Xbox ソフト 製品一覧

ウィンタースポーツの定番であるスノーボードを題材にした作品です。そんなに操作も複雑ではなく、大技が決まった時の爽快感は中々です。キャラクターを成長させながら進行させる点からもソコソコのやり込み要素があります。メーカーも実名で登場する点も踏まえてリアルさがあり、内容面も含めて当時は結構遊べましたm(__)m。

おもしろすぎです。 自分で最強の武将を作ってもよし どこの国でやってもよい 信長の野望は最近ややこしくなってきておりこれが最高だと思います。 はまると延々と何日もやってしまいます。 100円で買って大正解でした。

10種類のウィンタースポーツを楽しめる作品です。操作性も悪くなくシステム面に於いても特に不満はありませんでした。競技種目は10種程でしたが、個人的にはどれも好きなジャンルで、プレイしていて非常に楽しめました。グラフィックが凄く綺麗で、風景等も含めて当時としては割と丁寧に造りこまれてるなあと思える仕上がりでしたm(__)m。

PS2でリリースされたオリジナル版と比べてグラフィックの向上とささやかな追加要素に加えて、システム面がやや親切になりました。程々レベルで爽快感・緊張感・恐怖感を体感することが出来ましたが、後のリマスターに比べるとモーションがやや不自然で、エフェクトによる演出効果もそれほど派手ではなかったです。あと、内容的にもボリュームの不足感も否めなかったので、どうせならこの辺りも大幅にアレンジしてくれた方がより楽しめたのではないかなと思います。

【操作性】 バーチャー、鉄拳と同様に各キャラの技を全てマスターは無理です。打撃、投げ、ホールド、ダウン攻撃、特殊行動技の中で数種をマスターすれば勝ちパターンに持っていけますから大丈夫です。 【グラフィック】 当時前評判が良く、実際プレイしてみて感激、PS2を凌駕した描写、特に立体感は素晴らしい。今でもトップクラスの映像の美しさです。 【サウンド】 臨場感たっぷり、今でも格闘ゲーム中でもトップクラス。 【熱中度】 バーチャー、ストリート、鉄拳など格闘ゲームあるなかでもこのゲームは特にハマりました。 【継続性】 各キャラの個人技を極める為に、時間を忘れる程プレイ。 【ゲームバランス】 難易度はそれ程高く無い、敵の攻撃パターンが判れば比較的楽に勝てます。 【総評】 Xbox記念すべき初購入ソフト、PS2とかぶるソフトありますが、グラフィック、サウンド共にXboxが凌駕してます。 特に本作はXboxの長所が前面に出た作品です。Xbox360でもプレイ可能ですから、お薦めです。 同シリーズの最近の作品はすっかりエロゲーに成り果ててますが、今作は男性キャラも特徴があり、ガチンコ勝負で楽しめます。 今でも旧さを感じさせないゲーム。

様々なメーカーからレジェンドクラスの格闘ゲームがリリースされてますが、こちらの作品は個人的に登場キャラクターに結構思い入れがあります。このシリーズもテクモ（現コーエーテクモ）を代表するタイトルだからというわけではありませんが完成度は高く、主体の本筋だけに限らず、ストーリーやシステム面等含めて総合的に不満なく楽しめました。m(__)m

【総評】 国内外の名車が沢山揃っています。カーマニアなら憧れる車を自分なりにチューンして理想のレースカーに仕上げていく楽しみがある。 トヨタのTE27、フィアットのPUNTOをパワーアップさせてレース車として完璧にチューンさせています。 最初は「オフィシャルレース」に何度も挑戦して賞金を稼いでいくのがベターな方法。車をパワーアップさせて「イベントレース」にも挑戦しています。 ハンドル操作は意外に難しく思い通りのドラテクは至難。 慣れないうちはコントローラー操作でコーナーを攻めてドリフトを決めたいが中々上手くいきません。 最初のうちはフラストレーションが溜まる事がしばしばです。 敏捷さが要求されるゲーム。ハンドル操作が肝。

国産車だけに限らず外車も含めてまあまあの有名どころはおさえてあります。いわゆる往年の名車と呼ぶにふさわしいラインナップで、一般的というよりエンスー寄りのオールド系〜当時の現行車（2002年）の中でさらに限られた範囲にはなりますが割と良いバリエーションかなと思えました。内容的には結構シビアでセッティングの要素が深く挙動に関してはそこそこリアルに感じ手抜き感は無いかなと。反面、操作がちょっとシビアで安直に操舵しても思い通りにいかず理想的なライン取りやコーナーでの流し方を得るのに手を焼きましたがチープな仕上がりの類似品より満足感があるのとコントロールをしきれたという達成感は充分に感じられる良作でした。現行ハードであればグラフィックやサウンド面でさらにリアルさを追求できると思うので可能であれば新作を期待したいところです。

ミニゲーム多数、贈り物、コスチュームも多数 ミニゲームのぴょんぴょんゲームが神です。 バレーも普通におもしろくしっかりしています。 ちょっとはずかしいですが買ってみてください。

【総評】 最強難易度の格闘ゲームと言える。コントローラーを適当にボタンを連打しても絶対に勝てない。コントローラーのシビアな操作とスピードある反射神経が絶対に必要です。 鉄拳やバーチャーファイターと同等に対戦するのは間違いでアバウトなコントローラー操作ではダメです。 何度もやみくもに対戦しても無駄。確りした戦略とパターンを読み取りが大切で動画サイトも参考になる。 その後もシリーズ物はプレイしてますが、攻略が一番難しいのは本作だと自信を持って言える。 アクションゲームとしてXbox最高作だと思っています。 ゲームのストーリーも引き込まれる面白さがある。偶にプレイすると苦戦してしまう。

ドリームキャストでリリースされた初期作に比べるとグラフィックとサウンドが向上したので、全体的な臨場感はかなり増しました。まあメリットに関してはこれぐらいで、機体数が多くても武器のバリエーションが少ない・マップも含めてルーティーン感覚は強め（リプレイの出来だけはバッチリだったのでかなり良かったんでが・・・・）とマイナスに思えるところが目立つ感じだったので、期待していたほど楽しむことは出来ませんでした。

コミカルタッチなキャラクターが繰り広げるアクションレースで、セガサターンのSONIC Rやドリームキャストのペンペントライアイスロンみたいな感じの作品です。ステージは、TIKI VILLAGE・RUINS・DINO OASIS・MT. MAGMA・PIPEWERX・BIOTECH・ALPINE CUP・FORTRESS・HEX IND'の9個で、それぞれに特色があるのと、ギミックが多彩なので演出面もマズマズかなと。システム面も割と親切だったので遊びにくくはなかったんですが、タイプとしては万人向けではないかなと思えたところが印象に残っています。

世界観と設定が独特でクセになるかどうか紙一重でしたが、自分には合いませんでした。システム的にはこんなもんかなと妥協できる範囲でしたが、戦闘時のバランスの悪さがやや目立ち、全体的な流れも含めて奥深くは楽しむことはできませんでしたm(__)m。

主人公を含め登場キャラのねずみは可愛かったです。ただ肝心の内容に関してはイマイチで、仕上がり具合はまあありがちなアバウトさがあり、システム的に不親切というか融通が効かない点を踏まえると完成度はイマイチかなと感じる作品でした（わかる方には理解できるある意味で王道パターンかなと）m(__)m。

ゲームおたくの店員さんに勧められまして・・・ はじめは　眉唾モンで疑ってましたが ダマサレタと思って購入した所、凄く良く出来てるので驚いた。 自分の好きな曲のＣＤを本体に読み込ませれば プレー中にお気に入りの曲がかかるので気持ち良く遊べる

【操作性】最初は少し難しく感じました。 【グラフィック】古いながらも細かい描写がリアル目に感じられたので臨場感もマズマズでした。 【サウンド】バリエーションが豊富だったので、飽きにくいところはちょっとしたメリットでしたね。 【熱中度】うまい具合にトリックを決められると病みつきみたいなｗｗ 【継続性】ひたすら練習に励む日々が続きましたｗｗ。 【ゲームバランス】要素は乏しかったんですが、仕上がり具合はまあ無難かなと。 【総評】他のスノボゲーと比べるとちょっと物足りなさはありましたが、自由度は割と高かったので結構楽しむことが出来ました。ある程度やり込んだ後に友人のSSXと交換しましたが、黙々とプレイするのには悪くない作品でした。　

【操作性】 ボタン配置は良く出来てますので、戦闘はやり易い。直感的操作が出来ます。 【グラフィック】 PS2のソフトと比べて綺麗です。光り輝く映像は立体感あって素晴らしい。 【総評】 未知の生命体との激しいバトル。１０００体以上の敵がうごめいて、襲って来ます。 三国無双の様な爽快感はありますが、サウンド効果は期待外れでした。 ストーリーも当初期待してた程では無く、全体的に盛り上がりに欠ける印象です。 敵は様々な姿に変形、離散、融合。水を成分とする流体モンスターも出てきます。 前評判が良かっただけにもう少し頑張ってほしかった。 アクションゲームの部類に入ると思いますが、熱中度、継続性は普通並ですが、時々プレイすると爽快でスカッとします。 今では希少価値のあるソフト。

現行ハードに比べればグラフィックの乏しさは顕著に感じますが、当時としては悪くなかった仕上がりだと思います。ミニチュアヘリコプターを操作して室内を飛び回りいろいろなモードをこなしていく・・・一言で言えばこんな感じの内容ですが、あまり手抜き感は感じず要素もソコソコ充実していたので無難に楽しむには最適かなと思えました。動作が結構リアルというかパターンによっていろいろな反応が見られたのも良いポイントの一つでした。