GTX680-DC2T-2GD5 [PCIExp 2GB] のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 搭載チップ | NVIDIA GeForce GTX 680 |
メモリ | GDDR5 2GB |
| CUDAコア数 | 1536 | SP数 | |
| クロック周波数 | メモリクロック | ||
| メモリバス | バスインターフェイス | PCI Express 3.0 x16 | |
| 解像度 | モニタ端子 | DVIx2 HDMIx1 DisplayPortx1 |
|
| 冷却タイプ | ファン数 | ||
| ラジエータファン数 | ファンレス | ||
| セミファンレス | スロットサイズ | ||
| 最大ディスプレイ接続台数 | 消費電力 | ||
| その他機能 | |||
| ロープロファイル対応 | 4K対応 | ||
| 補助電源 | 6+8 pin | SLI | |
| CrossFire | LED制御機能 | ||
| DirectX | OpenGL | ||
| ホワイトモデル | |||
| サイズ | |||
| 本体(幅x高さx奥行) | ラジエータ(幅x高さx奥行) | ||
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ASUSTeKは、ビデオカードの新製品「GTX680-DC2T-2GD5」「GTX680-DC2O-2GD5」の2機種を発表。本日より発売する。
いずれも、GPUに「GeForce GTX 680」を搭載したモデルで、独自設計の基板を採用し、オーバークロックを実現。上位モデル「GTX680-DC2T-2GD5」は、Baseクロックが定格1006MHz→1137MHz、Boostクロックが定格1058MHz→1201MHz。下位モデル「GTX680-DC2O-2GD5」は、Baseクロックが定格1058MHz→1019MHz、Boostクロックが定格1058MHz→1201MHzにオーバークロックされている。
また、GPUクーラーには、デュアルファン構成を採用し、ヒートパイプとGPUを密着させた「DirectCU II」クーラーを搭載。強力な冷却性能と静音動作を実現している。さらに、マザーボード用のデジタル電源回路として定評のある「DIGI+VRM」(8+2フェーズ)を搭載しており、オーバークロック時や高負荷時に、より安定した動作が可能となっている。
このほかの主な仕様は共通で、メモリークロックのデータレートが6.008Gbps、メモリーインターフェイス幅が256bit。メモリーはGDDR5 SDRAMで、容量は2GBとなる。ディスプレイインターフェイスは、DisplayPort×1、HDMI×1、DVI-I×1、DVI-D×1を装備。PC接続インターフェイスはPCI Express 2.0 x16。本体サイズは300(幅)×58(高さ)×130(奥行)mmで、3スロット占有タイプとなる。
市場想定価格は、上位モデル「GTX680-DC2T-2GD5」が64,000円前後、下位モデル「GTX680-DC2O-2GD5」が62,000円。
- 価格.com 新製品ニュース
ASUS、3スロット仕様のOC版GeForce GTX 680搭載VGA2012年5月24日 12:50掲載




