Toughpower DPS 750W PS-TPG-0750DPCGJP-1Thermaltake
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2013年 5月23日
Toughpower DPS 750W PS-TPG-0750DPCGJP-1 のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 対応規格 | ATX/EPS | 電源容量 | 750 W |
| プラグイン対応 | ○ | PFC | |
| 105℃コンデンサ | 保護回路 | ||
| Haswell対応 | 1Wあたりの価格 | - | |
| 認証プログラム | |||
| 80PLUS認証 | GOLD | ETA認証 | |
| LAMBDA認証 | |||
| ファン | |||
| セミファンレス | |||
| コネクタ | |||
| メインコネクタ | CPU用コネクタ | ||
| PCI Expressコネクタ | SATA | ||
| ペリフェラル | FDD | ||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 150x180x86 mm | 重量 | 2.6 kg |
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アスクは、日本先行発表となるThermaltake製の電源ユニット「Toughpower DPS」シリーズの取り扱いを開始。750Wモデル「Toughpower DPS 750W PS-TPG-0750DPCGJP-1」と、850Wモデル「Toughpower DPS 850W PS-TPG-0850DPCGJP-1」の2機種を6月下旬より発売する。
ATX12V v2.31とEPS12V 2.92規格に準拠した電源ユニット。内部にセンサーを備えたのが特徴で、専用アプリケーションで電圧・電流などの稼働状況をリアルタイムでモニタリングし、データを記録することができる。さらに、記録したデータをSNSやメールにシェアすることも可能だ。
また、DC-DCコンバーターによりスイッチング損失を軽減し、高効率の「80PLUS GOLD」を取得。スタンバイ電力は1W未満の省エネ設計となっている。冷却面では、回転数1900rpmの静音140mmダブルボールベアリングファンを搭載。ケーブルは、配線しやすいフラットタイプで、着脱可能なプラグイン方式を採用する。
750Wモデル「Toughpower DPS 750W」のコネクター数は、メイン20+4ピン×1、ATX12V/EPS12V 4+4ピン×1、PCI-E 6+2ピン×4、ペリフェラル×8、SATA×8、FDD×1。
850Wモデル「Toughpower DPS 850W」のコネクター数は、メイン20+4ピン×1、ATX12V/EPS12V 4+4ピン×1、PCI-E 6+2ピン×6、ペリフェラル×12、SATA×12、FDD×1。
このほか、一次側に高い性能と信頼性の日本製105度コンデンサを搭載するほか、過酷な環境下にも耐える品質設計と各種保護回路を採用。MTBF(平均故障間隔)は12万時間で、7年の長期保証となっている。
市場想定価格は、750Wモデル「Toughpower DPS 750W」が23,800円前後、850Wモデル「Toughpower DPS 850W」が26,800円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
Thermaltake、リアルタイム監視が可能な電源ユニット「Toughpower DPS」2013年5月22日 17:20掲載



