タイプ：セパレート チャンネル数：2.1ch DolbyDigital：○ DTS：○ サラウンド最大出力：150W ウーハー最大出力：60W
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HTX-35HDX のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 2.1chホームシアターシステム | サウンドバータイプ | |
チャンネル数  | サラウンド最大出力 | 150 W | |
| ウーハー最大出力 | 60 W | 4K伝送 | |
| リモコン | ○ | 壁掛け対応 | |
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | ○ | DTS：X | |
| DTS Virtual：X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Bluetoothコーデック | ||
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:3系統 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 2 系統 |
| 同軸デジタル端子 | 1 系統 | USB | |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
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オンキヨーは、2.1chホームシアターシステムの新モデル「HTX-35HDX」を発表。4月上旬より発売する。
コンパクトなフロントスピーカーと、最大5.1chまで拡張可能なアンプ内蔵サブウーハーを組み合わせたモデル。フロントスピーカーには、左右それぞれに2基のスピーカーユニットを搭載し、2基のスピーカーユニットの角度を変えることで、1基のスピーカーユニットでは再現できない音の広がりを実現しているという。また、フロントスピーカーの設置は、横置き・縦置きの両方に対応している。
アンプ部には、スピーカー駆動力を高めるための大型電源コンデンサーや、デジタル機器固有のノイズを大幅に低減するVLSC回路など、上位モデルの開発で培われた音質技術を採用。フロントスピーカーだけでバーチャル5.1ch音場を再現できる「Theater-Dimensional」を搭載するほか、「Dolby TrueHD」「DTS-HD Master Audio」といったHDオーディオにも対応する。
アンプ部の主な仕様は、実用最大出力が30W×5ch（6Ω、1kHz）と60W（サブウーハー、3Ω、100Hz）、入力感度が150mV、インピーダンスが47kΩ（LINE1/LINE2）、SN比が105dB（LINE1 Direct時、IHF-A）。インターフェイスとして、HDMI入力×3、HDMI出力×1、光デジタル入力×2、同軸デジタル入力×1、アナログ音声入力×2を装備。アンプ部の本体サイズは217（幅）×337（高さ）×310（奥行）mmで、重量は9.5kg。フロントスピーカー（横置時/1台）の本体サイズは169（幅）×78（高さ）×108（奥行）mmで、重量は0.7kg。
価格はオープン。
このほか、センタースピーカー/サラウンドスピーカー共通で使える増設用オプションスピーカー「D-35M」も同時に発表。4月上旬に発売される。価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
オンキヨー、音が広がる新スピーカー採用の2.1chホームシアター「HTX-35HDX」2013年3月14日 16:30掲載
