AT-SPP50 WH (ホワイト) スペック・仕様・特長

2010年 2月12日 発売

AT-SPP50 WH (ホワイト)

iPodなどをタテヨコ自在にディスプレイ可能で手軽に音楽や動画を楽しめるアクティブスピーカー

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥4,800

タイプ:2ch(一体型)スピーカー 総合出力:3W 入力端子:ミニプラグ入力x1 電源:単3×4 AT-SPP50 WH (ホワイト)のスペック・仕様

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AT-SPP50 WH (ホワイト)オーディオテクニカ

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2010年 2月12日

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AT-SPP50 WH (ホワイト) のスペック・仕様・特長



基本スペック
タイプ2ch(一体型)スピーカー 総合出力3 W
電源単3×4 ハイレゾ 
ワイヤレス  再生周波数帯域(低) 
再生周波数帯域(高)    
入出力端子
アナログ入力合計1 ミニプラグ入力1
RCA入力  デジタル入力合計 
光デジタル入力  同軸デジタル入力 
USB音声入力  その他入力 
ヘッドホン出力  その他出力 
メインスピーカー
幅x高さx奥行き200x95x38 mm 重量240 g
サブウーファー
幅x高さx奥行き(ウーファー)  ウーファー重量 
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AT-SPP50 WH (ホワイト)
オーディオテクニカ

AT-SPP50 WH (ホワイト)

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新製品ニュース オーディオテクニカ、PCスピーカーを2機種発売
2010年1月15日 22:00掲載
[AT-SPE7DB BK/WH] [AT-SPP50 BK/BL/RD/WH] [AT-SPP50 WH]

オーディオテクニカは、アクティブスピーカーの新モデル「AT-SPE7DB」と「AT-SPP50」を2月12日より発売する。

90(幅)×175(高さ)×173(奥行き)mmのボディを採用する「AT-SPE7DB」は、スピーカー内部に、大小2つの空気室を設け、二重にバスレフダクトを駆動することで低域を拡張させる「ダブルバスレフ」方式を採用。サイズを超えた迫力のあふれる低域を楽しめる。

また、低域に広がりと深みを与える3つのトリプルダクト構造を採用。前面に1つ、背面に2つの合計3つのダクトにより、ダブルバスレフ方式で拡張された低域を余すところなく再生する。加えて、φ52mmスピーカーユニットを採用し、クリアな高音質再生を実現する。最大出力は5W+5Wで、デスクトップPC使用からリビングのBGMまで幅広くサポートする。

iPodなどをタテヨコ自在にディスプレイでき、音楽や動画を手軽に楽しめる「AT-SPP50」は、引き出しタイプの「スライドモーショントレイ」機構を採用。手持ちの接続機器をディスプレイしながら楽しむことができる。本体の外周に溝を設け、使用しない時にはコードを収めておけるアウトライン収納を採用している。

このほか、本体サイズは200(幅)×95(高さ)×38(奥行き)mmのコンパクトボディを採用。ポータブルタイプながら総合出力3Wで高出力再生を実現する。スピカーユニットにはφ32mmを採用し、電池寿命は約24時間持続、電源は単3形アルカリ乾電池4本を使用する。さらに、持ち運びに便利なキャリングポーチが付属される。

ボディカラーは、「AT-SPE7DB」がブラックとホワイトの2色を用意。「AT-SPP50」がブラック/ブルー/レッド/ホワイトの4色を用意する。価格は「AT-SPE7DB」がオープン、「AT-SPP50」が5,040円(税込)。

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