WinFast GT 620 LP 1024MB [PCIExp 1GB]LEADTEK
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2012年 5月16日
WinFast GT 620 LP 1024MB [PCIExp 1GB] のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 搭載チップ | NVIDIA GeForce GT 620 |
メモリ | SDDR3 1GB |
| CUDAコア数 | 96 | SP数 | |
| クロック周波数 | メモリクロック | ||
| メモリバス | バスインターフェイス | PCI Express 2.0 | |
| 解像度 | モニタ端子 | D-SUBx1 DVIx1 HDMIx1 |
|
| 冷却タイプ | ファン数 | ||
| ラジエータファン数 | ファンレス | ||
| セミファンレス | スロットサイズ | ||
| 最大ディスプレイ接続台数 | 消費電力 | ||
| その他機能 | |||
| ロープロファイル対応 | ○ | 4K対応 | |
| 補助電源 | SLI | ||
| CrossFire | LED制御機能 | ||
| DirectX | OpenGL | ||
| ホワイトモデル | |||
| サイズ | |||
| 本体(幅x高さx奥行) | ラジエータ(幅x高さx奥行) | ||
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NVIDIAは、デスクトップPC向けGPUの新モデル「GeForce GT 630」「GeForce GT 620」「GeForce GT 610」を発表した。搭載製品が各社から発表されている。
今回発表された3モデルは、いずれもエントリー向けのGPUにあたる。なお、600番台の型番がついているが、中身は従来製品のマイナーチェンジモデルとなっており、「GeForce GT 630」は「GeForce GT 440」、「GeForce GT 610」は「GeForce GT 520」をそれぞれリネームしたものとなっており、「GeForce GT 620」は、「GeForce GT 430」をベースに、メモリーインターフェイスを改良したモデルとなる。
「GeForce GT 630」の主な仕様は、CUDAプロセッサーコアが96基、コアクロックが810MHz、シェーダークロックが1620MHz。メモリーは512/1024MB GDDR5または1024MB DDR3。メモリーインターフェイスは128-bitとなる。リファレンスカードのディスプレイ出力は、Dual Link DVI-D×1、HDMI×1、アナログRGB×1。
「GeForce GT 620」の主な仕様は、CUDAプロセッサーコアが96基、コアクロックが700MHz、シェーダークロックが1400MHz。メモリーは1024MB DDR3。メモリーインターフェイスは64-bitとなる。リファレンスカードのディスプレイ出力は、Dual Link DVI-D×1、HDMI×1、アナログRGB×1。
「GeForce GT 610」の主な仕様は、CUDAプロセッサーコアが48基、コアクロックが810MHz、シェーダークロックが900MHz。メモリーは1024MB DDR3。メモリーインターフェイスは64-bitとなる。リファレンスカードのディスプレイ出力は、Dual Link DVI-D×1、HDMI×1、アナログRGB×1。
- 価格.com 新製品ニュース
NVIDIA、エントリー向けGPU「GeForce GT 630/620/610」2012年5月16日 15:30掲載




