VIERA DMP-BV200 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 画面サイズ | 10.1 インチ | ワイド画面 | ○ |
| 再生DVDメディア | DVD-R DVD-RW DVD+R DVD+RW DVD-RDL DVD+RDL DVD-RAM |
他再生メディア | CD-R CD-RW BD-R BD-RE BD-R DL BD-RE DL |
| 防水 | テレビチューナー | フルセグ(地デジテレビ) | |
| 最大再生可能時間 | 3.5 時間 | 内蔵バッテリー | |
| 車載対応(カーアダプター付属) | 対応ファイルフォーマット | ||
| 接続端子 | |||
| HDMI入力 | HDMI出力 | ||
| ヘッドホン出力 | D端子出力 | ||
| コンポーネント出力 | 光デジタル音声出力 | ||
| 同軸デジタル音声出力 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 262x200.5x55.1 mm | 重量 | 1.604 kg |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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パナソニックは、「VIERA(ビエラ)」の新モデルとして、10.1型WSVGA液晶搭載ポータブル地上デジタルTV「DMP-BV200」を発表。4月23日より発売する。
「4アンテナ ダイバーシティ システム」を搭載。本体に4本のアンテナを内蔵しており、アンテナケーブルを接続せずに好きなところで地上デジタル放送を楽める。付属のバッテリーパックを使用することで、電源コードを接続せずに最長約3時間30分の連続再生が可能。外でも地上デジタル放送を視聴することができる。
また、Blu-ray Disc/DVDプレーヤーを本体に内蔵。BD-Video/BD-R/BD-RE(Ver1.0を除く)/DVD-Video/DVD-RAM/DVD±R/DVD±R DL/DVD±RW/音楽CD/CD-R/CD-RWの再生を楽しめる。
さらに、「フォトフレームモード」を搭載し、SDカードを差し込むだけで、同社製デジタルビデオカメラやデジタルカメラで撮影したAVCHD形式の映像やJPEG形式の写真を、撮影日時順に動画・静止画を混在させたスライドショーとして再生可能。動画・静止画再生画面と時計、カレンダーを組み合わせて表示させることもでき、地上デジタル放送を視聴しない際には「ハイビジョン動画フォトフレーム」としても使用できる。
このほか、オプションの無線LANアダプター「DY-WL10」を接続することで、同社Blu-ray Disc/DVDレコーダー「DIGA(ディーガ)」の録画番組を別室で楽しめる「お部屋ジャンプリンク」、「YouTube」、BDビデオのインタラクティブ機能「BD-Live」といったネットワーク機能をワイヤレスで利用可能だ。
ボディカラーは、シルバーとレッドの2色をラインアップ。価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、地デジとBDを搭載した10.1型ビエラ2010年3月18日 17:24掲載


![[VIERA DMP-BV200]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010031/T20100318171438_411_.jpg)
![[VIERA DMP-BV200(シルバー)]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010031/T20100318171717_436_.jpg)
![[VIERA DMP-BV200(レッド)]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010031/T20100318171726_527_.jpg)