Hyper 412 RR-H412-16PK-J1
デュアルファン構成を採用したCPUクーラー
Hyper 412 RR-H412-16PK-J1 のスペック・仕様・特長
| 対応ソケット | |||
|---|---|---|---|
| Intel対応ソケット*1 | AMD対応ソケット*1 | ||
| 本体スペック | |||
| タイプ | ファンサイズ | ||
| ラジエーターサイズ | 最大ファン風量 | ||
| 最大ファン回転数 | ノイズレベル | 8〜30dBA | |
| ロープロファイル対応 | LEDライティング対応 | ||
| PWM | コネクタ | ||
| ファン寿命 | 干渉軽減 | ||
| デュアルファン | TDP | ||
| 材質 | フィン材質:アルミニウム | 幅x高さx奥行 | 132x160x106 mm |
*1 Intel/AMD対応ソケット
新しいCPUのソケットについて、リテンションキットの有無や別途購入が必要になる場合がありますので事前に確認しておきましょう。
リテンションキットの取付について
CPUソケット周辺に大型のヒートシンクが採用されている場合、干渉して取付ができない場合がありますので注意が必要です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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クーラーマスターは、CPUクーラーの新モデルとして、「X6」「Hyper 412」の2機種を発表。5月11日より発売する。
■ハニカムフィンを採用した「X6」
「X6」は、表面積が20%広いハニカム形状の放熱フィンを採用し、放熱性能を向上。PCケースのフロント方向からリア方向に斜めに空気を流す、斜め付けベースにすることで、スムーズなエアフローを実現している。冷却ファンは、600〜1900rpmまでの広い回転数に対応するワイドレンジ仕様のPWMファンを塔載。
対応ソケットは、インテルがLGA2011/1366/1156/1155/775、AMD SocketがAM3+/AM3/AM2+/AM2/FM1。本体サイズは157.3(幅)×163.3(高さ)×113.8(奥行)mm、重量は約842g。市場想定価格は7,000円前後。
■デュアルファン構成の「Hyper 412」
「Hyper 412」は、薄型120mmファン「XtraFlo 120 Slim」を2基搭載。デュアルファン構成のCPUクーラーながらも、106mmのスリムサイズを実現している。また、台座部分に通る複数本のヒートパイプ同士を一体化し、ヒートパイプ自体を台座として使用する「CDC」(Continuous Direct Contact)技術を採用。従来の「ダイレクトコンタクトヒートパイプ」と比べて、さらに効率のよい熱移動を実現している。冷却ファンは、500〜1600rpmまでの広い回転数に対応するワイドレンジ仕様のPWMファンを塔載する。
対応ソケットは、インテルがLGA2011/1366/1156/1155/775、AMDがSocket AM3+/AM3/AM2+/AM2/FM1。本体サイズは132(幅)×160(高さ)×106(奥行)mm、重量は約696g。市場想定価格は6,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
クーラーマスター、ハニカムフィン採用のCPUクーラーなど2012年5月7日 19:50掲載



