NZXT
H500 CA-H500B
メーカー希望小売価格:オープン
2018年7月20日 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- 対応マザーボード
- ATX
MicroATX
Mini-ITX
- 幅x高さx奥行
- 210x460x428 mm
- 3.5インチシャドウベイ
- 3 個
- メーカー公式情報
- メーカートップページ
カラー
H500 CA-H500Bは現在価格情報の登録がありません。
ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください。
価格が掲載された時にメールでお知らせします
H500 CA-H500B のレビュー・評価
(2件)
満足度
4.00集計対象2件 / 総投稿数2件
-
50%
-
4100%
-
30%
-
20%
-
10%
プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
-
【サイズ・第一印象・デザイン】 スペックシートには、幅210x高さ460x長さ428(mm)とありますが、長さの値はネジ等の出っ張りを含まない値です。 高さ460mmは一般的な値ですが、長さは一般的なミドルタワーと比較するとやや省スペースという印象です。 フラクタルデザインのDefine R5と比較すると、長さが約10cmほど短くなっており、幅も2cmほどスリムになっています。 外寸では大きな差異はありませんが、実際に部屋に置いたときの印象は大きく異なっており、2つのケースを並べてみると、Define R5はわりとずんぐりむっくりとした存在感があります。 見た目に関しては好みによるところが大きいのですが、 どちらかといえばH500の方が洗練されており、精悍で引き締まった面立ちです。 筆者はH500のトップパネルの通気口(ファンマウントスペース)がどうしても好きになれません。 機能性の面でも、CPUクーラーファンの風切り音がダイレクトに聞こえてくるので、DIYに自信の無い方は静音性を良く考えて購入した方が良いと思います。 なお、長尾製作所からSS-N140BPというブランクパネルが販売されておりますが、筆者は同製品を所有していないので、静音性がどの程度改善されるかを検証することができません。 ―――― 【造り】 最初はアウターパネルがぺらいかな?と思ったのですが、実際にパーツを組み込んでみたところ十分な剛性が確保されていました。 トップパネルのファンマウントスペースには120mmファンがデフォルトで搭載されているのですが、トップパネルをポンポン、トントンと叩いてやるとビビリ音が聞こえます。 正直、私の第一印象はあまり良くなかったです。 背面に関しても、H500iではグラフィックボードの縦置きに対応したスロットがありますが、H500では差別化のために同ギミックは省略され、ぺらぺらの金属製カバーで蓋がされています。 ここはお世辞にも造りが良いとはいえず、おざなり感が否めません。 また、気になった点は少し塗装が弱い部分ですね。 開封時点でトップパネルの角に0.5mm程度の塗装剥げがありましたが、地金の状態を見るに、アンダーコート等の塗装の前処理を省略しているような印象を受けました。 そのため、全体的に塗装が剥げやすい状態にあると思います。 塗装の皮膜はしっかりと形成されているようなのですが、下地との密着が甘く、欠けたり剥がれたりし易いタイプの塗装だと思います。 ―――― 【 メンテナンス 】 強化ガラス製のサイドパネルは、背面のハンドスクリュー1つと、側面のジェラコンキャッチ2つで固定されています。 ジェラコンキャッチ自体は良いギミックだと思いますが、素材が強化ガラスということもあり、慣れないうちはドキドキしながらの着脱になると思います。 というのも、開閉には意外と大きな力がいるので、実際にしなっているわけではないのですが、ガラス板がしなっているような錯覚を覚えました。 強化ガラスは、面に対する圧力や衝撃には強いのですが、小口(断面)への衝撃には弱いので、フロント側との接触が少し気になりました。 フィルターは底面の電源吸気部分に1つと、同じく底面のフロント寄りの吸気口にスリムタイプのものが1つ、あとは右サイドパネル(ガラスではない方の側面)の吸気口にスリムタイプのものが1つ、合計3つが設置されていました。 開口部の位置がファンから遠いので、フロントには140mmファンを利用した方が良いと思います。 経験上、このタイプの吸気口は120mmファンをゆっくり回してもほとんど吸気しません。 本品にはデフォルトで、背面とトップパネルに排気方向で120mmファンが1つずつ取り付けられているのですが、このことからも分かるとおり、本ケースの設計思想は『ファンで排気して、ケースの隙間から新鮮な空気を取り込む』というものだと思います。 ケース内を正圧にしたい方は、フロントには140mm×2、トップパネルの開口部は工作で塞ぎ、リアファンは風量重視の静圧が低いタイプのファン(NoctuaのS12など)を取り付けるのが良いと思います。 メンテナンス面で気をつけたいのが、3.5インチHDDです。 3.5インチHDDを取り付けるには、ケース底面からネジ4個で固定されているHDDケージを取り外し、その後、取り外したケージにネジ6個でHDDを取り付けることになります。 3.5インチHDDを頻繁に取り替える方にはしんどい固定方法ですから、一度組み上げたら内部構成をさほど変更しない方に向いているケースだと思います。 また、HDDケージにはゴム等の振動吸収材が使用されていないので、HDDの共振がやや気になります。 とはいえ3.5インチHDDを1台固定する分には、よほど神経質な方でない限りは気にならないと思います。 なお、3.5インチHDDはケージに合計で3台固定できると記載されていますが、ケージの最下段に固定するHDDには下L字型のケーブルは接続できないので注意が必要です。 ―――― 【 総評 】 デザインが良い。 この一言に尽きます。 ある程度値段のするケースを使用したことがある人には、惜しい部分を体感するかもしれませんが、造り自体悪いものではありません。 私の場合、期待値が大きかっただけに、その思いが空回りした部分も大きいのですが、なんといってもこのデザインには心を惹かれるものがありますね。 写真や画像では伝わってこないのですが、完成されたプロダクトデザインといっても過言ではないと思います。 個人的にはもう少し高めの価格帯で、板厚と塗装を改善したものを出して欲しいと思いました。 もし、トップパネルが純粋なフラットで、剛性と塗装が十分な状態であれば、私は15000円までなら躊躇なく支払います。 それくらいデザインと内部設計が『完成』していると思います。
-
NZXTのシンプルなデザインが好きなのとH700が素晴らしい出来でとても満足したので、同じデザインテイストでコストダウンされたこのH500が試してみたくなり購入してみました。 手にしてみた感想としては価格がH700の半分ほどということもあり作りとしてはかなり簡略化されていますね。 【デザイン】 これはもういかにもNZXTのクールでシンプルなデザインで、派手さやいやらしさがない非常に好感が持てるものとなっています。 【拡張性】 今主流の5.25インチベイレスで、チャンバーの中に背面からアクセスできる3.5インチベイが2個とその上部に1個載せられて計3個、2.5インチ用トレイが2個付属していて、こちらは全面のチャンバー上か背面に設置することができます。 ファンはフロントに120mmもしくは140mmがが2個、トップには120mmもしくは140mmが1個、リアには120mmが1個搭載可能で、ラジエターはフロントに280mmまでとリアに120mmまでが搭載可能となっています。 【メンテナンス性】 これがちょっと評価を悩むことろですよね。 裏配線スペースは深くH700とは異なり1箇所だけですがお得意のケースガイドもあるので裏配線はしやすく、チャンバーの中に余分なケーブルを逃がすスペースも広いので、ストレージをフルに搭載したりファンが多かったりでケーブルが多くても、またファンコンなどがあったりしても全部チャンバー内に押し込んでパネルは無事閉じられます。 ただ、特に上下のサイズを詰めすぎた感があり、マザーをインストールするのもギリギリのスペースで、トップとリアのファンを先に付けるとマザーによってはヒートシンク等がインストール時に干渉してしまいます。 また、CPU補助電源などを裏に逃がす際も上部のスペースはかなりタイトなのでとても苦労すると思いますし、下部のスペースもタイトなのでUSBやAUDIOケーブルを挿しづらいところがありますね。 【作りの良さ】 作り自体はガタつきもなくしっかりしていますが、やはり価格が抑えられているぶんH700と比べると便利なギミックも少なく高級感はあまり無いですね。 TGのサイドパネルですがよくある4箇所ネジ止めではなく、溝にはめ込んで1箇所をネジ止めするだけなのでこれは開け閉めが頻繁な私には嬉しい構造ですね。 【静音性】 ファンを4個付けてますが静音性は問題ありません。 【総評】 実売価格が1万円を切ってサイドTGでNZXTのテイストを味わえるのはとてもお手頃だと思いますすね。 ただ、表側のスペースは特に上下にタイトなのですが裏側のスペースはゆとりがあるというところで、組み込み作業の前半は大変で後半の処理は楽、そんな印象を私は持ちました。
- H500 CA-H500Bのレビューをすべて見る
H500 CA-H500B のクチコミ
(46件/7スレッド)
-
このケース(NZXT H500)を実際確認出来る方に伺います。 フロントファンの吸気側と排気側に通じて居る処が多くもしフロントファンだけだと唯のサーキュレーターに成ってしまうのではないかと思うのですが、如何ですか?(画像による確認なので確かではありません) 良いと思うのですが買ってしまう、と塞ぐべき処が多いと思って迷っています。 (PSUの隔壁の穴、サイドダストフィルターの付いたパネルとファンも密着してるように見えない) 宜しくお願いします。
-
Computex 2019で発表されていたNZXT H510i Eliteです。 動画はこちら。 https://www.youtube.com/watch?v=cBqWvdnc8vQ
-
写真を見た限りではフロントにファンを取り付けた時HDDに風が当たらなさそうですがどうでしょうか? フロントファンの位置は固定でしょうか? よろしくお願いします。
- H500 CA-H500Bのクチコミをすべて見る
H500 CA-H500B のスペック・仕様
| 基本スペック | |
|---|---|
| 前面インターフェイス | USB3.1×2 Audio/Mic×1 |
| 対応サイズ | |
|---|---|
| 対応マザーボード | ATX MicroATX Mini-ITX |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 重量 | 7 kg |
| 幅x高さx奥行 | 210x460x428 mm |
| カラー | |
|---|---|
| カラー |
|
- 詳細情報を含め、掲載している価格や詳細情報・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
色を選択してください