WinFast GTX560 Ti GDDR5 [PCIExp 1GB]LEADTEK
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2011年 2月 2日
WinFast GTX560 Ti GDDR5 [PCIExp 1GB] のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 搭載チップ | NVIDIA GeForce GTX 560 Ti |
メモリ | GDDR5 1GB |
| CUDAコア数 | 384 | SP数 | |
| クロック周波数 | メモリクロック | ||
| メモリバス | バスインターフェイス | PCI Express x16 | |
| 解像度 | モニタ端子 | DVIx2 HDMIx1 |
|
| 冷却タイプ | 空冷 | ファン数 | |
| ラジエータファン数 | ファンレス | ||
| セミファンレス | スロットサイズ | ||
| 最大ディスプレイ接続台数 | 消費電力 | ||
| その他機能 | |||
| ロープロファイル対応 | 4K対応 | ||
| 補助電源 | SLI | ||
| CrossFire | LED制御機能 | ||
| DirectX | OpenGL | ||
| ホワイトモデル | |||
| サイズ | |||
| 本体(幅x高さx奥行) | ラジエータ(幅x高さx奥行) | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
NVIDIAは、ハイエンドゲーマー向けGPU「GeForce GTX 500」シリーズの新モデル「GeForce GTX 560 Ti」を発表した。
「GeForce GTX 560 Ti」は、すでに発売されている「GeForce GTX 580」や「GeForce GTX 570」の下位モデルに当たる製品だ。なお、2010年7月に発売された「GeForce GTX 460」の後継モデルではなく、上位モデルという位置づけとなっており、「GeForce GTX 460」は今後も併売される予定となっている。
GPUコアは、「GeForce GTX 460」で採用されていた「GF104」コアをベースに改良を図った「GF114」コアを採用。CUDAプロセッサーコア数の増加や、動作クロックの引き上げなどにより、パフォーマンスが強化されている。なお、コアの製造プロセスルールは、「GF104」と同じ40nmとなっている。
主な仕様は、CUDAプロセッサーコア数が384基、コアクロックが822MHz、CUDA Coreクロックが1645MHz、テクスチャーユニット数が64基、レンダーバックエンド数(ROP数)が32基。ビデオメモリーはGDDR5 1GBで、メモリークロックがデータレート4008MHz相当、メモリインターフェース幅が256bit、メモリー帯域幅が128.0GB/sec。バスインターフェイスはPCI Express 2.0 x16。発熱量を示すTDPは170Wで、補助電源コネクターは6pin+6pin。カードサイズは2スロット占有タイプ。ディスプレイインターフェイスは、Dual Link DVIを2系統、HDMI1.4a対応Mini HDMIを1系統備える。
米国での市場想定価格は249USドル前後。なお、同GPUを搭載したビデオカードが、MSIやGIGABYTEといったベンダー各社から発表されている。
- 価格.com 新製品ニュース
NVIDIA、200ドル台の新型GPU「GeForce GTX 560 Ti」2011年1月26日 18:39掲載


![[GeForce GTX 560 Ti]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011012/T20110126174632_879_.jpg)