JBL ONBEAT [ブラック] のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 2ch(一体型)スピーカー | 総合出力 | 13 W |
| 電源 | AC | ハイレゾ | |
| ワイヤレス | 再生周波数帯域(低) | 70 Hz | |
| 再生周波数帯域(高) | 20 KHz | ||
| 入出力端子 | |||
| アナログ入力合計 | 1 | ミニプラグ入力 | 1 |
| RCA入力 | デジタル入力合計 | ||
| 光デジタル入力 | 同軸デジタル入力 | ||
| USB音声入力 | その他入力 | ipod端子 | |
| ヘッドホン出力 | その他出力 | ||
| メインスピーカー | |||
| 幅x高さx奥行き | 275x150x146 mm | 重量 | 900 g |
| サブウーファー | |||
| 幅x高さx奥行き(ウーファー) | ウーファー重量 | ||
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新製品ニュース JBL、iPad対応スピーカー「JBL ONBEAT」
2011年4月28日 11:36掲載
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ハーマンインターナショナルは、JBL製iPhone/iPod/iPad対応スピーカーの新モデル「JBL ONBEAT」を発表。5月下旬より発売する。
iPod Dockコネクターを搭載し、iPhone/iPod/iPadとの接続に対応。iPhoneやiPodの設置は、ポートレートモード(縦向き)のほかに、ランドスケープモード(横向き)にも対応する。iPhone/iPod/iPad接続時は、音楽再生や充電のほか、リモコンによる基本メニュー操作が行える。また、USB接続によるパソコンとのデータ転送(iTunesなどのアプリケーションソフトとの同期)にも対応。コンポジット出力も備えており、テレビなどにiPhone内のビデオや写真などを出力することも可能だ。
音質面では、ネオジウムマグネットと独自のアルミコーンを搭載した45mmフルレンジスピーカーユニット「Phoenix SE」を2基搭載。デジタルアンプとスピーカーユニット「Phoenix SE」によって、高品位なサウンドを実現している。
このほか、3.5mmステレオミニ入力も備えており、iPhone/iPod/iPad以外のポータブルプレイヤーの接続も可能だ。
定格出力は、6.5W×2。本体サイズは、275(幅)×150(高さ)×146(奥行)mmで、重量は900g(本体のみ)。市場想定価格は21,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
JBL、iPad対応スピーカー「JBL ONBEAT」2011年4月28日 11:36掲載

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