2011年 3月18日 発売
SC-HTX520-K [ブラック]
3Dサラウンドや明瞭ボイスを搭載するラックシアター(42〜37V型)
SC-HTX520-K [ブラック] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ラックシアター | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | 124 W | |
| ウーハー最大出力 | 161 W | 4K伝送 | |
| リモコン | 壁掛け対応 | ||
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | ○ | DTS:X | |
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Bluetoothコーデック | ||
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:2系統 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
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新製品ニュース パナソニック、3Dサラウンド搭載ラックシアター
2011年2月4日 13:08掲載
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パナソニックは、ラックシアターの新モデルとして、50〜46V型対応モデル「SC-HTX720-K」と42〜37V型対応モデル「SC-HTX520-K」を発表。3月18日より発売する。
いずれも、従来の上下・左右方向に加え、奥行き方向への音場の広がりを表現する独自の「3Dサラウンド」を搭載。テレビドラマのセリフやスポーツ番組の解説など、人の声をより聴き取りやすく再生する「明瞭ボイス」も備えている。
機能面では、対応する薄型テレビ「VIERA(ビエラ)」シリーズと接続することにより、番組ジャンルにあわせて自動で省電力モードに切り換える「番組連動おまかせエコ」機能を搭載。見ている番組のジャンルに合わせて自動でサウンドモードを切り替える「番組ぴったりサウンド」、使用しないときは自動で電源をオフにする「こまめにオフ」なども利用することが可能だ。
音質面では、低音再生時の不要振動を抑える「振動キラー」サブウーハーを搭載。2つのウーハーをラックの左右に対向配置することで、不要な振動を大幅に低減し、ひずみの少ないクリアな重低音を再生することができる
インターフェイスとして、HDMI×3(入力×2、出力×1)、アナログ音声(RCA)×2、光デジタル×2を装備。本体サイズは、「SC-HTX720-K」が1270(幅)×444(高さ)×420(奥行)mmで重量約41.5kg。「SC-HTX520-K」が 1050(幅)×444(高さ)×420(奥行)mmで重量約34.0kg。
いずれも価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、3Dサラウンド搭載ラックシアター2011年2月4日 13:08掲載



![[SC-HTX720-K]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011020/T20110203194252_988_.jpg)