※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
C-7000R(S) のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 周波数特性(最小) | 2 Hz | 周波数特性(最大) | 20 KHz |
| 再生可能ディスク | CD-R CD-RW |
対応ファイルフォーマット | |
| ハイレゾ | サンプリング周波数 | ||
| 量子化ビット数 | カラー | シルバー系 | |
| 対応オーディオ | |||
| SACD | |||
| 接続端子 | |||
| 光入力 | 光出力 | ○ | |
| 同軸入力 | 同軸出力 | ○ | |
| アナログ入力 | アナログ出力 | ||
| バランス入力 | バランス出力 | ||
| LAN端子 | ヘッドフォン出力 | ||
| USB端子 | |||
| ネットワーク | |||
| Wi-Fi | AirPlay | ||
| DLNA | Spotify | ||
| Bluetooth | |||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 435x99x315.2 mm | 重量 | 12 kg |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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オンキヨーは、CDプレーヤーの新モデルとして「C-7000R」を発表。12月18日より発売する。
測定値には表れない動的ノイズを抑制する、新開発の「DIDRC(Dynamic IntermodulationDistortion Reduction Circuitry)回路」を採用したモデルで、高周波帯域まで増幅性能にすぐれ、上下の対称性がよく、低歪率化を達成している。
筐体には、振動抑制として、フロントパネル・サイドパネルに剛性の高いアルミ押出し材を、底板には肉厚のスチール板を使用。相互の振動の伝播を防いでいる。また、通常、底板に固定する回路基板についても、振動の影響を抑えるため、前後または左右に渡した梁に固定する「フローティング回路支持方式」を採用。底板からの振動の影響を防いでいる。
電源部は、アナログとデジタルの完全独立回路構成のレイアウトを採用。アナログ回路にはトロイダル型トランスを、デジタル回路にはEI型トランスを搭載する。また、厚さ1mmの純銅バスプレートをグランドラインに用い、グランド電位の安定化も図っている。
クロック部は、発振周波数偏差が±1.5PPM、温度安定度特性が±0.5ppmの水晶発振器「スーパー・プリシジョンクロック」を搭載。デジタル波形に生じるジッターを除去するPLL方式ジッタークリーナーも装備している。
このほか、バーブラウン製の24bit/192kHz対応のD/Aコンバーターを各チャンネルに搭載。音声出力端子として、光、同軸、 AES/EBU、アナログRCA(L/R)を各1基装備。AES/EBU端子には、アンフェノール社の金メッキ仕様を、アナログRCA出力端子には、金メッキ真鍮削りだしタイプを採用する。
再生可能なディスクは、オーディオCD、CD-R、CD-RW。対応フォーマットはMP3とWMA。主な仕様は、全高調波歪率が0.0015%、周波数特性が2Hz〜20kHz、SN比が116dB。本体サイズは、435(幅)×99(高さ)×315.2(奥行)mmで重量12kg。
価格は168,000円。
- 価格.com 新製品ニュース
オンキヨー、DIDRC搭載のCDプレーヤー「C-7000R」2010年11月18日 11:57掲載


![[C-7000R]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010111/T20101118114122_800_.jpg)
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