LUXMAN
SQ-38u
メーカー希望小売価格:360,000円
2008年11月 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- 定格出力
- 30W/6Ω
25W/4Ω
- 対応インピーダンス
- 6Ω/4Ω
- アナログ入力
- 4 系統
- アナログ出力
- 1 系統
- メーカー公式情報
- メーカートップページ プレスリリース
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SQ-38u のレビュー・評価
(6件)
満足度
4.75集計対象5件 / 総投稿数6件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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【デザイン】 木箱はありがたいのですが、元祖38シリ−ズより縦に長く横に細くなってしまったのは残念です。オリジナルのサイズのがいいです。 【操作性】 やはり音量調整のリモコンがあるのはありがたいですね。 【音質】 オ−ディオ的『音』を求めるのでしたら590シリ−ズのがいいと思います。自分はセパレ−トアンプのC−700UとM−700Uも持っているのですが、トランジスタのセパレ−トアンプでは出せない『音楽』がこのアンプは出せるようです。具体的にはアコ−ステックな女性ボ−カルもの、なかでもやわらかく包み込むような声質・・薬師丸ひろこ(最近の)やプリシラ・ア−ン、ヤエルナイム等はC−700U&M−700Uでは刃が立ちませんでした。レンジ感はかまぼこ調で解像度もほとほどです。しかし、やや乾いた音調ながら前に出るボ−カルと、真空管の持つ倍音成分なのか?艶というのかなんともいえない良さがボ−カルに乗ります。 真空管アンプのためか低音の制動力にややゆるい点がありますが、これを差し引いても充分お釣りが来る美音です! 【パワー】 定格出力が30W+30W(6Ω)しかありませんが、B&WのCM10クラスなら不満無く鳴らせます。 【機能性】 私は専ら外部フォノイコを試用しており、使ってませんがフォノ入力があるのはアナログファンにはありがたいでしょう。レンジ感はほどほどですがさっぱりした音調は、同社のE−200を彷彿とさせます。セパレ−トアンプの切替スイッチもいいと思います。プリ入力にC−700Uで聴きましたがSN比の違いはわかりました。パワ−部にM−700Uで聴きますと、低域の制動力は確かに別物だと感じましたが、やはりオリジナルの真空管どうしがいいようなので元に戻しました。 【入出力端子】 スピ−カ−端子が小さく、太いケ−ブルで使うのは苦労します。プリアウトとメインインの端子がありますのでグレ−ドアップにはいいでしょう。 【サイズ】 【デザイン】でも述べたとおり、オリジナルより縦に長くなってます。真空管という事もあって発熱がかなりあるため、ただでさえ上のスペ−スが必要なのでいっそう大型のラックが必要になってしまいます。次の型ではオリジナルサイズに戻して欲しいです。 【総評】 ラックスマン中堅のセパレ−トアンプC−700UとM−700Uを導入してよりいっそうSQ38Uの良さがわかりました。『音』でなく『音楽』を聴きたい方は700U+M−700U よりSQ38Uに軍配を挙げる方も少なからずいると思います。 真空管アンプの良さがわかる銘機だと思います。
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自分が年を重ねた事の方がアンプより変化が大きかったかも? 新しい真空管アンプはPC-オーディオのハイレゾ音源も60年も前の アナログレコードも「そつなく」鳴らしてくれました。 JBL4365でもタンノイprecisionでも独自の世界を醸し出してくれます。 SQ-38Dよりも小振りになり、発熱もそれ程では無いように思います。 自作KT-88パワーにプリアウトしながら、本機との「バイアンプ」接続で鳴らすと より低域にドライブ感が増し、高域はより清冽さを感じるようです。
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【製品の概要】 『サンパチ』の愛称で親しまれたラックスマンの真空管式プリメインアンプの最新モデル。オリジナルのSQ-38が登場したのは1963年のこと。以来、中断はあったものの、熱烈なファンの支持を受けて、38シリーズは時代ごとの最新技術を投入、改良を受けながら今日まで長寿を誇っている。 真空管アンプで最も注目されるのが使用真空管だが、SQ-38uでは品質と性能に定評のあるロシアのソブテック社製EL34(=6CA7)を出力管に採用。プッシュプル構成のウルトラリニア接続により、定格出力30W(6Ω時)を得ている。また真空管式プリメインアンプには珍しく、MCステップアップトランスと本格的なフォノアンプを搭載し、LPレコードの愛好家にも恰好の製品といえよう。 【製品の特徴】 ■伝統のウッドキャビネット SQ-38は国産アンプで初めて『木箱(=ウッドキャビネット)』を採用した製品ともいわれ、現在のSQ-38uに共通する外観デザインの基本は初代機の時代にすでに確立されていた。前面パネル左右に円形のツマミ類を振り分け、中央にシーソー型スイッチを配置したパネルレイアウトを確立したのは1967年登場のSQ-38Fの時代。SQ-38FD(1970年)、SQ-38FDII(1974年)と評判はうなぎ登りで、特にタンノイIIILZスピーカーとの組合せは絶大な人気を誇り、オーディオ専門誌『ステレオサウンド』誌上では『黄金の組合せ』と話題になった。 ■出力管にはEL34採用 SQ-38uでは出力管にEL34(6CA7)を採用。これは1995年に発売されたSQ-38signatureと同様だ(初代SQ-38と二代目SQ-38Dは6RA8、三代目のSQ-38F以降、SQ-38FD、SQ-38FDII、LX38までは50CA10を使用。SQ-38signatureからEL34となった)。前段のドライバー管にはECC83(12AX7)とECC82(12AU7)を採用している。ドライバー段にはムラード型回路だ。 ■アナログレコード再生も重視 フォノイコライザーも管球式で、2段PK-NF型を採用。MCカートリッジ用ゲイン切り替え付き(high/lowの2段階)のステップアップトランスを内蔵し、『トランス昇圧によるふくよかな音質のアナログレコード再生を堪能できる』という。いまでは珍しくなったモード切替スイッチ(モノラルスイッチ)を持ち、モノラルレコードの再生用に便利なほか、レコードの反りから発生する低周波信号をカットするローカットフィルター機能も搭載している。 ■便利なリモコン装備 リスニングポジションからアンプの操作を行うことは、音楽鑑賞に没頭できることからも、いまや必要不可欠といえるだろう。SQ-38uは管球式アンプにもかかわらず、ミュート操作と音量操作が可能なアルミ製小型リモコンが付属し、便利このうえない。 ■長寿命設計と長期間サポート 真空管アンプに限らず、長期間安心して使用できることはオーディオ製品としてとても重要だ。ラックスマンでは高音質と高性能を両立した設計手法を採用。真空管の動作条件を欲張らないことで、製品の長寿命化も実現している。また、すべての真空管は24時間のエージング後、選別して製品に実装、初期不良の発生がない万全の態勢で生産されている。真空管にロシア・ソブテック社製を採用したのも、(音質がよいことが最優先だが)長期にわたり供給面の心配がないことが大きな理由という。 【音質の特徴】 真空管アンプは、コンベンショナルな設計のオールドタイプのスピーカーを鳴らすのが得意と思われているようだが、SQ-38uは最新タイプのスピーカー、たとえばB&W800シリーズなどもラクラクと鳴らす実力を備えている。ラックスマン試聴室ではB&W800Dをリファレンススピーカーとして使用しているが、SQ-38uはたった30W+30Wの出力の割には、このドライブするのが難しいことで評判のスピーカーを難なく鳴らしてくれた。通常、200〜300W級の大パワーアンプを持ってしてもなかなか動いてくれない800Dのウーファーを手なずけ、軽々と鳴らし、弾力に富んだ躍動感溢れるベースのピッツィカートを奏でてくれるのには驚くほかない。 もちろん、真空管アンプ特有の、暖かみがあり、立体的な音像の再現は得意中の得意。クラシック音楽の格調の高さをさり気なく表現するあたり、ラックスマンならではの熟練の『音づくり』を感じる。JBLやタンノイを鳴らすのに、これほど相応しいアンプもないだろう。 【使いこなしのヒント etc.】 最近のアンプでは珍しいトーンコントロールやローカット機能を搭載。特にトーンコントロール回路には、変化特性が滑らかで、うねりの少ないLUX方式を採用(初出は1962年発売のSQ5b)しているので、プログラムソースや部屋の状態、スピーカーの音色傾向などに合わせて、好みの音質に細かく調節してみよう。意外な音が楽しめるだろう。 ところで、東京では日曜日の朝にTBSから放送されている『がっちりマンデー!』のスタジオに、ラックスマンSQ-38uとD-38uが置かれているのに気づいただろうか。アンプの上にCDプレーヤーが置かれているが、放熱を考えると望ましいことではない。アンプの寿命を長く保つためにも、放熱には充分配慮して設置してほしい。
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SQ-38u のクチコミ
(69件/10スレッド)
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SQ38U発売直後から2年ほど使用していました。 しかし、購入した個体がハズレ品(真空管不良)で何度もメーカーサービス送りと なりまして、都度メーカーにて無償修理対応していただきましたが、経緯を販売店へ 相談した結果、販売店の方でお詫びと返品及び返金対応となりました。 その時、ちょうど販売店にマニアさんのコレクション買い取り品として1998年暮れに 限定販売された同社の管球式SQ-38Dのレプリカ品がありまして、そのデザインと その美音に惚れて返金差額にて購入しました。(当時欲しかったのですが試聴出来ずで 購入する機会がありませんでした) このSQ38DはSQ38Uと比較しましてデザインも往年の時代そのまま、木箱も突板使用、 出力管は五極管6BQ5PPで12W+12Wの小出力ですが内蔵MCトランス、復刻OYトランス、 アメリカ製真空管、ラグ板使用の手配線、そして何より真空管以外全て国産部品を使用 している所が現在となっては希少ではないかと思います。 実際SQ38Uと音色を比較しますと、いわゆるラックストーンそのもので、柔らかくて美音、 繊細でこれぞ真空管アンプという音です。正直SQ38Uよりも歪のザラツキがなく澄んで おります。 同社最新のアンプのような空間の拡がりは感じられませんが定位や奥行きも良くて同社 販売当時のA級半導体アンプ(L-580)のような雰囲気を感じさせます。 SQ38U購入前はSQ88というKT88PPの同社のアンプを使用していましたが、こちらはごり 押しの力強い音でしたが、繊細さは無縁のアンプでしたのでちょうど自分にはSQ38Dが 良かったのかなと思います。今思いますとSQ38Dはレプリカの限定販売だったとはいえ、 無理して秋葉原でも出かけて試聴していれば10年以上も遠回りせずに済んだのではないかと 少し損をした気分になりました。
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近くの電気屋さんに、真空管のアンプが下取りに入ったら、連絡してくださいと、お願いしましたら、先日 入りましたから見に来てくださいとの事、早速お店で私のお気に入、りサムテーラーインジャパンのレコードを聴き 直ぐに買い、レコードをダットデッキに録音してある、フリオイグリシャス、さだまさし、ヘンリーマンシーニ 一気に聞き久しぶりに映像の無い音楽を堪能しました。私のAVアンプ(ソニー5400ES)に比べ音圧を上げても、 音が柔らかい。簡易型の騒音測定器で、85dbで聴いていても音が割れず、感動できます。 良い買物をしました。価格は八万五千円でした。
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先日、壊れたPCの部品を買いに久しぶりに日本橋に行ってきました。 以前、このサイトでアドバイスを頂いたまま放置していたコーン紙の破れたSPの買い替えをしようと思い立ち、手近な店に飛び込み、時間も無いし面倒だったので(笑)DENONのCXー303を二曲ほど試聴してこの音ならOKと購入。 ヘッドフォンもメインが壊れてから、長い間二千円位の物を使っていたので、これも二つ程聞き比べてゼンハイザーのHD25−1Uに決定、店員さんにかねてから疑問に思っていた質問をしました。 「ヘッドフォン・アンプって効果あるんですか?」 店員さん、にやっと笑って 「安い物はあまり意味がありませんけど・・お客さんが買われたヘッドフォンをこれに挿してみて下さいよ」 ぶっ飛びました。 今試聴して買ったヘッドフォンが、 ひとクラス上の音を奏でているではありませんか。 フェーズテックのEPA-007でした。 現金が無かったのでカードで衝動買いしてしまいました。 家に帰ってもヘッドフォンばかり(笑) 今の器械が数万円のCDレシーバーなので、これは十万円クラスのCDプレーヤーを買わなければな〜と 思いながら今度はSPをセットしました。 音を出してみてガ〜ン! 出窓にセットしたのでまるで井戸の底から響いてくるみたいです(笑) ま、これじゃ、しょうがないか〜、今週末はDIYでSPスタンドでも作ってセッティングだな〜と思っていると、この構成ではアンプも揃えなくてはいけないじゃありませんか(笑) 十万円くらいの適当なのが無いかな〜と、色々探していると、このSQ−38u のところに来ていました。 値段的にバランスが取れてない気もしますが、私の持論は「本当にいいものは買って損しないし、いつまでも満足して使える」です(単に衝動買いを納得させるための言葉みたいですが・・笑) 真空管アンプは若い頃から興味がありましたが、当時の真空管ファン(我々は管マニア・・ たまマニアと呼んでいました・・失礼!)の方から、「真空管は大変だよ〜。軽い気持ちで手を出さない事をお奨めするね。簡単だから石のアンプにしといたら〜」 なんて脅かされたものでした 前置きが長くなりましたが、ここからが質問です。 真空管を選択するのは特別な覚悟がいるのでしょうか? 具体的には @、管のプレヒートが必要なためスイッチを入れても数分間は音が出ない。 A、音が出ても管が暖まるまでアンプ本来の音が出ないし、これには小一時間かかる。 B、電源の良否がストレートに出るので家庭環境によってはオーディオ専用電源や コードが必須でこれがまた高価。 C、聴ける音楽はクラシックかジャズのボーカルまで。 ロック聴くならタマ買うな。 D、引越しは管が死ぬ。引っ越すなら自己責任で。 なんて聞かされたものです。 さすがに誇張が多少入っているような気がしますが、本当の所はどうなんでしょうか? どなたか、この真空管アンプで音楽を楽しんでいる方、おられましたら使用やセッティングにあたっての注意事項や覚悟しておいたほうが良いことなど、忌憚のない意見をお聞かせ頂けたら幸いです。
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SQ-38u のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| 本体色 | シルバー系 |
| 定格出力 | 30W/6Ω 25W/4Ω |
| 対応インピーダンス | 6Ω/4Ω |
| 入力端子 | |
|---|---|
| アナログ入力 | 4 系統 |
| 出力端子 | |
|---|---|
| アナログ出力 | 1 系統 |
| ヘッドホン出力 | ○ |
| 機能 | |
|---|---|
| トーンコントロール
トーンコントロール トーンコントロール 低音・高音の調整や音質のコントロール、再生音の音量による音のバランスが崩れを自動的に補正することによって音色を調節する機能。 |
○ |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 400x196x310 mm |
| 重量 | 20 kg |
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