DRC-BT60P(B)
FM放送を受信できるBluetoothオーディオレシーバー(ブラック/ホワイト/バイオレット/レッド)
DRC-BT60P(B) のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | オーディオレシーバー(受信) | 通信方式 | Bluetooth |
| 通信距離 | NFC機能 | ||
| コンテンツ保護SCMS-T対応 | 搭載端子 | ||
| Bluetoothコーデック | Bluetooth | ||
| マイク通話機能 | 電源 | ||
| バッテリー動作時間 | 充電時間 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 幅x高さx奥行 | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
ソニーは、Bluetoothオーディオレシーバーの新モデル「DRC-BT60P」と「DRC-BT60」を発表。近日発売する。
Bluetoothのオーディオ配信プロファイル「A2DP」に対応したポータブルオーディオプレーヤーや携帯電話などの音楽を、3.5mmステレオミニ端子対応ヘッドホンでワイヤレスで楽しめる製品。音楽以外にも、ハンズフリープロファイル「HFP」や、ヘッドセットプロファイル「HSP」に対応し、「HFP」や「HSP」に対応した携帯電話では、本体内蔵のマイクを使ったハンズフリー通話を利用することができる。
また、重量約30gの小型ボディは、クリップとストラップの2種類の装着スタイルから選択可能。音楽の再生・停止などの基本操作ができる操作ボタンや、着信電話番号やペアリング接続などを確認できる有機ELディスプレイなどを備える。
機能面では、FMチューナーを内蔵し、FM放送を受信可能。高音質な通話を可能にする「ノイズサプレッション」や「エコーキャンセレーション」、映像と音声のずれを調整できる「ビデオモード」といった機能も備える。
このほか、電源はUSB充電対応の内蔵リチウムイオン充電式電池を採用。充電時間は約3時間で、電池持続時間は連続通信(音楽再生時間を含む)で最大9時間、連続待ち受けは最大140時間、FMラジオ放送受信は最大9時間となる。
ボディカラーは、「DRC-BT60P」がブラック/ホワイト/バイオレット/レッドの4色、「DRC-BT60」がブラック/ホワイトの2色をラインアップ。価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、FMラジオも聞けるBluetoothレシーバー2010年1月21日 12:15掲載

![[DRC-BT60P]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010012/T20100121115932_370_.jpg)
![[DRC-BT60]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010012/T20100121115938_681_.jpg)