DP-701SH W [ホワイト]
アンティークデザインを採用した7型ワイド液晶搭載フォトフレーム(ホワイト)
DP-701SH W [ホワイト] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 画面サイズ | 7 インチ | 画素数 | 800x480 |
| 内蔵メモリ | 512MB | 音楽再生対応ファイル | MP3/WAV |
| 動画再生対応ファイル | Motion-JPEG | 対応メディア | SDカード/SDHCカード/MMC/メモリースティック/メモリースティックPro |
| 自動電源on/off機能 | ○ | 自動縦横判別機能 | |
| リモコン | ○ | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 214x144x26.5 mm | 重量 | 430 g |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
富士フイルムは、デジタルフォトフレームの新モデルとして、8型ワイド液晶を搭載する「DP-801SH」と、7型ワイド液晶を搭載する「DP-701SH」を発表。2月26日より発売する。
いずれも、フレーム部にマーブル調と木目調の2パターンの模様を施したアンティークなデザインを採用。液晶モニターには、LEDバックライトを備えた、WVGA (800×480ドット)表示の新「クリスタルフォト液晶」を採用している。パネルの主な仕様は、視野角が左右140度・上下120度、輝度が約250カンデラ、コントラスト比が約500:1となる。
また、JPEG形式の静止画データのほかにも、AVI(Motion JPEG)形式の動画データ、WAV/MP3形式の音楽データの再生にも対応。音楽を流しながらのスライドショー再生にも対応する。また、スライドショー再生では、立体的な動きで写真を切り替えて表示する「立体表現スライドショー」を利用することができる。
機能面では、高速赤外線通信(IrSimple/IrSS)に対応。対応のデジタルカメラやスマートフォンなどからメモリーカードを抜き差しせずに画像を取り込むことが可能だ。本体の向に合わせて画像を自動回転する「自動縦横判別」も備えている。
このほか、起動時の画面に任意の画像を設定できる「オープニング画面設定」や、指定した日時に、あらかじめ設定した画像と音楽を再生する「記念日お知らせ」機能、フォルダ別のインデックス表示やスライドショー再生を可能にする「フォルダ絞込み」機能なども搭載。カレンダー表示や時計表示にも対応する。
内蔵メモリーは512MB。SDHC/SDメモリーカードやメモリースティックなどに対応するメモリーカードスロットを搭載する。miniUSB(Bタイプ)端子も装備。専用リモコンやスタンドが付属する。
ボディサイズ(突起物/スタンド含まず)は、8型ワイド液晶モデル「DP-801SH」が約221(幅)×146(高さ)26.5(奥行)mm、7型ワイド液晶モデル「DP-701SH」が約214(幅)×144(高さ)×26.5(奥行)mm。重量はいずれも約430g(スタンド含む)。ボディカラーとして、「DP-801SH」はブラックとホワイトの2色、「DP-701SH」はブラック、ホワイト、レッドの3色が用意される。
市場想定価格は、8型ワイド液晶モデル「DP-801SH」が16,000円前後、7型ワイド液晶モデル「DP-701SH」が13,000円前後円。
- 価格.com 新製品ニュース
富士フイルム、アンティーク調のフォトフレーム2011年2月8日 19:52掲載



![[DP-801SH]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011020/T20110208192831_419_.jpg)
![[DP-701SH]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011020/T20110208195152_911_.jpg)