Hyper 612 RR-H612-20PK-R2 スペック・仕様・特長

2011年 9月16日 発売

Hyper 612 RR-H612-20PK-R2

独自のフィンレイアウトを採用したタワー型CPUクーラー

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幅x高さx奥行:140x163x128mm 最大ノイズレベル:36dBA Hyper 612 RR-H612-20PK-R2のスペック・仕様

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Hyper 612 RR-H612-20PK-R2COOLER MASTER

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年 9月16日

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Hyper 612 RR-H612-20PK-R2 のスペック・仕様・特長



対応ソケット
Intel対応ソケット*1  AMD対応ソケット*1 
本体スペック
タイプ  ファンサイズ 
ラジエーターサイズ  最大ファン風量 
最大ファン回転数  ノイズレベル9〜36dBA
ロープロファイル対応  LEDライティング対応 
PWM  コネクタ 
ファン寿命  干渉軽減 
デュアルファン  TDP 
材質台座:銅、フィン:アルミニウム 幅x高さx奥行140x163x128 mm
※CPUクーラー項目解説

*1 Intel/AMD対応ソケット
新しいCPUのソケットについて、リテンションキットの有無や別途購入が必要になる場合がありますので事前に確認しておきましょう。
リテンションキットの取付について
CPUソケット周辺に大型のヒートシンクが採用されている場合、干渉して取付ができない場合がありますので注意が必要です。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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Hyper 612 RR-H612-20PK-R2
COOLER MASTER

Hyper 612 RR-H612-20PK-R2

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新製品ニュース クーラーマスター、タワー型CPUクーラー「Hyper 612」
2011年9月9日 14:00掲載
[Hyper 612] [Hyper 612] [Hyper 612]

クーラーマスターは、タワー型CPUクーラー「Hyper 612」を発表。9月16日より発売する。

放熱フィン同士の間隔を広めに配置する独自のフィンレイアウトを採用。ファンからの風量が少ない場合でも空気が放熱フィンの間をスムーズに流れるように絶妙な間隔に設計しているため、少ない風量で効率良く放熱を行えるという。さらに、表面に5本のスリットを入れたオリジナルのフィン形状のため、放熱性能の向上に加え軽量化も実現している。

また、CPUのホットゾーン(CPUコアがある細長い部分)にジャストフィットするヒートパイプレイアウトを採用。熱移動用のヒートパイプをCPUのホットゾーンと垂直に接するようにしてあり、搭載するすべてのヒートパイプがホットゾーンを通るように配置している。これにより、無駄のない高効率な熱移動を実現するという。

冷却ファンは、600rpm〜2000rpmまでの回転数に対応するワイドレンジ仕様のPWMファン(120mm)を搭載。発熱量が多いときに回転数を大幅に上げて強力な放熱を行うなど、状況に応じてシームレスに対応できる。また、独自のクイックスナップファンブラケットを使用。製品に付属するファンを簡単に付け外しできるほか、増設用のブラケットも付属しているので、デュアルファン化を行う際にも簡単にファンを追加することができる。

本体サイズは、140(幅)×163(高さ)×128(奥行)mmで、重量は約910g。対応CPUソケットは、インテルのLGA1366/1156/1155/775、AMDのSocket FM1/AM3+/AM3/AM2+/AM2。

市場想定価格は6,000円前後。

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