OCTAVE V70SE/S [シルバー] 価格比較

V70SE/S [シルバー]

OCTAVE

V70SE/S [シルバー]

メーカー希望小売価格:720,000円

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定格出力
70W/4Ω
対応インピーダンス
再生周波数帯域
10Hz〜80kHz
アナログ入力
5 系統
アナログ出力
1 系統
メーカー公式情報
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V70SE/S [シルバー] のレビュー・評価

(5件)

満足度

5.00

集計対象5件 / 総投稿数5件

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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています

  • 2021年2月に購入、1か月使用でのレビューです。(2021年3月) 使用機器は以下の通りです。 SP:B&W 805D3 PB SPスタンド:SOUND ANCHORS SDA805N24(スパイク受:TAOC PTS-G) SP用ボード:TAOC SCB-RS-HC45G + RS-500 + PTS-A SP Cable:WireWorld Equinox7 2.5m シングル Silver端子交換 Jumper Cable:WireWorld Equinox7 高域側接続 → Gold Eclipse 8 (高域+ 低域-)接続 AMP:Octave V70SE/S LINE+Black Box(LUXMAN L-507uXから入替)    電源Cable OYAIDE TUNAMI GPX-R CDP:LUXMAN D-06u 電源Cable KRIPTON PC-HR1000 XLR Cable:WireWorld Silver Eclipse 7 クリーン電源:信濃電気GPC-1500 パワーコンディショナー:IsoTek EVO3 AQUARIUS 【デザイン】  ドイツ製らしく質実剛健、シンプルで飽きのこないデザインです。マッキントッシュのような派手さはありません。もう少し高級感があっても良いかと思いますが、使用時に保護グリルから漏れるオレンジ色の光は、L-507uXの青色VUメーターとは違った趣があります。 【操作性】  真空管のバイアス調整は付属のドライバー1本で簡単にできます。それ以外に操作するところは、電源スイッチ、入力切替、音量ダイヤルのみですっきりしていますが、ボリュームの指示位置は線が細く薄いため見づらいのが難点です。  リモコンは金属の塊でずっしりと重く質感は高いだす。操作キーは音量だけですが、CDP接続のみのため特に不便は感じていません。電池交換は裏蓋がねじ止めでちょっと面倒そうです。 【音質】  音離れが素晴らしく音場の広さは別格です。特に水平、垂直方向の広さは圧倒的で、音源によってはスピーカー背面の壁全面から聴こえる感じです。前後方向も十分です。解像度も前機よりもかなり良くなり、明瞭度、切れの良さ、楽器のリアル感もより増しています。高音部の金属的な響きもきちんと再現しながら、耳に刺さるようなことはありません。土台となる低音楽器もきちんと分離して旋律を奏でているのが聴こえます。打楽器のアタック感は前機でもかなり出ていましたが、さらに良くなりました。L-507uXでも楽器が小編成の音源はそれなりに満足していたものの、オーケストラのスケール感は物足りないことがありましたが、V70SEはそれを完全に払拭してくれました。  ただし、これは以前から使用しているOYAIDE製電源ケーブルの場合で、比較すると付属ケーブルでは前後方向の音場、解像感、低音の量感、情報量で負けています。また後者では音が硬質で若干のざらつきがあり、音域が少し腰高です。ただ音源によってはそのほうが合っていることもあります。  使用当初(10-15時間程度)はケーブルにかかわらず、かなりきつめの音がでます。購入後1か月ですがそれからも徐々にエイジングが進んでいる印象です。 【パワー】 L-507uxは220W+220W(4Ω)、V70SEは70W+70W(4Ω)ですが、聴感ではV70SEが倍くらいの出力に感じます。6畳の部屋では、ダイヤル9時以上は回せません。 【機能性】  フォノイコ無しのモデルを選択しました。最近増えているDACも非搭載です。つまみ類も入力切替と音量調節しかありません。個人的にはコストをすべて音質に投入されていて無駄がないと思っています。 【入出力端子】  これも特に不満はないが、SP端子は2組あると便利かと思います。しかしSP端子はつまみが大きく、接続はしやすいです。 【サイズ】  真空管アンプとしては、高さ15cmと低いので全面開放型ラック(TAOC ASR-II使用)であれば、最上段でなくても設置ができありがたいです。上段の棚板(棚板間28cm)を触っても暖かい程度です。 重量も22kgとそれほど重くないのですが、トランス部が見た目以上に重いのに驚きます。 【総評】  V70SEは真空管アンプです。正確にはプリ部はトランジスタ、パワー部が真空管のハイブリッドですが。当初から真空管アンプを狙っていたわけではなく、結果としてそうなりました。805D3を鳴らすために、色々検討しました。セパレートも考慮しましたが、設置場所や重量の問題があり、PRIMARE、Benchmark等の省スペースタイプでは展示ショップがなく、なかなか試聴ができずにいました。  プリメインではAccuphase E-650、E-480、LUXMAN L-509Xを試聴しました。その中ではE-650が一番好みでしたが、ある店でOctaveを薦められ店頭にあったV110SEを試聴しました(SP:804D3,CDP:SA-10)。広大な音空間と分離感、解像度と同時試聴のE-650を圧倒。価格も倍近いので当然かもしれませんが、セレクタを介しており、店員さんはまだ7割位の力かなとのコメントでした。E-650は同店で直結での試聴もしましたが、そのときでもここまでの音は出ませんでした。  V110SEでは予算的に厳しく、ネット情報等からV70SEの試聴をしたいなと思っていたところ開封未使用品の掘り出し物を見つけました。また下取もセール期間中ということで割増査定となり、遠方の店のためこの時期での試聴を躊躇したこともあり、V110SEの試聴だけを頼りに購入となりました。現時点では上記のとおり、期待以上の音が出ており満足しています。  OctaveにはBlack Boxという音質向上オプションがあり評価も高いので、いずれ試してみたいと思います。 ***** 購入1年後の追記(2022年2月) 2021年7月、購入後3か月を超えかなりの音の変化、情報量の増加と共に艶が出て音楽性が向上し、さらにBlack Box追加により、一段とレベルアップと追記しましたが、少し早すぎたようです。Black Boxもエイジング効果か、3,4か月後で明らかに解像度が上がりました。その結果、音源により高域がきつく感じることが増え、ジャンパー変更の上襷掛け接続にしました。これで高域はより滑らかになり、音全域の厚み、切れ、メリハリ感が増えましたが、硬くはなく少しソフト方向へ。また各楽器の分離感が向上し、音像が前後方向に広がりより立体的に、特にピアノ、打楽器、ベースが良くなりました。CDが今までのSACDと遜色なく、しかしSACDもさらに情報量が増えているのがわかります。Black Boxは必須のオプションです。

  • 【デザイン】高級感は有りません。質実剛健という感じです。 【操作性】リモコンにはボリュームしか付いていないのに、あの重さは不思議です。 【音質】これは驚きました。展示機をお借りして自宅でじっくり聴きましたが、うちの小部屋ではアキュフェーズのセパレートと遜色有りません。これを聴くと、セパレートの必要性を感じなくなります。ソナスファベールのクレモナ(初代)で比較しましたが、低音はアキュより少しだけ膨らむものの許容範囲、中高域、特にボーカル帯域のちょっとした艶感が素晴らしい。SNや解像度も問題有りません。 【パワー】広い部屋では聴いておりませんが、うちの小部屋では駆動力が有り余る感じです。ボリュームも9時より上げられません。 【機能性】ほとんど必要最低限の機能しか有りません。 【入出力端子】AV用のスルー端子(パワーアンプダイレクトと同じ?)、プリアウトも有り、十分と感じます。 【サイズ】横幅は通常のフルサイズですが、高さがあまり無く、問題有りません。 【総評】オクターブの中では下から2番目のラインアップですが、素晴らしい駆動力です。オーディオ屋さんでは「価格差」を強調し、「値段の高いものが高音質」という概念で話をされますが、そんなものはほとんど意味がないことがわかりました。「今までトランジスタしか使っていなかったが真空管も使ってみたい」という方(私のような)は、違和感なく使えると思います。 モデル末期とは思いますが、素晴らしいアンプです。処分品(新品)が出ると思うので、安い中古を買うよりこちらを狙ったら良いかと思います。

  •  試聴時に組み合わせた機器は、スピーカーがDYNAUDIOのCONFIDENCE C1、CDプレーヤーはYBA PASSION 200です。  真空管アンプとは思えない、タイトな切れ込み感と涼やかさが気持ちいいです。低域はきっちり締まっていますが、バンドのドラマーが踏むバスドラの瞬発力をしっかり表現していました。  ベース・ギターの音もタイトですが、ただしあまりエッジの利いた音調ではありません。そこは真空管アンプらしく、ある程度、音の輪郭の丸さがあり聴きやすいです。  試聴時にドイツ人ピアニスト、ウォルター・ラング・トリオのアルバム「Smile」(2002年)を再生させると、この音源のもつ独特の翳りや余韻、静寂感がひときわ映えました。  またギタリスト、ジョン・スコフィールドの「Hand Jive」(1994年)を聴くと充分な力感を見せつけ、ビル・スチュワートの叩くドラムがはじけるように躍動していました。  ただし激しいノリの楽曲になると、ベース・ギターを中心に低域の音階がやや混濁し、各楽器の分離感もあいまいになるところが少し惜しまれました。まあそういうカッチリしてない「丸さ」が魅力でもあるので痛し痒しですが。  とはいえトータルとしてはかなりデキがよく、かなり購買意欲をそそられたアンプでした。「真空管」という言葉が持つほんのりしたイメージの音でなく、「鋭さもほしい」という人にはおすすめです。

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V70SE/S [シルバー] のスペック・仕様

基本仕様
本体色 シルバー
定格出力 70W/4Ω
再生周波数帯域 10Hz〜80kHz
対応インピーダンス
消費電力 320 W
入力端子
アナログ入力 5 系統
出力端子
アナログ出力 1 系統
サイズ・重量
幅x高さx奥行 450x150x415 mm
重量 23 kg
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