ICD-BX312 のスペック・仕様・特長
| 用途 | |||
|---|---|---|---|
| ビジネス | 学習 | ||
| 趣味 | |||
| 仕様 | |||
| 対応メモリー | 内蔵メモリー メモリースティック マイクロ microSD microSDHC |
内蔵メモリー容量 | 2GB |
| 最大録音時間 | 536 時間 | USB充電 | |
| 電池持続時間(録音) | 72 時間 | 電池持続時間(再生) | 41 時間 |
| 電源 | 単4形アルカリ乾電池2本(付属)/単4形充電式ニッケル水素電池2本(別売) | AC電源接続 | |
| スティック・ペン型 | 入力端子 | ||
| 出力端子 | |||
| 機能 | |||
| PC接続 | ハイレゾ対応 | ||
| ダイレクト接続 | PCM対応 | ||
| MP3再生 | ○ | WMA再生 | |
| ローカットフィルタ | ピンポイント録音 | ||
| Bluetooth対応 | スマートフォン対応 | ||
| ラジオ | 録音レベル自動調整 | ||
| 録音ファイルフォーマット | サンプリング周波数 | ||
| 量子化ビット数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 37.5x114x20.9 mm | 質量 | 74 g |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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ソニーは、ICレコーダーの新モデルとして、ステレオ録音対応の「ICD-AX412F」と、モノラル録音対応の「ICD-BX312」の2機種を発表。2月21日より発売する。
いずれも、単4形乾電池2本での駆動に対応し、バッテリー性が向上したのが特徴。録音時間は、同社のアルカリ乾電池使用時で、「ICD-AX412F」が約84時間、「ICD-BX312」が約72時間となっている(いずれもLPモード時)。
また、2GBの内蔵メモリーのほか、メモリースティック マイクロ、microSD/microSDHCカードへの録音が可能。録音形式はMP3で、192/128/48/8kbpsのビットレートに対応する。機能面では、「会議」「ボイスメモ」「インタビュー」「おけいこ」「オーディオ入力」といった5種類のシーンを選択できる「シーンセレクト」の利用が可能。再生時にノイズを低減して聞き取りやすくする「強力ノイズカット」や、録音・再生中に1ファイルに対して最大98個まで頭出しマークを付けられる「トラックマーク」などの機能も備えている。このほか、直径28mmのモノラルスピーカーも装備する。
ステレオマイクを内蔵する「ICD-AX412F」は、高感度・低ノイズを実現した独自の「Sマイク・システム」を搭載。遠くの音や小さな音もクリアに集音することができる。FMチューナーを搭載し、FMラジオを録音することも可能だ。また、USBポートを備えており、パソコンとの接続に対応。別売の充電池を使用することで、USB充電も可能となっている。ボディサイズは、45(幅)×115(高さ)×22(奥行)mmで重量約87g(電池含む)。シルバーとピンクの2色のボディカラーを用意。市場想定価格は10,000円前後。
モノラルマイクを内蔵する「ICD-BX312」のボディサイズは、37.5(幅)×114(高さ)×20.9(奥行)で重量約74g(電池含む)。市場想定価格は6,000円前後となっている。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、長時間駆動を実現したICレコーダー2機種2011年1月24日 17:48掲載


![[ICD-AX412F(S)]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011012/T20110124173122_914_.jpg)
![[ICD-AX412F(P)]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011012/T20110124173248_94_.jpg)
![[ICD-BX312]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011012/T20110124173254_116_.jpg)