WinFast GTX560 [PCIExp 1GB] のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 搭載チップ | NVIDIA GeForce GTX 560 |
メモリ | GDDR5 1GB |
| CUDAコア数 | 336 | SP数 | |
| クロック周波数 | メモリクロック | ||
| メモリバス | バスインターフェイス | PCI Express 2.0 | |
| 解像度 | モニタ端子 | DVIx2 HDMIx1 |
|
| 冷却タイプ | ファン数 | ||
| ラジエータファン数 | ファンレス | ||
| セミファンレス | スロットサイズ | ||
| 最大ディスプレイ接続台数 | 消費電力 | ||
| その他機能 | |||
| ロープロファイル対応 | 4K対応 | ||
| 補助電源 | SLI | ||
| CrossFire | LED制御機能 | ||
| DirectX | OpenGL | ||
| ホワイトモデル | |||
| サイズ | |||
| 本体(幅x高さx奥行) | ラジエータ(幅x高さx奥行) | ||
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新製品ニュース NVIDIA、無印版の「GeForce GTX 560」を正式発表
2011年5月18日 19:48掲載
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NVIDIAは、ハイエンドゲーマー向けGPU「GeForce GTX 500」シリーズの新モデル「GeForce GTX 560」を発表した。
「GeForce GTX 560」は、すでに発売されている「GeForce GTX 560 Ti」の下位モデルに当たる製品だ。GPUコアは、「GeForce GTX 560」の「GF114」コアをベースに、Streaming Multiprocessorを7基にしたものが採用されている。なお同製品は、コアクロックやCUDA Coreクロックの仕様が製品によって異なっている。
主な仕様は、CUDAプロセッサーコア数が336基、コアクロックが810〜950MHz、CUDA Coreクロックが1620〜1900MHz、テクスチャーユニット数が64基、レンダーバックエンド数(ROP数)が32基。ビデオメモリーはGDDR5 1GBで、メモリークロックがデータレート4004〜4400MHz相当、メモリインターフェース幅が256bit、メモリー帯域幅が128.0GB/sec。バスインターフェイスはPCI Express 2.0 x16となる。
なお、同GPUを搭載したビデオカードが、ASUSやGIGABYTE、MSIといったベンダー各社から発表されている。
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NVIDIA、無印版の「GeForce GTX 560」を正式発表2011年5月18日 19:48掲載


