Adobe Acrobat X Pro 日本語版
新しいユーザーインターフェイスを採用した高機能な「Adobe Acrobat X」
)
販売形態：パッケージ版
本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。
Adobe Acrobat X Pro 日本語版 のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 販売形態 | パッケージ版 | ライセンス形式 | |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
この製品の最安価格を見る
<16
のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です
![[Acrobat X Pro]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010101/T20101019180751_400_.jpg) |
アドビシステムズは、PDF作成ソフトの最新版「Adobe Acrobat X」（アドビ アクロバット テン）を発表。基本機能を備えた「Acrobat X Standard」と、より高機能な「Acrobat X Pro」を、12月10日より発売する。
いずれも、新しいユーザーインターフェイスを採用し、頻繁に使用するツールを1つのウィンドウ枠で表示することで、操作性が向上。PDFへの変換機能として、Word、Excel、PowerPoint、Publisher、Accessから、ワンクリック操作でPDF作成が可能となっている。
「Acrobat X Pro」は、新機能として「アクションウィザード」を採用し、複数の手順を必要とする日常業務を「アクションウィザード」で自動化。単一または複数のPDFファイルに適用可能な、使用頻度の高い一連の手順を作成、管理、実行および共有することができる。また、さまざまな形式のファイルを、そのままの状態で1つのPDFにまとめる「PDFポートフォリオ」が作成可能。「PDFポートフォリオ」にはOffice文書をはじめとして、音声や動画なども含めることができる。
対応OSは、Windows XP/Vista/7/Server 2008の各シリーズ。「Acrobat X Pro」のみMac版を用意し、Mac OS X 10.5.8または10.6.4に対応する。
ラインアップとして、「Acrobat X Standard」が通常版、アップグレード版の2製品、「Acrobat X Pro」が通常版、アップグレード版、特別提供版、学生・教職員個人版の4製品。
アドビストアの直販価格は、「Acrobat X Standard」の通常版が36,540円、アップグレード版が19,110円、「Acrobat X Pro」の通常版が57,540円、アップグレード版と特別提供版が25,410円、学生・教職員個人版が19,530円。
- 価格.com 新製品ニュース
アドビ、PDF作成ソフト「Acrobat X」2010年10月19日 20:10掲載
