CB-HT1200 スペック・仕様・特長

2010年10月28日 発売

CB-HT1200

サブウーハーを2基搭載した3D映像対応シアターラックシステム

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タイプ:ラック型 DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:150W ウーハー最大出力:60W CB-HT1200のスペック・仕様

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CB-HT1200ONKYO

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CB-HT1200 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプシアターラックシステム サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力150 W
ウーハー最大出力60 W 4K伝送  
リモコン   壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth  Bluetoothコーデック  
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子 
同軸デジタル端子  USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース オンキヨー、サブウーハー2基搭載シアターラック
2010年9月28日 19:50掲載
[CB-HT1200]

オンキヨーは、シアターラックシステムの新モデル「CB-HT1200」を10月28日より発売する。

3D映像伝送やオーディオリターンチャンネルに対応する「HDMI ver.1.4a」端子を入力3系統、出力1基系統装備する。HDMI連動機能「RI HD」を搭載しており、パナソニック、東芝、シャープ製TVに対応している。新たに、日立製TVにも対応した。また、HDサラウンドに対応したデコーダーを搭載し、音声規格「Dolby TrueHD」「DTS-HD Master Audio」にも対応している。

音質面では、アンプ回路に、単品上級コンポと同じ設計手法を採用。各回路同士がノイズ干渉を受けにくくするような最適な内部レイアウト配置や配線、電源管理やグランド管理などでノイズ低減を図っているという。さらに、スピーカー駆動力を高めるための充分な容量の電解コンデンサーを採用し、信号処理のレベル基準(グランド電位)の安定化を図る極太の銅バスプレート、デジタル機器固有のノイズを大幅に除去する「VLSC」回路なども搭載した。

また、サブウーハー用ユニットを2基搭載。左右キャビネットの底面に13cm径の大型ユニットを下向きにマウントし、躍動感に満ちた重低音再生を可能にする。

機能面では、付属の測定用マイクを使って自動的に、スピーカーの数、視聴位置からの距離などを測定して各スピーカーのレベルや距離に応じたディレイタイムを設定できる機能「Audyssey2EQ」を装備。「Audyssey2EQ」は視聴エリアの3ポイントまでの測定に対応。座る位置によって、サラウンド効果にできるだけ違いが出ないように広いサービスエリアを確保している。フロントサラウンド時だけでなく、スピーカーを増設して5.1chに拡張したときにも使用できる。

主な仕様として、実用最大出力は30W×5ch(6Ω)+60W(3Ω)、本体サイズは1200(幅)×399(高さ)×413(奥行)mmで重量45kg。価格はオープン。

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