　動作確認的にはかなり注意が必要強制終了も何回かしたがクリアできた　報告例とか参考に 　色塗り・兵站ゲーというより決裁ゲーです (決裁が面白くてかハマった) 　色塗りとしては神経質な方はオススメしません 色は勢力分布図が自由自在に変化するのを楽しむ、弱小勢力だとどんどん染まる恐怖を味わいたい、兵站を切る時に活用する程度に 　外交が見た目は地味だが３つの都市や４万と20名の配下をもつ劉表や孔融を降伏させた論客持ちの孫乾や伊籍は能力は２軍でもエース候補に 　籠城されると攻め落とすのが困難な益州でも内側から落とす事もできるので殴るだけじゃないよ 　兵站は難易度５とか劉備軍を使って大国の曹操に立ち向かう時は重要度が上がってくるので弱小勢力プレイのマゾプレイ向けかと 　武将が提案してくる意見は有効のものとそうでないものがあるので全部採用すると高難易度では金欠に考えて採用 　→他国同士の戦争に妨害するかのような意見をしてくるので普通は意味なさそうですが曹操みたいな大国だと巨大化するのを防ぐのに横槍入れれるので実は採用したりとかいけるかも 　軍師の策を中途半端に取り入れて滅亡した袁紹になるか決裁を有用なものだけ採用できるか気分を味わえました

上空や地上のコースを変更できるので、自由度が高まっていて楽しいです。 音声もどんどんリアルになっています。 後半のステージは、反射的に捌いていかないと追いつかない。 無我の境地になれます。でも、40分は長い。 1.1倍〜2倍ぐらいで早送りできるといいのにね。 アクティベーションについて ユーザIDとライセンス番号だけではインストールできませんでした。 ホームページで、ユーザIDにライセンス登録してからインストール可能になります。 厳しい・・・

【操作性】 キーボード、マウス操作は絶妙です、ゲームコントローラーでは的確、俊敏操作が若干不満。 【グラフィック】 映像は綺麗で問題無し。 【サウンド】 戦闘中の効果音は臨場感あって迫力がありゲームを盛り上げています。 【熱中度】 このゲームの特徴である戦車等乗り物に乗るのにハマリます。 【継続性】 遊びだすと時間忘れます。 【ゲームバランス】 理不尽な難易度ではありません。それ程難しくありません。 【総評】 １作から遊んでいますが、本作は一段とスケールアップしてます。建物破壊もリアルさが増してます。 バトルフィールドシリーズはプレイヤーを裏切りません。良い作品です。 時々プレイしてます、キーボード操作は快適。

スペックが良くないとあまり楽しめないが、一応自分がいろんなスペックで遊んで調べました。 CPU - Core2Duo7200以降推薦 GPU - RadeonHD4850以降推薦 Memory - 2Gbあればよいでしょう SoundCardあると細かい音をよく聞き取れます。少なくともXonarDGあると良いでしょう。 以上、これぐらいのスペックあるとMiddleの設定で５０FPS以上いけると思います。 なんといっても、BadCompany2はCPUをかなり使えます。 ゲームを1年間以上遊んでますが、まだまだ飽きていないです。遊んだFPSの中では、一番高いレベルです。特にサウンドが非常に良くって、グラフィックに負けないぐらいです。ぜひ、音にも少し耳を傾いてください。

初めてぼく管４を購入しました。 ３のころに比べて格段に操作感はアップしてます。 個人的には勝手に追突するのがなくなっただけでも良かったかと。 熱中度はさすがに好き嫌いがわかれますね。 パズルゲームとして考えるとステージ数は値段の割に少ないし クリアすると繰り返しやることは少ないかもしれないです。 飛行機好きでぼーっと空港で航空無線片手に一日過ごせる方は 何度でも楽しめるのではないでしょうか？ それ故にサウンドはもう少し凝ってほしかった。 ゲームバランスとして、難易度が高いステージは何度やっても無理な人はいるかと。 ウェブで攻略法見ればクリアできてしまうけど・・・ １からずっと楽しんでる自分としては、４は一番進化したと思います。

前作からやってます。 マニアックですが、一部の人には好評で、プロ向けまで作るようなメーカーなので本格的です。 もちろんゲームですので、パズルゲームといってるらしいですが、凝縮して作業を行います。 現実でこのペースでやってたら事故続出でしょう。 前作よりグラフィックは向上しましたが、すごいきれいというほどではありません。 ものすごいリアリティ映像だと嬉しいですが、おそらく独自のエンジンを使ってるため、そこまでは、こういうメーカーでは難しいでしょう。

結構面白いです。 グラフィックがとても綺麗で感動しました。 コンピュータの待ち時間もありませんので、快適でした。 ゲームはビギナーなので、歴史シュミレーションは敷居が高いとも思ってましたが、そんなことはありませんでした。 面白いです。

30周年　渾身の作品！　群雄伝以来の信長ファンです。 序盤プレイでのレビューです。 【操作性】 今までPS版が長かったので、ちょっと慣れるのに苦労しました。 武将移動が移動先、移動元の選択を間違えたりします。 【グラフィック】 3D一枚マップのスケール感は今までで一番出ていると思います。 【サウンド】 特に良いとも悪いともありません。 【熱中度】 今の所熱中しています。 【継続性】 落とす城の数が多いので、慣れてくるとめんどくさくなるかも。 【ゲームバランス】 先手必勝が上策。序盤で勢力が確保されれば、パワープレイでしのげる。会戦はほとんどしてません。 逆に序盤で出遅れると、近隣大名が強くなって攻略困難？ 城の包囲は4ユニットまでなので、大軍で城を取り囲むような感じはありません。 【総評】 初級：シナリオ1で佐竹家でやろうと思い見事に失敗。無難に島津家でやってます。 2,3家落とし武将数確保すれば、あとは、こなしゲームに変わりつつあります。 （これは全シリーズに言えますが…） システムや合戦に多少新鮮さを感じますがプロモーションほどの期待感はありませんでした。 朝廷外交はなくなったのかな？ PKに期待します。

レビューは日本語版のシングルプレイについてです。メイン及びサブクエスト、収集アイテムなどを全て達成しクリアした時点での書き込みです。 【良かったところ】 ・いつでも難易度変更可能なところ。 ・日本語ボイスがあるのでゲームに集中しやすい。 ・ゲームスタート時、ひ弱な主人公が段々変化していくところ。 ・スキル成長システムもあり、自分のプレースタイルに合わせ育成をすることが出来る。最終的にはすべてマスターできる。 ・メインクエストをこなしていけばゲームクリアになるのだが、それ以外の要素も豊富にあり長期間遊べる。 ・正解攻略ルートは無く、どこを攻めるか、どの方角から攻めるか、どの順で倒すか、どの武器を使用するかなど考える楽しさがある。 ・前作2であった敵無限即沸き検問所がなくなり移動が楽になった。その他銃器の劣化、車の故障頻度、薬の服用などリアル寄りとはいえ邪魔くさかった要素が無くなった。 ・前作もそうだったが炎の燃え広がり表現がすごくいい。 【気になったところ】 ・UplayというSteamの様な物にアカウントを作らなければ遊べないこと。 ・特定の施設を制覇していくと、武器屋の商品が少しずつ無料になること。自分でお金を貯め購入する武器を考える意味がほぼ無くなりつまらない。一部商品のみ無料で良かったと思う。 ・一部の敵戦闘において、特撮ヒーロー物であるような特殊空間に飛ぶことがあり、折角のリアル寄り感が台無しになってる気がする。例：その戦闘前にいた周りの敵はなぜいなくなったの？そいつらはいつ倒したの？ ・武器を拾うキーと敵の体からアイテムを漁るキーが同じ為、ミスを誘発しやすい。キーを変更しようにも汎用行動ボタンとして一つのキーに統合されているため変えることが出来ない。 ・色々なところにもっと敵や民間人などがいても良いと思う。町と敵基地と通りすがりの車以外あまり人がいない。 ・オープン系ではありがちだが、スナイパーライフルが強すぎる。敵の行動可能範囲外から攻撃すると主人公の地点が一切ばれることは無く、ノーダメージで制圧もざらになってしまう。 ・マップのアイコンに高低差表示が無いこと。 例：アイコンのある現地に着いたはずなのに目標物が無く、実はアイコン地点真下の洞窟の中でしたというようなことがある。 ・エンディングがあっさりしすぎてる。日本ゲーム基準でエンディングを期待してるとがっかりすると思う。 【個人的にちょっと残念だったところ】 ・終盤のメインクエストで、本来なら峡谷においてワイヤーロープを伝って移動していくところがあるのだが、それを中盤から手に入るウイングスーツ（短距離なら空が飛べる）を使ってショートカットして進むと、急に敵が出なくなりクエスト目標を達成しても先に進めなくなること（途中からロードしやり直しするしかなくなる）。 オープンだからこそ一本道では無く色々な攻略ルートを探す良さがあるのに、そのクエに関しては正規ルートを通らないと行き詰まってしまうのは残念だった。 ・ネタバレを避けるため詳細は伏せるが、このゲームは最後の選択分岐でエンディングが2通りある。されど片方はある事情から国内規制がかかり、画面がほぼ真っ黒で実際ほとんど見えない。 セリフ内容から意味は推測できるが残念。長時間プレイしてきて最後規制側のエンドを見た人はすごくがっかりすると思う。 【総評】 オープン系が好きな方にオススメです。 スナイパーライフルのバランスが気になりますが、ご自身の判断で封印プレイするのも手だと思います。 私のお気に入りスタイルは主にLMG（軽機関銃）と弓とナイフを使ってのランボー風プレイです。

最初に一応プレイ環境は下記の通りです。 OS：windows7（32Bit） CPU：AMD Phenom�UX4 T1055（2.8GHz) RAM：4GB VGA：HD7950（3GB、コア810MHz） 【操作性】 ロジクール製のF510を使用してやっていますが、アイテムの拾い難さ以外では操作自体は問題ありません。 （緊迫している状況でアイテムと銃の拾い違いはきついです。） 操作性に入るか分かりませんが、時々ちょっとした段差にプレイヤーが引っかかります。 ジャンプすれば乗り越えられるが、ちょっとイラつくことがあります。 乗り物の操作が頻繁にあるので、キーボード＆マウスよりゲームパッド推奨と言う感じがします。 【グラフィック】 好みもあると思いますが、比較的派手な発色な感じがします。 コントラストとガンマは多少落として好みにして遊んでいます。 その他の設定は 解像度：1920＊1080 DirectX11　ビデオクオリティー設定は「かなり高い」(最適と出た設定) MSAA：4 影：HDAO グラフィックのクオリティーは良いと思います、 水面や影の処理なんかはDirectX9から11に進化していると感じられます。 また木なども爆風などで揺れます。 私の環境では54fpsぐらいで推移しています。(FRAP測定) （解像度を落としても改善しないのでCPUがボトルネックになっているのだと思います。） また気になる点としては、 時々チラついたり、モザイクっぽくなったりします。 （ドアを開けた後等画面が大きく切り替わった後などやテクスチャーを読みにいっているような感じです。） 視野角度を広げると視点の位置まで高くなってしまうのが残念。 この2点がちょっと残念なところです。 【サウンド】 特筆することはありませんが、 プレイヤーが気づいていなくてもBGMの挿入で、 敵が近づいていると分かってしまうのは、ちょっと残念。 BGMと効果音の音量バランスが調整できないのが大いに不満です。 最低限の機能として備えて欲しかったです。 3点にしておきます。 【熱中度＆継続性】 オンラインのCoopやデスマッチもやってみましたがなかなか面白いです。 オフラインではストーリクリア後もそこそこ楽しめます。 海賊の拠点を戻して再度攻略なんてことも出来ます。 【ゲームバランス】 リアル感がありつつ、主人公のステルス能力が異様に高いなど(もしくは敵の目が相当悪い)、 ゲームっぽい部分もありますが絶妙なゲームバランスだと感じます。 自分はそこそこFPSをやってきていますが、標準難易度でちょうど良いと感じています。 簡単すぎず程よくゲームオーバーになります。（笑） 【総評】 その他でゲームの特徴や、気に入ったところは ハングライダー、車、ボートなど乗り物が豊富で面白いです。 システム自体は安定している。 （３０時間以上プレイしていますが、一度も不具合は出ていない。 但しオンラインプレイ時での通信環境が要因だと思われる不具合は除く。） 逆にちょっと残念なところは ちょっと離れると直ぐに消えるアイテムや乗り物やCOMキャラクター。 ストーリーでのサブクエストは完全にお使いゲームで内容が薄い。 会話が結構おかしいところがある。（センスだけの問題ではないと思う。） 時々日本語されていないメッセージが聞こえるときあり。 天候パターンが少ない。 景色の変化が乏しい。（どこ行っても同じような景色） 主人公の性格が安定していなく把握し辛く、感情移入しにくかった。 セーブのシステムがいまいち。 強引に突破後ゲームオーバーになると再挑戦時状況が好転してしまったり、攻略してしまったことになってしまう。 （自動セーブポイントが微妙） またミッション中はセーブできない。（中断機能が欲しい） その他のポイントとして、冊子マニュアルは付いていません。（PDFでは付いています。） パッケージの日本語版として売っているのに流石に手を抜きすぎかと感じます。 操作に慣れるまでは操作マニュアルは紙で欲しいと感じる人も少なくないと思います。 （PS3、Xbox360版もマニュアル無しなのか？ オフラインプレイとしては ストーリーの内容としてなぜかB級臭さを自分は感じました。 シナリオや世界観はあまり期待しない方がいいです。 （ストーリーのメインシナリオクリアまで２０時間強） 逆に 海賊の支配下のエリアを足や乗り物で走り回ったり、隠れたり。 また拠点を落としたりする部分がこのゲームの一番醍醐味ポイントだと感じました。 総評としては８０点といった感じです。

【総評】新生FF14後、初の大型アップデートとなった本作では広大なMAPの追加、その広大なMAPを飛行できるシステムが追加されました。しかし風脈システムは不評でした。何故こんな面倒な行程を追加したのかと思う。 アップデート初日は当たり前のようにサーバーに入ることが一つの難関となりロビーサーバーでは１時間待ちはザラ、ログイン出来ても過密の影響で接続が不安定になるほど多くのプレイヤーが遊んでました。このアップデートで新しい職業の追加や調整が行われて一喜一憂も多かったです。シナリオはよく考えてありますが基本は一本道、選択肢は何を選んでもハッピーエンド。高難易度のエンドコンテンツ追加により新しいプレイスタイルが生まれたり。この後に続く次の大型アップデートまではややボリューム不足感はありましたが、飽きさせないコンテンツの追加アップデートが定期的に行われて良い感じに暇つぶしが出来ました。アプデの中では暁月のフィナーレの次に好きですね。