リアルプロ EP-MA120 スペック・仕様・特長

• 左右2対の4つのモミ玉で、プロの親指と同じ約10mm幅の繊細な動作を可能にした、最上位モデルのマッサージチェア。
• フレームを座面下まで伸長することでモミ玉が太もものつけ根周りまで届き、4つのモミ玉でお尻全体をしっかりとマッサージできる。
• つかむ、圧迫する、押し上げるなど、エアバッグの多彩な動きで全身を心地よくもみほぐす。8つのストレッチ動作で全身の筋肉を心地よく伸ばす。

基本仕様

• マッサージ部位: 脚部; 足裏; 手; 腕; 背中; 腰; 太もも; お尻; 首; 肩
• 自動コース数: 4
• その他機能: 電動リクライニング; キャスター; 液晶パネルリモコン; タイマー; ヒーター搭載; もみ位置自動調整; フットレスト付
• 消費電力: 115 W

サイズ･重量

• 重量: 91 kg
• 寸法: 通常：幅約85x高さ約122x奥行約135cm; リクライニング時：幅約85x高さ約82x奥行約200cm

カラー

• カラー: ルクソールベージュ; アイボリー; ブラック

新製品ニュース　パナソニック、フルモデルチェンジしたマッサージチェア「リアルプロ EP-MA120」

2023年9月5日　11:05掲載

パナソニックは、マッサージチェアの新モデルとして、フルモデルチェンジした「リアルプロ EP-MA120」を発表した。12月上旬から発売する。

主な特徴として、体の曲線にやさしく沿うという新フレームを採用。「首から腰、太ももつけ根まわりまでモミ玉が届き、おしり全体をしっかりマッサージする」と同社では説明する。

具体的には、「最小10mm幅のもみ技まで実現する」という、同社独自のヒューマンハンドモミメカを装備。おしり下まで伸びた新フレームによって、モミ玉が太もものつけ根まわりまで届き、「4つのモミ玉でおしり全体をしっかりマッサージする」という。

このほか、脚のせ台は、身長に合わせて最大約18cmのスライド調節が可能。タッチパネル操作に対応し、自分好みのマッサージを選択できる。ボディは、合成皮革（ソフトレザー調）を使用した。

本体サイズは約85（幅）×122（高さ）×135（奥行）cm（リクライニングしていないとき）、約85（幅）×82（高さ）×200（奥行）cm（リクライニングしたとき）。重量は約91kg。ボディカラーは、ルクソールベージュ、アイボリー、ブラック。