CP-9020008-JP
容量1200Wで「80PLUS PLATINUM」認証取得のハイエンドATX電源ユニット
CP-9020008-JP のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 対応規格 | ATX12V Ver2.31/EPS12V 2.92 | 電源容量 | 1200 W |
| プラグイン対応 | ○ | PFC | |
| 105℃コンデンサ | 保護回路 | ||
| Haswell対応 | ○ | 1Wあたりの価格 | - |
| 認証プログラム | |||
| 80PLUS認証 | PLATINUM | ETA認証 | |
| LAMBDA認証 | |||
| ファン | |||
| セミファンレス | |||
| コネクタ | |||
| メインコネクタ | 20+4ピン | CPU用コネクタ | 4+4ピン x2 |
| PCI Expressコネクタ | 6+2ピンx6 | SATA | 16 個 |
| ペリフェラル | 12 個 | FDD | 2個(変換ケーブル使用) |
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 150x200x86 mm | 重量 | 2.4 kg |
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リンクスインターナショナルは、Corsair Memory製のハイエンドATX電源ユニット「CP-9020008-JP」の取り扱いを開始。9月15日より発売する。
ATX12V Ver2.31/EPS12V 2.92に準拠し、「80PLUS PLATINUM」認証を取得した容量1200Wのハイエンド電源ユニット。100.4Aの強力な+12V出力を備えながらも、デジタルシグナルプロセッサ(DSP)やリップルノイズの抑制回路により、高い変換効率と低ノイズ性能を実現したという。また、国内メーカー製の105度電解コンデンサをはじめ、50度の環境下にも耐えるサーバグレードの品質設計、各種保護回路などを採用。高出力とともに安全性も確保している。
冷却性能では、内蔵の冷却ファンに自動回転制御に対応した140mmダブルボールベアリングファンを採用。電源ユニット内部には、アルミニウム製のヒートシンクを塔載し、垂直方向に吹く冷風に対して、ヒートシンクを分割することで、エアフローの効率化を図っている。
さらに、システム統合管理ツールの「Corsair Link」に対応。付属のUSBドングルを使用することで、Windows上の専用ソフトから、電源ユニットの入出力、効率、ファンの回転速度、内部の温度をモニタリングすることが可能だ。
保護回路は、過電圧保護(OVP)、過電流保護(OCP)、過温度保護(OTP)、ショート回路保護(SCP)を搭載。cTUVus、CE、CB、FCC、Class B、TUV、CCC、C-tickといった各種安全認証を取得している。
このほか、ケーブルはすべて本体電源から取り外しができるフルモジュラー式を採用。コネクター数は、メイン20+4ピン×1、4+4ピン12V×2、6+2ピンPCI-E×6、SATA×16、ペリフェラル×12、FDD(変換ケーブル使用)×2となる。
市場想定価格は39,800円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
Corsair、80PLUS PLATINUMの1200W電源ユニット2012年9月10日 18:50掲載



