ケンコー DSC800ZN 価格比較

ケンコー

DSC800ZN

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画素数
859万画素(総画素)
800万画素(有効画素)
光学ズーム
3 倍
撮像素子サイズ
1/2.5型
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DSC800ZN のレビュー・評価

(2件)

満足度

3.00

集計対象2件 / 総投稿数2件

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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています

  •  購入して約1年半。ようやくテスト撮影を実施し,評価できる段階になった。購入時の価格は9,980円。今ではこの金額だともっと高性能機種が購入できる。 【デザイン】 エグゼモードやヤシカのカメラにもあるデザインで,「ユニバーサルデザイン」とでもいうべきか。どなたが設計したのか分からないが,海外のサイトにも掲載されているデザインであり,相当使いやすい,受け入れられやすいデザインと言える。私が購入したのはブラックボディで,つや消黒にメタリックグレイの側面パネルが配置され,高級感がある。  なお外装はすべてプラスチックである。 【画質】 発売当時はそれなりの画質だったかもしれないが,今日のデジカメと比べるとやはり隔世の感がある。作例1はISO100の描写である。すでに暗部にノイズが発生しているが,許容範囲である。作例2はISO200の描写である。ノイズが目立ってきたが,まだ救える。ISO400(作例3)になるとノイズが全体を覆い,常用できるとは言い難く,ISO800(作例4。本機の最高感度)ではもはや使用するのすら躊躇する画質となる。本機はできる限り低感度で撮影するのがよさそうだ。作例5は広角端の描写。カメラの設定はデフォルトである。四隅までしっかりと解像され,レンズについては好印象である。タル型の収差はあるが,目立つものではない。作例6は望遠端の描写。収差もなく,実に良好だ。撮像素子とレンズの相性はとても良いと見える。 【操作性】 シャッターボタンとズームレバーを除けば,操作できるボタンは8つとなる。これでカメラの操作を行うのだが,直感的で分かりやすい。露出補正ボタンは感度手動設定,ホワイトバランス手動設定を兼ねている。操作に戸惑うのはこのボタンだけで,あとは取扱説明書なしでも十分に操作できる。 【バッテリー】 本機を長時間にわたって使用したことがなく,使用するときは常に満充電のニッケル水素電池を使用していることから,このカメラのバッテリーの持ちについては何とも言えない。取扱説明書の定格欄にも撮影可能枚数の記載がないので,今後使用しながら確認していくことになる。目下のところは無評価である。 【携帯性】 単三電池式のカメラの割には小さく作られているから,携帯性はよい。 【機能性】 今となっては機能的には貧弱である。広角36ミリ相当からの光学3倍ズーム,露出補正や手動ホワイトバランスセットはあるが,最高感度はISO800まで。手振れ補正機能も搭載されていない。時代遅れの感は否めない。今のカメラのようにカメラが撮影者をアシストしてくれるほどのものではない。 【液晶】 2.4インチである。画素数は不明。しかし表示される撮影情報は豊富である。 【ホールド感】 バッテリー収納部が膨らんでグリップの役目を果たしていることからホールド感は上々である。単三電池の重量も幸いし案外安定したホールディングができる。 【総評】 現在5,000円を割る価格で購入できるので,気軽に手にすることはできるかもしれないが,発売年を考えると,画質的にも機能的にも今の機種よりも劣っているのは明らかで,積極的にはお勧めできない。しかし,業務用(仕事用・工事用)や気軽なスナップ撮影などでは今でも価値はあると思う。カメラ任せできれいな画像を得ることができる現在,あえて設計の古いカメラで撮影に臨むのも,写真を趣味にする方々にとっては醍醐味になるかもしれない。

  • 1

    2009年1月3日 投稿

    機体一部の設計は他の低価格カメラに似たような感じで。ただし光学ズーム採用でチップさは目立たない。 一番助かるのは、半押しの時所要シャッタースピードは表示されるので、撮影前に失敗確率を評価できる(液晶で画像がぶれてないかの確認は無理)。 短所といえば、値段相応に 昼間の室外では一応撮れるが、室内或いは夜間の撮影は対象外。ちなみに三脚なしでの話です、この値段のカメラに三脚使用の撮影は予想外。 特に面白いのは、一部設定の豊富。例えば、起動背景画像の設置、多様な言語系の設定と、伝統カメラ会社製品では使わない撮影パラメーター(1/39 sec, F=3.09など奇妙な数値)と、30fps動画に力を入れるなど。個人的には多分、台湾PC関連のODM会社に作ってもらった物と予想。 撮影効果は期待できないが。同じ値段のもの(この時点で 9,980)と比べるなら、多分悪くない選択と思う。光学ズームとシャッタースピードの表示は大きな決め手でした。 残念なことに、それまでソフトに力を入れた製品なら(製造原価が掛からないね)、半押しでAEロック可能にしたら、実用性はもっと上がると思う。

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DSC800ZN のスペック・仕様

撮像素子
画素数 859万画素(総画素)
800万画素(有効画素)
撮像素子

撮像素子

撮像素子

光を取り込むセンサー部分を表し、面積が大きいほどより多くの光を取り込めるため色の再現が忠実になる。

1/2.5型CMOS
レンズ
焦点距離

焦点距離

焦点距離

レンズと撮像素子との距離で、この距離によって撮影できる画角が決まる。
数字が小さくなるとより広く(広角)、大きくなるとより狭く(望遠)撮影することができる。

36mm〜108mm
F値

F値

F値

レンズの明るさを表し、数字が小さいほど明るいレンズになる。
レンズが明るいと入射する光の量が増え、シャッタースピードを早くすることができる。

F2.8〜F4.8
光学ズーム

光学ズーム

光学ズーム

レンズを動かし光学的に焦点距離を変更することにより様々な画角で撮影できるようになる。
最短の焦点距離からの倍率であらわす。

3 倍
基本仕様
デジタルズーム 5 倍
最短撮影距離 40cm(標準)
20cm(マクロ)
記録メディア SDカード
SDHCカード
記録フォーマット JPEG
シャッタースピード 4〜1/2000 秒
液晶モニター 2.4インチ
撮影感度 通常:ISO100〜800
内蔵メモリ 32MB
ファインダー 無し
電池タイプ 単三x2
連写撮影
インターフェース USB2.0
動画
フレームレート 30 fps
動画撮影サイズ 720x480
記録方式 AVI(MotionJPEG)
最長撮影時間 メモリ容量に依存
撮影機能
セルフタイマー 10/2秒
ネットワーク
PictBridge対応

PictBridge対応

PictBridge対応

デジカメとプリンターを直接繋いで印刷するための規格がPictBridgeで、パソコンを介さなくてもプリントできます。USBで接続するタイプやWi-Fiを使ってプリントするタイプなどがあります。

サイズ・重量
幅x高さx奥行き 87.4x61.4x29.9 mm
重量 本体:120g
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