HDCA-L2.0UW [ホワイト] スペック・仕様・特長

スペック

• 容量: 2TB
• インターフェース: USB2.0/USB1.1
• 1TBあたりの価格: -

サイズ

• 幅x高さx奥行: 39x120x185 mm

新製品ニュース　アイ・オー、テレビ録画に対応したUSB外付けHDD

2011年1月20日　12:42掲載

アイ・オー・データ機器は、USB2.0接続対応外付け型HDDユニットの新モデル「HDCA-LU」シリーズを発表。3TBモデル「HDCA-L3.0U」、2TBモデル「HDCA-L2.0U」、1.5TBモデル「HDCA-L1.5U」、1TBモデル「HDCA-L1.0U」の4モデルを1月下旬より順次発売する。

パソコンのデータ保存だけでなく、テレビ番組録画データの保存にも対応した外付けHDD。本体は、独自の熱拡散放熱方式を採用し、側面から熱を直接放射することで高い放熱性を実現。幅39mmの薄型ボディにより、縦置き・横置きの両方に対応している。

また、「Widows OS」搭載パソコンでは、同社のソフトアプリ「IO.APPs（アイオーアップス）」を無料でダウンロードして利用可能。高速化アプリや、バックアップアプリ、節電アプリなどを利用できる。

対応機器は、液晶テレビが東芝「REGZA（レグザ）」、シャープ「AQUOS（アクオス）」、LG「INFINIA（インフィニア）」、レコーダーが東芝「REGZAブルーレイ」「VARDIA（ヴァルディア）」、デジタルチューナーが東芝「REGZAチューナー D-TR1」、シャープ「AQUOSネットチューナー AN-IP100」、ゲーム機がソニー「PlayStation3（PS3）」と地上デジタルレコーダーキット「torne」。なお、3TBモデルは、東芝製液晶テレビ「REGZA」のみに対応している。

本体サイズは、39（幅）×120（高さ）×185（奥行）mm（突起部分含まず）で重量約1.1kg。ボディカラーとして、ブラックとホワイトの2色が用意される。

価格は、3TBモデルが31,700円、2TBモデルが16,800円、1.5TBモデルが13,600円、1TBモデルが10,400円（いずれも税抜）。