RLS-250 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | レグザシアターラック | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | 150 W | |
| ウーハー最大出力 | 100 W | 4K伝送 | |
| リモコン | ○ | 壁掛け対応 | |
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | ○ | DTS:X | |
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Bluetoothコーデック | ||
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:3系統 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 2 系統 |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
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新製品ニュース 東芝、3.1chシステム「レグザシアターラック」
2010年4月14日 16:50掲載
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東芝は、シアターラックシステムの新モデル「レグザシアターラック」を発表。37V〜47V型サイズ推奨「RLS-250」、46V〜55V型サイズ推奨「RLS-450」を7月下旬より発売する。
左右50W+50W、センター50W、ウーハー100Wの総合出力250Wのデジタルアンプ搭載3.1chオーディオシステム。スピーカーユニットは、3基の8cmフルレンジスピーカーと16cmウーハーを搭載し、同時に発表された液晶TV「LEDレグザ」を高音質で楽しむことができる。
また、「HDMI 1.4」に対応し、「ARC(オーディオリターンチャンネル)」を利用可能。AVアンプの光デジタル端子へ接続することなく、HDMIケーブル1本で済ませられる。インターフェイスとして、HDMI入力3系統、HDMI出力1系統、光デジタル音声入力2系統、アナログ音声入力2系統を装備。
さらに、「LEDレグザ」にマッチする光沢仕上げのトップフォルムとメタルスキンデザインを採用。天面に転倒防止ネジ穴を備え、TV本体を簡単に固定することが可能だ。
このほか、HDMI連携機能「レグザリンク」に対応。レグザのリモコンで、「LEDレグザ」から電源連動動作、接続機器の入力選択、音量/サウンドモードのコントロールなど、さまざまな操作が行える。音声をTVのスピーカーまたはシアターラックのどちらで出力するかを選択することもできる。
市場想定価格は、「RLS-250」が10万円前後、「RLS-450」が12万円前後(いずれも税込)。
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東芝、3.1chシステム「レグザシアターラック」2010年4月14日 16:50掲載



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![[RLS-450]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010041/T20100414163807_760_.jpg)