SC-HTX800 スペック・仕様・特長

2010年 5月28日 発売

SC-HTX800

新「明瞭ボイス」/番組連動おまかせエコ/オーディオリターンチャンネルなどを備えたラックシアター(54〜46V)

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タイプ:ラック型 DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:124W ウーハー最大出力:161W SC-HTX800のスペック・仕様

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SC-HTX800パナソニック

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2010年 5月28日

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SC-HTX800 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプラックシアター サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力124 W
ウーハー最大出力161 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth  Bluetoothコーデック  
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:2系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子2 系統
同軸デジタル端子  USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
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SC-HTX800
パナソニック

SC-HTX800

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新製品ニュース パナソニック、新明瞭ボイスシアターに大型モデル
2010年5月6日 18:05掲載
[SC-HTX900-K] [SC-HTX800-K]

パナソニックは、ラックシアターの新モデルとして、65〜54V型向け「SC-HTX900」と54〜46V型向け「SC-HTR50」を5月28日より発売する。

画面方向から聞こえる明瞭な音を実現した新「明瞭ボイス」を搭載。人の声に加えて、効果音の成分を上方に拡大することで、映像と音の一体感による高い臨場感でTV放送を楽しむことができる。

また、番組ジャンルに合わせて自動で省電力モードに切り換える「番組連動おまかせエコ」機能を搭載。対応の薄型TV「ビエラ」と接続し、ビエラリンク時にサウンドモードを「オート」に設定することで、映画やスポーツ番組など見ている番組に合わせて、自動的にラックシアターのサウンドモードが切り替えることが可能だ。「番組ぴったりサウンド」と連動し、ドラマ/バラエティ/ニュースなど比較的音量変化の少ない番組ジャンル時には自動で省電力モードに切り替えて節電する「番組連動おまかせエコ」機能も利用できる。

さらに、Blu-rayソフトの高音質を楽しめる「マルチチャンネル リニアPCM音声入力」に対応。同社製Bu-ray Disc/DVDレコーダー「DIGA」に搭載されている「7.1chデコーダー機能」により、リニアPCMの7.1ch音声信号だけでなく「Dolby TrueHD」「dts-HD」などの7.1ch音声信号もリニアPCMに変換し、ラックシアターに入力可能だ。

このほか、「オーディオリターンチャンネル(ARC)」に対応。HDMI規格で新たに採用された「ARC」に対応することで、HDMIケーブルだけで音声の双方向通信ができるようになり、ARC対応TVとHDMIケーブル1本だけで接続可能だ。価格はオープン。価格はいずれもオープン。

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