ファミリーマックス VDR-NAS-1TB のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ネットワークレコーディングHDD | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 260x45.1x240 mm | 重量 | 2.2kg |
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新製品ニュース マクセル、録画テレビのコンテンツをムーブ/ダビングできるiVDR対応NAS
2011年12月26日 18:40掲載
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日立マクセルは、カセットHDD「iVDR」に対応したネットワークレコーディングHDD「Family Max(ファミリーマックス) VDR-NAS-1TB」を発表。2012年1月10日より発売する。
東芝「REGZA」や日立「Wooo」などの録画対応テレビの内蔵/外付けHDDに保存した録画コンテンツを、本体内蔵の1TB HDDにネットワークダビングしたり、内蔵HDDからiVDRに録画コンテンツをダビング・ムーブできるネットワーク対応HDD。一般的に、テレビの内蔵HDDやUSB外付けHDDに保存したコンテンツは録画したテレビ以外では再生できないが、DLNAのネットワークを通じて「Family Max」にダビング・ムーブすれば他のテレビでも共有・再生することができる。また、iVDRに録画コンテンツをダビング・ムーブして持ち出すことで、他のiVDR対応機器で録画コンテンツを楽しむこともできる。
このほか、スカパー!HD対応のチューナーと本製品をLANケーブルでつなくことで、スカパー!HDのハイビジョン番組の録画が可能。また、東芝「REGZAブルーレイ」やパナソニック「DIGA」へ、保存した番組をムーブすることも可能だ。
本体サイズは、260(幅)×45.1(高さ)×240(奥行)mm(ゴム足部含む)で、重量は約2.2Kg。LANケーブル、専用ACアダプター、専用ACケーブルなど付属する。
価格はオープン。
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マクセル、録画テレビのコンテンツをムーブ/ダビングできるiVDR対応NAS2011年12月26日 18:40掲載





