※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
HTX-25HDX のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 2.1chホームシアターパッケージ | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | 150 W | |
| ウーハー最大出力 | 60 W | 4K伝送 | |
| リモコン | 壁掛け対応 | ||
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | ○ | DTS:X | |
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Bluetoothコーデック | ||
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:3系統 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
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オンキヨーは、2.1chホームシアターシステムの新モデル「HTX-25HDX」を発表。8月13日より発売する。
2010年に発売された「HTX-22HDX」の後継機種となる2.1chホームシアターシステム。「HTX-22HDX」同様、増設用スピーカーを接続することで、最大5.1chシステムまで構築できる。新モデルでは、サラウンドアンプ内蔵のサブウーハー×1とフロントスピーカー×2というシンプルな構成はそのままに、フロントスピーカーをシングルから2wayに変更。高級単品スピーカーで開発された「A-OMFモノコック」振動板採用のウーファーや、バランスドーム型振動板採用のツィーターを新たに採用するなど、音質面をブラッシュアップしている。
機能面では、テレビから取得する番組のジャンル情報に応じて、本機のリスニングモードが自動で切り換わるHDMIの「リンク」機能を新たに搭載。より再生内容に合ったサウンドを手軽に楽しめるようになっている。
このほか、フロントスピーカーだけでバーチャル5.1ch音場を再現できる「Theater-Dimensional」(シアターディメンショナル)を搭載。「Dolby TrueHD」や「DTS-HD Master Audio」といったHDオーディオにも対応する。
インターフェイスは、HDMI入力(3D/ARC対応)×3、HDMI出力(3D/ARC対応)×1、光デジタル入力×2、同軸デジタル入力×1、アナログ入力(RCA)×2、スピーカー出力×5、RI端子×1。サブウーハーの本体サイズは、217(幅)×337(高さ)×310(奥行)mmで、重量は9.5kg。フロントスピーカーの本体サイズは、101(幅)×175(高さ)×113(奥行)mmで、重量は1kg(1台)となる。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
オンキヨー、2.1chシアターシステム「HTX-25HDX」2011年7月13日 20:00掲載



![[HTX-25HDX]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011071/T20110713164316_568_.jpg)