AERO 15 OLED YA-9JP5750SP スペック・仕様・特長

基本スペック

• CPU: 第9世代 インテル Core i9 9980HK(Coffee Lake Refresh); 2.4GHz/8コア
• 画面サイズ: 15.6 型(インチ)
• 解像度: 4K (3840x2160)
• ワイド画面: ○
• メモリ容量: 64GB
• メモリ規格: DDR4 PC4-21300
• メモリスロット（空き）: 2(0)
• ストレージ容量: SSD：1TB
• ビデオチップ: GeForce RTX 2080 Max-Q Design + Intel UHD Graphics 630

詳細スペック

• OS: Windows 10 Pro
• Office詳細: Office無し
• 駆動時間: 8.5時間
• インターフェース: HDMIx1; USB3.1 Gen1(USB3.0)x3; USB3.1 Type-Cx1; USB Type-C、Thunderbolt3兼用x1; SDスロット
• その他: Webカメラ; Bluetooth
• 生体認証: 指紋認証

ネットワーク

• 無線LAN: Wi-Fi 6 (11ax)
• LAN: 10/100/1000Mbps

サイズ･重量

• 重量: 2 kg
• 幅x高さx奥行: 356x20x250 mm

カラー

• カラー: ブラック; シルバー

新製品ニュース　GIGABYTE、有機ELを搭載したノートPC「AERO 15 OLED」のシルバーモデル

2019年8月27日　06:22掲載

GIGABYTEは、15.6型4K有機ELディスプレイを搭載したノートパソコン「AERO 15 OLED」において、シルバーカラーを採用した「AERO 15S OLED」シリーズを追加。3機種をラインアップし、「YA-9JP5750SP」を8月31日より、「XA-7JP5130SP」「SA-7JP5130SP」を9月6日より発売する。

サムスン製の15.6型4K有機ELディスプレイ（3840×2160ドット）を搭載したモデル。応答速度1ms、コントラスト比100000：1に対応するほか、DCI P3の色域カバー率100％、HDR 400対応、X Rite PANTONE認証取得と、すぐれた色再現性を実現。NVIDIAのクリエイター向けプラットフォーム「RTX Studio」にも準拠する。

また、Wi-Fi 6に対応した「Killer Wi-Fi 6 AX 1650」とギガビットLANに対応した「Killer Ethernet E2800」のデュアルネットワーク構成を採用し、高速なネットワーク接続を実現する。

OSは「Windows 10 Pro」をプリインストール。本体サイズは356（幅）×20（高さ）×250（奥行）mm。重量は2kg。

「YA-9JP5750SP」の主な仕様は、CPUが「Core i9-9980HK」、GPUが「GeForce RTX 2080 MAX-Q」、メモリーが64GB、ストレージが1TB M.2 SSD。市場想定価格は489,800円（税別）。

「XA-7JP5130SP」の主な仕様は、CPUが「Core i7-9750HK」、GPUが「GeForce RTX 2070 MAX-Q」、メモリーが16GB、ストレージが512GB M.2 SSD。市場想定価格は285,800円（税別）。

「SA-7JP5130SP」の主な仕様は、CPUが「Core i7-9750HK」、GPUが「GeForce GTX 1660 Ti」、メモリーが16GB、ストレージが512GB M.2 SSD。市場想定価格は226,800円（税別）。