※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
BDP-450 のスペック・仕様・特長
| 再生メディア | |||
|---|---|---|---|
| 再生対応ディスク | BD-R BD-R DL BD-RE BD-RE DL DVD-R DVD-RW DVD+R DVD+RW DVD-R DL DVD+R DL |
その他再生メディア | CD-R CD-RW |
| 対応オーディオ | DVDオーディオ SACD |
||
| 基本仕様 | |||
| 4K対応 | Ultra HD Premium | ||
| DOLBY DIGITAL | DTS | ||
| ハイレゾ対応フォーマット | プログレッシブ対応 | ○ | |
| 3D対応 | ○ | ||
| 入出力端子 | |||
| HDMI端子 | ○ | D端子出力 | |
| コンポーネント出力 | 光デジタル音声出力 | ||
| 同軸デジタル音声出力 | ○ | USB端子 | |
| LAN端子 | |||
| ネットワーク | |||
| 無線LAN | Miracast対応 | ||
| DLNA対応 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 2.7 kg | 幅x高さx奥行 | 435x90x252 mm |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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パイオニアは、ブルーレイプレーヤーの新モデル「BDP-450」を発表。9月上旬より発売する。
ホームシアター向けをうたうブルーレイプレーヤー。高い画像処理能力を備えたIC「Qdeo」を搭載し、ハイビジョンフォーマットのAVCRECやAVCHD、DivX Plus HD、MKV、MP4、WMVなどのビデオフォーマットと、スマートフォンで撮影した動画ファイルなどを高品位に再生できる。また、高音質フォーマットのSACDやFLACの再生にも対応している。
さらに、ファイルやストリーム信号を高画質に再生する「ストリームスムーサー」機能や、ジッターレス伝送「PQLS(Precision Quartz Lock System)」機能を塔載。出力インターフェイスでは、2つのHDMI出力からビデオ信号とオーディオ信号を別々に出力したり、2つのディスプレイへの同時出力を可能にする「デュアルHDMI出力」を採用している。
ネットワーク機能では、DLNA 1.5に準拠し、パソコンなどに保存している動画や静止画、音楽ファイルなどを、ネットワーク経由で再生することが可能。操作性では、iPhone/iPad/iPod touchに専用アプリ「iControlAV2012」「Pioneer ControlApp」をダウンロードすることで、本機の再生や停止などの基本操作を行うことができる。
インターフェイスはHDMI×2、同軸デジタル×1、有線LAN×1、USB×2。本体サイズは435(幅)×90(高さ)×252(奥行)mm、重量は2.7kg。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パイオニア、ホームシアター向けBDプレーヤー「BDP-450」2012年8月8日 20:38掲載


