GV-R575SL-1GI [PCIExp 1GB] のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 搭載チップ | ATI RADEON HD 5750 |
メモリ | GDDR5 1GB |
| CUDAコア数 | SP数 | ||
| クロック周波数 | メモリクロック | ||
| メモリバス | バスインターフェイス | PCIExp 16X | |
| 解像度 | モニタ端子 | D-SUBx1 DVIx2 HDMIx1 |
|
| 冷却タイプ | ファン数 | ||
| ラジエータファン数 | ファンレス | ○ | |
| セミファンレス | スロットサイズ | ||
| 最大ディスプレイ接続台数 | 消費電力 | ||
| その他機能 | |||
| ロープロファイル対応 | 4K対応 | ||
| 補助電源 | SLI | ||
| CrossFire | LED制御機能 | ||
| DirectX | OpenGL | ||
| ホワイトモデル | |||
| サイズ | |||
| 本体(幅x高さx奥行) | ラジエータ(幅x高さx奥行) | ||
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CFD販売は、GIGABYTEのPCI Express2.0 x16バス用ビデオカードの新モデルとして、「GV-R587OC-1GD」と「GV-R575SL-1GI」の2機種を8月下旬より発売する。
「GV-R587OC-1GD」は、ビデオチップにAMD「ATI Radeon HD5870」を搭載。40nmプロセスを採用し、DirectX 11やOpenGL 3.1をサポート。また、オーバークロックに対応しており、コアクロックが850Mhzから870Mhzに引き上げられているのが特徴だ。冷却には、滑らかに湾曲したデザインのデュアルファンや、放熱性の高い4本の銅製ヒートパイプを使用。左右のファンと中央のヒートパイプで全体的に冷却することにより、高い冷却性能を実現している。
主な仕様は、コアクロックが870MHz、メモリクロックが4800MHz、メモリバス幅が256bit、ビデオメモリーが1GB(GDDR5)。インターフェイスとして、DVIを2基、HDMIとDisplyaPortを各1基ずつ装備する。なお、カードの装着には、2基の6pin補助電源と、2スロット分のスペースが必要となる。
「GV-R575SL-1GI」は、ビデオチップにAMD「ATI Radeon HD5750」を搭載。40nmプロセスを採用し、DirectX 11やOpenGL 3.1をサポート。また、大型の銅版と3本のヒートパイプにアルミニウムフィンを配置した独自の冷却技術「Silent-Cell Cooling Technology」を採用し、ファンレス動作を実現している。
主な仕様は、コアクロックが700MHz、メモリクロックが4600MHz、メモリバス幅が128bit、ビデオメモリーが1GB(GDDR5)。インターフェイスとして、DVIを2基、HDMIとアナログRGBを各1基ずつ装備する。なお、カードの装着には、1基の6pin補助電源と、2スロット分のスペースが必要となる。
市場想定価格は、「GV-R587OC-1GD」が47,000円前後、「GV-R575SL-1GI」が16,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
GIGABYTE、Radeon HD5870搭載のOCモデルなど2機種2010年8月20日 11:53掲載


![[GV-R587OC-1GD]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010081/T20100819125809_857_.jpg)
![[GV-R575SL-1GI]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010081/T20100819125825_223_.jpg)