REGZAブルーレイ DBP-S100
AVCREC形式/AVCHD形式のディスクを再生できるブルーレイプレーヤー
REGZAブルーレイ DBP-S100 のスペック・仕様・特長
| 再生メディア | |||
|---|---|---|---|
| 再生対応ディスク | BD-R BD-R DL BD-RE BD-RE DL DVD-R DVD-RW DVD-R DL |
その他再生メディア | CD-R CD-RW |
| 対応オーディオ | |||
| 基本仕様 | |||
| 4K対応 | Ultra HD Premium | ||
| DOLBY DIGITAL | DTS | ||
| ハイレゾ対応フォーマット | プログレッシブ対応 | ||
| 3D対応 | |||
| 入出力端子 | |||
| HDMI端子 | ○ | D端子出力 | |
| コンポーネント出力 | 光デジタル音声出力 | ||
| 同軸デジタル音声出力 | ○ | USB端子 | |
| LAN端子 | |||
| ネットワーク | |||
| 無線LAN | Miracast対応 | ||
| DLNA対応 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 1.53 kg | 幅x高さx奥行 | 360x38.5x213 mm |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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東芝は、ブルーレイプレーヤー「REGZAブルーレイ」の新モデル「DBP-T200」「DBP-S100」を発表。12月15日より発売する。
いずれも、出力インターフェイスをHDMIと同軸デジタル音声のみにし、従来モデルに搭載されていた映像・音声のアナログ出力をなくしたデジタル専用モデル。上位モデルの「DBP-T200」は、ブルーレイ3Dディスクの再生に対応し、3Dの表示に対応した液晶テレビなどとHDMIで接続し、迫力の3D映像を楽しめる。
再生可能なディスクは、ブルーレイディスクのほか、レコーダーで記録したBD-R/RE、DVD-R/RW(Video/VR フォーマット)、「AVCREC」形式や「AVCHD」形式で記録したDVDなど。さらに、インターネットに接続することで、特典映像などをダウンロードすることができる「BD-LIVE」や、特典映像などの子画面表示が可能な「BONUSVIEW」なども楽しめる。また、USBポートも装備。USBメモリーに記録したJPEG形式の静止画データや、MP3形式の音楽データを再生することも可能だ。
映像面では、映画などのフィルム素材の映像をそのまま出力する1080/24p出力や、豊かな階調表現を楽しめる「DeepColor」出力に対応。「x.v.Color」もサポートする。 音質面では、ブルーレイソフトに収録された「Dolby True HD」「DTS HD Master Audio」などのHDMI出力に対応している。
本体サイズは、360(幅)×38.5(高さ)×213(奥行)mm(突起部含む、両機種共通)。重量は、「DBP-T200」が2.1kg、「DBP-S100」が1.53kg。
- 価格.com 新製品ニュース
東芝、デジタル出力専用のブルーレイプレーヤー2011年12月6日 12:10掲載




