おたっくす KX-PW520DL スペック・仕様・特長

2009年 8月21日 発売

おたっくす KX-PW520DL

SD/SDHCメモリーカードスロットを搭載したデジタルコードレス・普通紙タイプのパーソナルファクス(子機1台)。価格はオープン

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

スキャナタイプ:本体 その他機能:コピー機能/SDメモリーカード対応 電話機能:○ おたっくす KX-PW520DLのスペック・仕様

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おたっくす KX-PW520DLパナソニック

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2009年 8月21日

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おたっくす KX-PW520DL のスペック・仕様・特長



基本仕様
電話機能 感熱紙 
スキャナタイプ本体 記録紙サイズA4
読取紙サイズA4   
電話機能
受話器タイプ  画面仕様 
有線通話機  コードレス通話機 
留守電  ナンバーディスプレイ 
迷惑電話対策機能  DECT方式  
スマホ連動機能    
親機
親機質量  親機寸法(幅x高さx奥行き) 
親機電話帳登録数  親機短縮登録数 
子機
子機質量  子機電話帳登録数 
子機短縮登録数    
その他機能
コピー機能 ペーパーレス機能  
SDメモリーカード対応   
 
 
 
 
 
 
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おたっくす KX-PW520DL
パナソニック

おたっくす KX-PW520DL

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2009年 8月21日

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新製品ニュース パナソニック、SDカード対応コードレスFAX
2009年7月21日 16:51掲載
[KX-PW520DL] SD/SDHCメモリーカードスロットを搭載したデジタルコードレス・普通紙タイプのパーソナルファクス。価格はオープン

パナソニックは、デジタルコードレス・普通紙タイプのパーソナルファクス「おたっくす KX-PW520」シリーズを8月21日より発売する。

親機にSDメモリーカードスロットを搭載し、本体メモリーに加え、SD/SDHCメモリーカードに用件・通話内容や受信したファクスを保存することが可能。SD/SDHCメモリーカードを用いることで保存したファクスを、PCや同社製デジタルハイビジョンTV「VIERA」で見ることができる。

また、親機には、約3.8型のホワイト液晶ディスプレイを搭載し、2008年10月発売の従来機種「KX-PW508」シリーズと比べて見やすさが向上。デザインでは「KX-PW508」シリーズのスタイリッシュさを踏襲している。

機能面では、新たに「くり返しコール」機能を搭載。短縮ダイヤルから発信する際に、相手が通話中の場合には、自動的に再ダイヤルすることが可能になり、かけ直しの手間を省略できるようになった。受話器を取ると自動的にSD・SDHCメモリーカードに通話録音できる「フル録音」機能や、相手に名乗ってもらってから電話に出るかどうかを決められる「あんしん応答」機能、約10分さかのぼって録音できる「前から録音」機能といった従来の機能も引き続き搭載している。

ラインアップとして、子機1台タイプ「KX-PW520DL」と子機2台タイプ「KX-PW520DW」を用意。ボディカラーとして、いずれもホワイトとブラックの2色が用意される。価格はオープン。

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