超力2プラグイン1600W SPCR2-1600P のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 対応規格 | ATX/EPS | 電源容量 | 1600 W |
| プラグイン対応 | ○ | PFC | |
| 105℃コンデンサ | 保護回路 | ||
| Haswell対応 | ○ | 1Wあたりの価格 | - |
| 認証プログラム | |||
| 80PLUS認証 | SILVER | ETA認証 | |
| LAMBDA認証 | |||
| ファン | |||
| セミファンレス | |||
| コネクタ | |||
| メインコネクタ | CPU用コネクタ | ||
| PCI Expressコネクタ | SATA | ||
| ペリフェラル | FDD | ||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 150x240x86 mm | 重量 | |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
サイズは、電源ユニットの新モデル「超力2プラグイン1600W」を発表。11月下旬より発売する。
80PLUSシルバー認証を取得した最大出力1600WのATX12 ver.2.3/EPS12V対応電源ユニット。プラグインケーブル方式を採用している。13.5cmの静音ファンを搭載しており、最大回転数1600rpmでも騒音を28.2dBAに抑えている。最低回転数は680rpmとなっており、負荷状況に応じてファンの回転数を制御するスマートファンコントロール設定も採用。高負荷時にファンを最大回転数で運用できるボタンスイッチも搭載した。
安定動作や負荷の軽減、電気回路同士の相互干渉などでメリットのある+12Vを2レーンに分けるデュアルレーン仕様と、各機種へ柔軟な電力を供給できる+12Vシングルレーン仕様の双方のメリットを兼ね備えた「エンハンスドデュアル+12Vレーン仕様」を採用。より安定的で柔軟な電力供給を可能にしている。
そのほか、SLI/Cross Fireといったデュアル・トリプル・クアッドグラフィックスシステムに対応し、PCI Express 6ピン+2ピンコネクターを16個搭載。全コンデンサーに日本製造の105度品を採用し、過電流保護や過電圧保護、過電力保護、ショート防止回路、不足電圧保護、加熱保護といった各種安全回路を搭載している。
コネクターは、ATXメイン 20+4pin×1、ATX/EPS12V 4+4pin×1、EPS12V 8pin×1、PCI Express 6+2pin×16、FDD用 4pin×2、HDD用 4pin×6、S-ATA 15pin×16。本体サイズは150(幅)×86(高さ)×240(奥行)mm。
- 価格.com 新製品ニュース
サイズ、80PLUSシルバー認証取得の1600W ATX電源2012年11月12日 16:30掲載



