RHT-G900
S-Force PROフロントサラウンド/S-Force PROフロントサラウンド/オートジャンルセレクター搭載のラック一体型シアターシステム
RHT-G900 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | サウンドバータイプ | ||
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | 350 W | |
| ウーハー最大出力 | 120 W | 4K伝送 | |
| リモコン | 壁掛け対応 | ||
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | ○ | DTS:X | |
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Bluetoothコーデック | ||
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:3系統 出力端子:1系統 |
光デジタル端子 | |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
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ソニーは、AVラック一体型のシアタースタンドシステム「RHT-G900」を4月21日より発売する。
独自の音響技術「S-Force PROフロントサラウンド」機能を搭載し、前面に配置した5.1チャンネルスピーカーシステムにより、包み込まれるような臨場感を再現することが可能。独自のフルデジタルアンプ32ビット「S-Master」を採用しており、本体内での音質劣化を最小限に抑え、原音に忠実な再生を実現している。
また、同社製液晶TV「BRAVIA」とHDMI経由で連携可能な「ブラビアリンク」に対応。「BRAVIA」のリモコンのシアターボタンを押すだけで、TVのスピーカーから本製品へ音声を切り換えることができる。本製品の音量調整や、「BRAVIA」と本製品の同時電源オフも「BRAVIA」のリモコンで行える。
さらに、「オートジャンルセレクター」を搭載。12種類のサウンドフィールドを搭載し、多彩な番組、映画、音楽を容易に最適な設定で楽しめる。デジタル放送の視聴の際は、「オートジャンルセレクター」により、EPG情報に応じて、サウンドフィールドを自動的に切り替えることで、操作なしで最適なサウンド設定で番組を視聴することも可能だ。
このほか、オプションのデジタルメディアポートアダプター「TDM-NW10」と接続することで、同社ポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」に収録された音楽を、高音質再生することができるほか、本製品のリモコンで基本的な音楽操作が可能。市場想定価格は、110,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、ラック一体型音響システム「RHT-G900」2008年2月21日 14:35掲載



![[RHT-G900] S-Force PROフロントサラウンド/S-Force PROフロントサラウンド/オートジャンルセレクター搭載のラック一体型シアターシステム](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2008022/T20080221141314_837_.jpg)
![[RHT-G900] S-Force PROフロントサラウンド/S-Force PROフロントサラウンド/オートジャンルセレクター搭載のラック一体型シアターシステム](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2008022/T20080221141314_592_.jpg)