GV-D4HVR のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 外付 | インターフェイス | USB2.0 |
| エンコード方式 | ハードウェア | キャプチャフォーマット | MPEG2 MPEG4 H.264 |
| 最大ビットレート | 11.5 Mbps | 付属ソフト | I-O DATA HD Video Capture 2/CyberLink PowerDirector 9 for I-O DATA |
| 機能 | |||
| 3次元YC分離 | 3D-DNR | ||
| TBC | DVコンバータ | ||
| その他仕様 | |||
| 入力端子 | コンポジット S端子 D端子 |
DV端子(IEEE1394) | |
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 170 g | サイズ | 115x80x26.5 mm |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース アイ・オー、D4端子塔載のフルHDビデオキャプチャー
2012年6月6日 18:30掲載
![]() |
アイ・オー・データ機器は、USB 2.0対応のビデオキャプチャー「GV-D4HVR」を発表。6月中旬より発売する。
D端子(D4信号入力対応)、Sビデオ端子、コンポジット端子を搭載したビデオキャプチャー。解像度1080i/720p/480p/480iに対応しており、MPEG4-AVC/H.264形式での録画が可能だ。
また、圧縮処理にハードウェアH.264エンコーダーを採用。富士通セミコンダクター製のフルHD(1920×1080i)対応の1チップトランスコーダLSI「MB86H58」を塔載し、パソコンの負荷を抑えて安定したエンコードが可能となっている。画質面では、アナログからデジタル変換処理を10bitで高精度に行える、アナログ・デバイセズ製ビデオデコーダー「ADV7181C」を搭載する。
このほか、デジタル放送コピーワンス(CGMS-A)録画に対応。D端子出力対応のデジタル放送対応チューナーやレコーダーを接続し、コピーワンス番組を録画することが可能だ。機能面では、入力端子にビデオ信号が入ると、自動的に録画をスタートする「シンクロ録画」を搭載する。
本体サイズは115(幅)×80(高さ)×26.5(奥行)mm、重量は約170g。電源はUSBバスパワー。フルHD対応のキャプチャーソフト「I-O DATA HD Video Capture 2」や、ブルーレイやDVDの作成が可能なビデオ編集&BD/DVDオーサリングソフト「CyberLink PowerDirector 9 for I-O DATA」が付属する。
価格は21,000円(税抜)。
- 価格.com 新製品ニュース
アイ・オー、D4端子塔載のフルHDビデオキャプチャー2012年6月6日 18:30掲載

