dynabook G8 2023年夏モデル
- 13.3型フルHD(1920×1080)ディスプレイ、約875g〜の軽量モバイルノートPC。CPUはインテル Core i7 1360P、メモリーは16GB。
- 約7.5時間(JEITA3.0:動画再生時)のバッテリー駆動時間により、外出先でもしっかり使える。30分で約40%を充電できる「お急ぎ30分チャージ」を搭載。
- MIL規格(MIL-STD-810H)に準拠した10項目の耐久テストをクリアする耐久性を確保し、安心して持ち運べる。
| ¥144,900〜 | |||
| ¥188,000〜 |
dynabook G8 2023年夏モデルDynabook
最安価格(税込):¥144,900
[パールホワイト]
(前週比:+10,100円↑
)
発売日:2023年 5月19日
dynabook G8 2023年夏モデル のスペック・仕様・特長
- 13.3型フルHD(1920×1080)ディスプレイ、約875g〜の軽量モバイルノートPC。CPUはインテル Core i7 1360P、メモリーは16GB。
- 約7.5時間(JEITA3.0:動画再生時)のバッテリー駆動時間により、外出先でもしっかり使える。30分で約40%を充電できる「お急ぎ30分チャージ」を搭載。
- MIL規格(MIL-STD-810H)に準拠した10項目の耐久テストをクリアする耐久性を確保し、安心して持ち運べる。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| CPU | 第13世代 インテル Core i7 1360P(Raptor Lake) 12コア |
画面サイズ | 13.3 型(インチ) |
| 画面種類 | TFTカラーLED液晶 | 解像度 | フルHD (1920x1080) |
| リフレッシュレート | アスペクト比 | 16:9 | |
| ワイド画面 | ○ | タッチパネル | |
| 2in1タイプ | 表面処理 | ノングレア(非光沢) | |
| メモリ容量 | 16GB | メモリ規格 | LPDDR5 PC5-38400 |
| メモリスロット(空き) | 0(0) | ストレージ容量 | SSD:512GB |
| ビデオチップ | Intel Iris Xe Graphics | ビデオメモリ | 最大8132MB(メインメモリと共用) |
| NPU | |||
| 詳細スペック | |||
| OS | Windows 11 Home 64bit | Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
| 駆動時間 | JEITA Ver2.0:24時間 | セルフ交換バッテリー | |
| インターフェース | HDMIx1 USB3.2 Gen1x2 USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2 microSDスロット |
USB PD | |
| ドライブ規格 | その他 | Webカメラ(有効画素数約92万画素) Bluetooth5.1 日本語キーボード |
|
| ゲーミングPC | 生体認証 | 顔認証 | |
| インテル Evoプラットフォーム | ファンレス | ||
| BTO対応 | |||
| ネットワーク | |||
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (11ax) | LAN | 10/100/1000Mbps |
| SIMフリー対応 | SIMカード | ||
| Wi-Fi Direct対応 | NFC | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 0.875 kg | 幅x高さx奥行 | 306x17.9x210 mm |
| エコマーク | |||
| エコマーク | 認定番号 | ||
| カラー | |||
| カラー | オニキスブルー パールホワイト |
||
| 各種ベンチマーク | |||
| PassMark (CPUスコア) | 18516 | CrossMark (CPUスコア) | 1840 |
| 3DMark (TimeSpyスコア) | |||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
最新のトレンド製品から高コスパの掘り出しモノ、さらに、ちょっとニッチでマニアックな製品まで。今週の「価格.com 新製品ニュース」から、編集部が厳選した新製品をダイジェストでご紹介。これさえ読めば、今話題の新製品がすぐにわかる!(期間:5月15日〜5月19日)
【5月15日(月曜日)】
■デロンギ、冷たいミルクメニューが楽しめるコーヒーマシン「エレッタ エクスプロア」
アイスコーヒーやアメリカーノ(コールド)メニューに対応し、同社全自動コーヒーマシンで最多のメニュー数を実現したモデル。同社独自のミルク泡立て技術「ラテクレマ ホット」に加え、冷たいままでもおいしいミルク泡を味わえるという「ラテクレマ クール」を搭載した。また、3.5型のカラー液晶パネルも装備。本体サイズは260(幅)×385(高さ)×450(奥行)mm、電源コード長は2m、重量は12kg。
■コイズミ、昭和レトロ風デザインでコンパクトタイプの「ミニ扇風機」を発売
「昭和風のレトロで懐かしい、ミニ扇風機」(同社発表より)をうたうモデル。高さは412mmで、足元やデスク周り、卓上で使いやすいのが特徴だ。機能面では、3段階の風量調節、約180分の切タイマーに対応する。また、左右自動首振りは約70度、手動首振りは上に約30度、下に約10度の範囲で調節できる。本体サイズは約252(幅)×412(高さ)×212(奥行)mm、重量は約1.7kg。ボディカラーはブルー。
【5月16日(火曜日)】
■ソニー、Vlog撮影向けミラーレス「VLOGCAM ZV-E10」にダブルズームレンズキット追加
Vlog撮影向けミラーレスカメラ「VLOGCAM ZV-E10」より、ダブルズームレンズキット「ZV-E10Y」が登場。ダブルズームレンズキットには、電動ズームを採用した小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)」に加え、中望遠から望遠までの撮影領域をカバーする光学約3.8倍の望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS(SEL55210)」を同梱。ボディカラーはブラック、ホワイトを展開する。
■カラフルな波模様の加熱式タバコ「IQOS ILUMA WE 2023 モデル」が数量限定で発売
加熱式タバコの数量限定モデルとして、「IQOS ILUMA WE(アイコス イルマ ウィー)2023 モデル」が登場。ターコイズカラーをベースに、まばゆくカラフルな波模様デザインを施したというのが特徴。ラインアップは、「IQOS ILUMA(アイコス イルマ)」モデル、「IQOS ILUMA PRIME(アイコス イルマ プライム)」モデル、「IQOS ILUMA ONE(アイコス イルマ ワン)」モデルを展開する。
【5月17日(水曜日)】
■潮を吹いてゆらゆら泳ぐ、防水対応の“おもしろ”ラジコン「ホエール」など
防水対応の2.4GHz R/C「ホエール」と「クロコダイル」が登場。いずれも水に浮かべて泳ぐ防水対応の大型ラジコン。尻尾をクネクネ、ゆらゆらさせながら「本物そっくり」に泳ぐという。また、プログラミング機能を搭載し、泳ぎ方を記憶させて何度でも再現できる。価格はいずれも7,678円。
■ASUS、フリップタイプとクラムシェルタイプの14型Chromebook
14型フルHD液晶(1920×1080ドット)を搭載したChromebook。2機種の違いは、「CM14 Flip(CM1402F)」がタッチ操作やスタイラスペン対応で360度回転するフリップタイプ、「CM14(CM1402C)」がタッチ操作非対応で180度開くフラットヒンジを採用したクラムシェルタイプとなる。また、プロセッサーは「Kompanio 520」、メモリーが8GB、ストレージが64GB eMMC。OSは「ChromeOS」をプリインストールする。
【5月18日(木曜日)】
■Dynabook、第13世代Coreを搭載した13.3型ノートパソコン「G8/G6」
店頭向けノートパソコンの2023年夏モデルとして、13.3型プレミアムモバイルノートパソコン「dynabook Gシリーズ」が登場。ラインアップは、CPUに、第13世代Core i7を搭載した「G8」、第13世代Core i5を搭載した「G6」を展開。表示部には、フルHD(1920×1080ドット)解像度の13.3型IGZO液晶を搭載。ボディカラーは「オニキスブルー」、「パールホワイト」の2色をそれぞれ用意する。
■ANCや外部音取り込みが進化した完全ワイヤレスイヤホン「Beats Studio Buds +」
アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載の完全ワイヤレスイヤホン。3つの通気口を装備し、オーディオの再現性が向上したとのこと。装着時の圧力も低減し、快適に過ごせるという。音質面では、Beats独自のアコースティックプラットフォームによって、パワフルでバランスにすぐれたサウンドを楽しめる。バッテリー駆動時間は、イヤホン単体が最大9時間、充電ケース併用時が最大36時間。Apple Online Storeでの価格は24,800円。
【5月19日(金曜日)】
■ゴジラ/エヴァ初号機/ウルトラマン/仮面ライダーが合体する「シン・ユニバースロボ」
2022年に始動したプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」より、「シン・ゴジラ」「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」に登場した4キャラクターが、変形・合体するロボット玩具。それぞれの状態から、変形・合体し、全高約240mmの「シン・ユニバースロボ」になるのが特徴。「ウルトラマン」のスペシウム光線エフェクトと「ゴジラ」の背
- 価格.com 新製品ニュース
「ZV-E10」ダブルズームレンズキット、レトロ扇風機やカラフルIQOSなど、新製品まとめ2023年5月20日 0:00掲載
Dynabook、第13世代Coreを搭載した13.3型ノートパソコン「G8/G6」2023年5月18日 13:47掲載




