製品特長
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スキャンコンバータ
・簡単接続ですぐ使えるダウンスキャンコンバータ
・USBから電源を取るためACアダプタいらず
・24ビットA/Dコンバーター採用で1670万色表示可能
・SIZE(アンダー/オーバースキャン切替)機能搭載
・FINE TUNE(ちらつき6段階調整機能)搭載
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パソコン画面を1280×1024ドットまでテレビに表示!
「ダウンスキャン」は、パソコンの画面をテレビに表示するダウンスキャンコンバータです。
パソコンで使われている映像信号はRGB信号とよばれ、R[RED]G[GREEN]B[BLUE]の光の3原色からなっています。
一方、一般の家庭で使われているTVやビデオの信号は、NTSC信号と呼ばれています。
(アメリカや日本はNTSC信号。ヨーロッパはPAL信号と呼ばれる規格です)
RGBとNTSCはまったく別の信号規格ですので、適合させるためには、信号変換(コンバート)が必要です。パソコンの画面をTVに表示する場合、周波数を約半分ほどに変換しなければなりません。
周波数を下げて変換(コンバート)するのでダウンコンバータと呼ばれたり、変換(コンバート)する時に元の映像信号をスキャンするのでスキャンコンバータとも呼ばれています。
パソコンのワープロ・表計算などの画面をTVに表示する場合、太めのフォント、大きなフォント(24ポイント以上)を使用して作成してください。フォントが小さいと色ずれ・ぼやけにじみ などでぼやける現象が発生します。
本体寸法:115×48×23mm(W×L×H)
本体重量:約85g
電源:5V/500mA


