Neos BFC-NEO-100 スペック・仕様・特長

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

対応マザーボード:ATX/MicroATX/Mini-ITX 幅x高さx奥行:185x429x470mm 3.5インチシャドウベイ:3個 5.25インチベイ:2個 Neos BFC-NEO-100のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • Neos BFC-NEO-100の価格比較
  • Neos BFC-NEO-100のスペック・仕様
  • Neos BFC-NEO-100のレビュー
  • Neos BFC-NEO-100のクチコミ
  • Neos BFC-NEO-100の画像・動画
  • Neos BFC-NEO-100のピックアップリスト
  • Neos BFC-NEO-100のオークション

Neos BFC-NEO-100BitFenix

最安価格(税込):価格情報の登録がありません [Black/Black] 登録日:2014年12月16日

  • Neos BFC-NEO-100の価格比較
  • Neos BFC-NEO-100のスペック・仕様
  • Neos BFC-NEO-100のレビュー
  • Neos BFC-NEO-100のクチコミ
  • Neos BFC-NEO-100の画像・動画
  • Neos BFC-NEO-100のピックアップリスト
  • Neos BFC-NEO-100のオークション

Neos BFC-NEO-100 のスペック・仕様・特長



基本スペック
電源規格  拡張スロット 
ドライブベイ  水冷対応 
サイドパネル  前面インターフェイスUSB 3.0x1
USB 2.0x1
マイクx1
ヘッドホンx1
ロープロファイル  ファンコントローラー 
対応サイズ
対応マザーボードATX
MicroATX
Mini-ITX
対応グラフィックボード 
対応CPUクーラー  対応電源ユニット 
搭載可能ファン
上面・上部(トップ)  前面(フロント) 
背面・後部(リア)  側面(サイド) 
底面(ボトム)  その他 
搭載可能ラジエータ
上面・上部(トップ)  前面(フロント) 
背面・後部(リア)  側面(サイド) 
底面(ボトム)  その他 
付属ファン
上面・上部(トップ)  前面(フロント) 
背面・後部(リア)  側面(サイド) 
底面(ボトム)  その他 
サイズ・重量
重量  幅x高さx奥行185x429x470 mm
容積    
カラー
カラーBlack/Black
Black/Blue
Black/Red
Black/Silver
White/White
White/Blue
White/Red
White/Silver
  
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

Neos BFC-NEO-100
BitFenix

Neos BFC-NEO-100

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   登録日:2014年12月16日

Neos BFC-NEO-100をお気に入り製品に追加する <18

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース BitFenix、カラバリ豊富でエアフローを重視したミドルタワーPCケース
2014年12月16日 11:34掲載
Neos Neos Neos

アスクは、BitFenix製のミドルタワーPCケース「Neos」シリーズを発表。2015年1月上旬より発売する。

エアフローを重視したメッシュ加工のフロントパネルを採用するミドルタワーPCケース。マザーボードは、ATX、microATX、miniITXに対応する。冷却ファンは、背面に120mmファンを1基備えるほか、最大3基まで追加することも可能となっている。また、ケース前面と底面には取り外しができるダストフィルターを装備。ほこりの侵入を防ぎ、メンテンスを容易に行えるという。

さらに、最大2台の5.25インチドライブに加え、HDDやSSDをそれぞれ3台まで搭載できるドライブベイを備えており。簡単にドライブの取り付けができるツールフリー設計が特徴。また、最大300mmまでのビデオカードに対応するほか、全高160mmのCPUクーラーも取り付けできる拡張性を備えた。

ラインアップは、ブラックとホワイトのボディカラーに、ブラック、ブルー、レッド、シルバーのフロントパネルを組み合わせた計8色を用意した。

このほか、ドライブベイは、5.25インチ×2、3.5インチシャドウ×3、2.5インチシャドウ×3。拡張スロットを7基装備する。フロントパネルのインターフェイスは、USB 3.0×1、USB 2.0×1、マイク×1、ヘッドホン×1を装備。本体サイズは185(幅)×429(高さ)×470(奥行)mm。

市場想定価格は5,980円前後(税抜)。

ページの先頭へ