Elite 361 RC-361-KKN1-JP スペック・仕様・特長

2012年 4月20日 発売

Elite 361 RC-361-KKN1-JP

縦置きと横置きの両方に対応したミニタワーPCケース

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

対応マザーボード:ATX/MicroATX 幅x高さx奥行:150x368x464mm 3.5インチベイ:1個 3.5インチシャドウベイ:4個 5.25インチベイ:1個 Elite 361 RC-361-KKN1-JPのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPの価格比較
  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPのスペック・仕様
  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPのレビュー
  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPのクチコミ
  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPの画像・動画
  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPのピックアップリスト
  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPのオークション

Elite 361 RC-361-KKN1-JPCOOLER MASTER

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2012年 4月20日

  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPの価格比較
  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPのスペック・仕様
  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPのレビュー
  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPのクチコミ
  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPの画像・動画
  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPのピックアップリスト
  • Elite 361 RC-361-KKN1-JPのオークション

Elite 361 RC-361-KKN1-JP のスペック・仕様・特長



基本スペック
電源規格  拡張スロット 
ドライブベイ  水冷対応 
サイドパネル  前面インターフェイスUSB 3.0x1
USB 2.0x2
ヘッドホンx1
マイクx1
ロープロファイル  ファンコントローラー 
対応サイズ
対応マザーボードATX
MicroATX
対応グラフィックボード 
対応CPUクーラー  対応電源ユニット 
搭載可能ファン
上面・上部(トップ)  前面(フロント) 
背面・後部(リア)  側面(サイド) 
底面(ボトム)  その他 
搭載可能ラジエータ
上面・上部(トップ)  前面(フロント) 
背面・後部(リア)  側面(サイド) 
底面(ボトム)  その他 
付属ファン
上面・上部(トップ)  前面(フロント) 
背面・後部(リア)  側面(サイド) 
底面(ボトム)  その他 
サイズ・重量
重量4.8 kg 幅x高さx奥行150x368x464 mm
容積    
カラー
カラーブラック   
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

Elite 361 RC-361-KKN1-JP
COOLER MASTER

Elite 361 RC-361-KKN1-JP

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2012年 4月20日

Elite 361 RC-361-KKN1-JPをお気に入り製品に追加する <148

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース Cooler Master、縦置き・横置きの両方に対応したミニタワーケース
2012年4月11日 15:59掲載
Elite 361 Elite 361 Elite 361

クーラーマスターは、ミニタワーPCケースの新モデル「Elite 361」を発表。4月20日より発売する。

縦置きと横置きの両方に対応したモデル。置く方向に合わせてゴム足の場所を変更できるほか、正面のロゴの向きを変えることも可能だ。また小型の筐体ながら、フロント部分に電源ユニットを取り付けるように設計することで広い内部スペースを確保。マザーボードの取り付けスペースを広くし、さらに本体の高さを低く抑えている。

ファンは、トップに120mmファン×1を標準装備(90mmファン×1または80mmファン×1に換装可能)。フロントに80mmファン×1、リアに80mmファン×2、サイド(左側面)に120mmファン×1(90mmファン×1または80mmファン×1も可能)を増設することも可能だ。

対応フォームファクターは、ATX、microATX。ドライブベイは、5インチベイ×1、3.5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×4を装備。拡張スロットは7基。電源は非搭載。フロントインターフェイスは、USB 3.0×1、USB 2.0×2、オーディオ入出力を備える。本体サイズは150(幅)×368(高さ)×464(奥行)mmで、重量は約4.8kg。ボディカラーはブラックとなる。

市場想定価格は6,300円前後。

ページの先頭へ