Graphite 600T CC600TWM-WHT スペック・仕様・特長

2011年 5月27日 登録

Graphite 600T CC600TWM-WHT

サイドパネルや水冷に対応したミドルタワーPCケース(ホワイト)

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

対応マザーボード:ATX/MicroATX 幅x高さx奥行:265x507x592mm 3.5インチシャドウベイ:6個 5.25インチベイ:4個 Graphite 600T CC600TWM-WHTのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • Graphite 600T CC600TWM-WHTの価格比較
  • Graphite 600T CC600TWM-WHTのスペック・仕様
  • Graphite 600T CC600TWM-WHTのレビュー
  • Graphite 600T CC600TWM-WHTのクチコミ
  • Graphite 600T CC600TWM-WHTの画像・動画
  • Graphite 600T CC600TWM-WHTのピックアップリスト
  • Graphite 600T CC600TWM-WHTのオークション

Graphite 600T CC600TWM-WHTCorsair

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2011年 5月27日

  • Graphite 600T CC600TWM-WHTの価格比較
  • Graphite 600T CC600TWM-WHTのスペック・仕様
  • Graphite 600T CC600TWM-WHTのレビュー
  • Graphite 600T CC600TWM-WHTのクチコミ
  • Graphite 600T CC600TWM-WHTの画像・動画
  • Graphite 600T CC600TWM-WHTのピックアップリスト
  • Graphite 600T CC600TWM-WHTのオークション

Graphite 600T CC600TWM-WHT のスペック・仕様・特長



基本スペック
電源規格  拡張スロット 
ドライブベイ  水冷対応 
サイドパネル  前面インターフェイス 
ロープロファイル  ファンコントローラー 
対応サイズ
対応マザーボードATX
MicroATX
対応グラフィックボード 
対応CPUクーラー  対応電源ユニット 
搭載可能ファン
上面・上部(トップ)  前面(フロント) 
背面・後部(リア)  側面(サイド) 
底面(ボトム)  その他 
搭載可能ラジエータ
上面・上部(トップ)  前面(フロント) 
背面・後部(リア)  側面(サイド) 
底面(ボトム)  その他 
付属ファン
上面・上部(トップ)  前面(フロント) 
背面・後部(リア)  側面(サイド) 
底面(ボトム)  その他 
サイズ・重量
重量11 kg 幅x高さx奥行265x507x592 mm
容積    
カラー
カラーWhite   
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

Graphite 600T CC600TWM-WHT
Corsair

Graphite 600T CC600TWM-WHT

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   登録日:2011年 5月27日

Graphite 600T CC600TWM-WHTをお気に入り製品に追加する <127

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース Corsair、水冷対応PCケースにホワイトモデルを追加
2011年6月3日 14:40掲載
[CC600TWM-WHT] [CC600TWM-WHT] [CC600TWM-WHT]

リンクスインターナショナルは、Corsair製ミドルタワーPCケース「CC600T」のホワイトカラーモデル「CC600TWM-WHT」の取り扱いを開始。7月2日より発売する。

メッシュ加工が施されたフロントパネルとトップパネルを搭載するほか、200mmファン2基と120mmファン1基を装備。水冷チューブ用の水冷ホールを備えており、水冷システムにも対応するなど、すぐれたエアフローや高い拡張性を実現している。

また、サイドパネルにアクリル窓を採用。付属のメッシュ部品でメッシュタイプの窓に変更できるほか、メッシュの窓に120mmファンを最大で4基搭載することが可能だ。ケースの底面には、空気の取り入れ口を設けており、電源ユニットから発生する熱を効果的に逃がすことができる。さらに、エアフィルターによって、ケース内部にたまりやすいチリやホコリの侵入を防止する。

ケースの前面には、ファンコントロールノブを搭載し、200mmファンの回転数をコントロールすることが可能。また、USB 3.0×1、USB 2.0×4、IEEE1394×1、オーディオ入出力を備えている。

ドライブベイは、5.25インチベイ×4、3.5インチシャドウベイ×6を装備。拡張スロット×8を備えており、3-Way SLIに対応できる。本体サイズは、265(幅)×507(高さ)×592(奥行)mmで、重量約11kg。

市場想定価格は19,800円前後。

ページの先頭へ