2011年11月18日 発売
AT-PHA05BT
- 30mW+30mWのヘッドホンアンプやCCL回路を搭載した、ヘッドホンアンプ内蔵ワイヤレスステレオレシーバー。
- Bluetooth標準規格Ver2.1+EDRを採用。A2DP対応機器の音楽やHFP/HSP対応機器での通話がワイヤレスで楽しめる。
- ワンセグ音声がワイヤレスで視聴できるSCMS-T対応。マルチペアリング対応により最大8台までの機器登録ができる。
AT-PHA05BT のスペック・仕様・特長
- 30mW+30mWのヘッドホンアンプやCCL回路を搭載した、ヘッドホンアンプ内蔵ワイヤレスステレオレシーバー。
- Bluetooth標準規格Ver2.1+EDRを採用。A2DP対応機器の音楽やHFP/HSP対応機器での通話がワイヤレスで楽しめる。
- ワンセグ音声がワイヤレスで視聴できるSCMS-T対応。マルチペアリング対応により最大8台までの機器登録ができる。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | オーディオレシーバー(受信) | 通信方式 | Bluetooth |
| 通信距離 | NFC機能 | ||
| コンテンツ保護SCMS-T対応 | ○ | 搭載端子 | 出力:φ3.5mmステレオミニジャック |
| Bluetoothコーデック | SBC | Bluetooth | |
| マイク通話機能 | ○ | 電源 | 充電池/USB |
| バッテリー動作時間 | 連続通信:最大約8時間 | 充電時間 | 約3時間 |
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 21 g | 幅x高さx奥行 | 20x70x15 mm |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース オーディオテクニカ、ヘッドホンアンプ内蔵Bluetoothレシーバー
2011年10月14日 13:15掲載
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オーディオテクニカは、ヘッドホンアンプを内蔵したBluetoothワイヤレスステレオレシーバー「AT-PHA05BT」を発表。11月18日より発売する。なお、本体にレッドカラーを採用した限定生産モデル「AT-PHA05BTLTD」も同時発売される。
30mW+30mWの高出力ヘッドホンアンプを内蔵したBluetoothワイヤレスステレオレシーバー。ヘッドホンアンプ部には、CCL(カップリングコンデンサーレス)回路を採用し、深みのある低音再生を実現している。また、エフェクトモードも搭載。好みに合わせて4種類(DYNAMIC、BASS BOOST、MOVIE、GAME)の音質に切り換えることができる。
Bluetoothは、Ver2.1+EDRに準拠。A2DP対応機器の音楽やHFP/HSP対応機器の通話に対応する。また、著作権保護技術「SCMS-T」に対応しており、ワンセグ音声もワイヤレスで視聴可能。マルチペアリングにも対応しており最大8台までの機器を登録できる。
このほか、日本語楽曲タイトル、着信電話番号、電池残量、音量レベルなどの情報を表示する有機ELディスプレイも装備する。
主な仕様は、マイク周波数帯が10〜4,000Hz、マイク感度が-40dB(1V/pa、at1kHz)。使用周波数帯域は2.4GHz帯(2.402GHz〜2.480GHz)。対応Bluetoothプロファイルは、A2DP、AVRCP、HFP、HSP。対応コーデックはSBCとなる。本体サイズは、20(幅)×70(高さ)×15(奥行)mm。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
オーディオテクニカ、ヘッドホンアンプ内蔵Bluetoothレシーバー2011年10月14日 13:15掲載


