2009年12月11日 発売
Finale 2010
Smart Musicソフトシンセ/Garritan Instruments for Finale/Garritan Instruments for Finale/Aria Playerを搭載した楽譜作成ソフト
Finale 2010 のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 販売形態 | パッケージ版 | ライセンス形式 | |
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新製品ニュース イーフロンティア、楽譜作成ソフトの最新版
2009年11月6日 15:26掲載
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イーフロンティアは、楽譜作成ソフト「Finale」の最新版「Finale 2010」を、12月11日より発売する。
パーカッション入力機能を改良し、パーカッション譜表の表記、プレイバックも好みの通りに仕上げることができる。リハーサルマークや小節番号など多くの機能で、よりシンプルな操作性を実現し、スキャン入力やプレイバック機能も向上している。
また、音符の入力方法として、マウスクリック、ステップ入力、MIDIキーボードを使った「高速ステップ入力」、「リアルタイム入力」、「マイク入力」など多彩な方法を用意。一般的に使われる音楽記号のほとんどが標準で用意されており、全ての記号をカスタマイズできるうえ、新しい音楽記号の設計も可能だ。
さらに、PCだけで高品質な再生が可能な「Smart Musicソフトウェアシンセサイザー」と、究極のリアリズムを追求した「Garritan Instruments for Finale」、シンプルで手軽に使用できる「Aria Player」を搭載。より人間らしい演奏を再現する「HumanPlayback」機能を使用することで、楽譜上の各種記号を感知して微妙なニュアンスを表現することができる。
このほか、「VST/Audio Unitsエフェクトプラグイン」に対応。各インストルメントに対してエフェクトコントロールが可能だ。市場想定価格は63,000円前後。
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イーフロンティア、楽譜作成ソフトの最新版2009年11月6日 15:26掲載

![[Finale 2010]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2009110/T20091106144028_737_.jpg)