SC-HTF9-K [ブラック] スペック・仕様・特長

2011年 3月18日 発売

SC-HTF9-K [ブラック]

3Dサラウンドや明瞭ボイスを搭載し、天面に強化ガラスを用いた光沢モノトーン調デザインのラックシアター(58〜46V型/ブラック)

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タイプ:ラック型 DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:54W ウーハー最大出力:66W SC-HTF9-K [ブラック]のスペック・仕様

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SC-HTF9-K [ブラック]パナソニック

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年 3月18日

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SC-HTF9-K [ブラック] のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプサウンドボード サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力54 W
ウーハー最大出力66 W 4K伝送  
リモコン   壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth  Bluetoothコーデック  
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:1系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子 
同軸デジタル端子  USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
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SC-HTF9-K [ブラック]
パナソニック

SC-HTF9-K [ブラック]

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新製品ニュース パナソニック、ローボードのラックシアター3機種
2011年2月4日 20:53掲載
[ラックシアター] [SC-HTF9-K] [SC-HTF6-M]

パナソニックは、ラックシアターの新モデルとして、58〜46V型対応モデル「SC-HTF9」と「SC-HTF7」、50〜42V型対応モデル「SC-HTF6」の計3機種を発表。「SC-HTF9」を3月18日より、「SC-HTF7」と「SC-HTF6」を3月11日より発売する。

いずれも、ローボードタイプのラックシアターで、上下、左右方向に加え、奥行き方向への音場の広がりを表現する「3Dサラウンド」を搭載。テレビドラマのセリフやスポーツ番組の解説などの、人の声をより聴き取りやすく再生する「明瞭ボイス」も備えている。

音質面では、サブウーハーの低音再生時の不要振動を抑える「振動キラー」サブウーハーを搭載。振動を大幅に低減することで、ひずみの少ないクリアな重低音を再生することができる。フロントスピーカーユニットの振動板には、竹繊維を採用した。 

また、フロントスピーカーには、6.5cmコーン型フルレンジ×2、サブウーハー部には8cmコーン型ウーハー×2を搭載。アンプ部の実用最大出力は、フロントが27W+27W、サブウーハーが66W。

機能面では、HDMI連携機能「ビエラリンク」にも対応。対応する薄型テレビ「VIERA(ビエラ)」シリーズと接続することにより、番組ジャンルにあわせて自動で省電力モードに切り換える「番組連動おまかせエコ」機能、見ている番組のジャンルに合わせて自動でサウンドモードを切り替える「番組ぴったりサウンド」、使用しないときは自動で電源をオフにする「こまめにオフ」などを利用することが可能だ。インターフェイスとして、HDMI×2(入力×1、出力×1)、光デジタル×1を備える。

「SC-HTF9」は、天面に強化ガラスを用いた光沢モノトーン調デザインを採用し、「SC-HTF7」と「SC-HTF6」は木目調デザインを採用している。ボディカラーは、「SC-HTF9」がブラック、「SC-HTF7」がダークウッド、「SC-HTF6」がダークウッドとミディアムウッドの2色となる。また、「SC-HTF9」と「SC-HTF7」には、オプションとして、専用の壁寄せスタンドも用意される。

本体サイズは、「SC-HTF9」が1502(幅)×450(高さ)×421(奥行)mmで重量約53.5kg、「SC-HTF7」が1500(幅)×444(高さ)×420(奥行)mmで重量約44.4kg、「SC-HTF6」が1300(幅)×444(高さ)×350(奥行)mmで重量約35.2kg。

価格はいずれもオープン。

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