2013年 5月30日 登録
EVO BLUE 2.0 750W EVO-750M-A [Green]
「TURBO CHARGE」ボタンを搭載した電源ユニット
EVO BLUE 2.0 750W EVO-750M-A [Green]Thermaltake
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2013年 5月30日
EVO BLUE 2.0 750W EVO-750M-A [Green] のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 対応規格 | ATX/EPS | 電源容量 | 750 W |
| プラグイン対応 | PFC | ||
| 105℃コンデンサ | 保護回路 | ||
| Haswell対応 | 1Wあたりの価格 | - | |
| 認証プログラム | |||
| 80PLUS認証 | GOLD | ETA認証 | |
| LAMBDA認証 | |||
| ファン | |||
| セミファンレス | |||
| コネクタ | |||
| メインコネクタ | CPU用コネクタ | ||
| PCI Expressコネクタ | SATA | ||
| ペリフェラル | FDD | ||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 150x160x86 mm | 重量 | |
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新製品ニュース Thermaltake、「TURBO CHARGE」ボタンを搭載した電源ユニット
2013年5月30日 17:54掲載
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アスクは、Thermaltake製の電源ユニット「EVO BLUE 2.0」シリーズを発表。ブラックモデル「EVO_BLUE 2.0」の750Wと850W、グリーンモデル「EVOBlue 2.0」の750Wと850Wモデルの計4機種を、6月中旬より発売する。
いずれも、ATX12V v2.3とEPS12V 2.92に対応した、「80PLUS GOLD」認証の電源ユニット。省エネ設計でスタンバイ電力が1W未満となっている。また、背面の「TURBO CHARGE」ボタンを押すことで、ファンのLEDがレッドに変化し、ピークパワーを100W追加することが可能。さらに、高耐久性・長寿命の105度日本メーカー製コンデンサを採用するほか、PCのシャットダウン後も電源の冷却を15秒〜30秒の間で継続するファンディレイクール機能を搭載する。
ケーブルは、脱着可能なプラグイン式を採用。コネクター数は、メイン24ピン×1、ATX12V 4+4ピン×1、PCI-E 6+2ピン×4、ペリフェラル×6、SATA×9、FDD×1。冷却面では、140mmダブルボールベアリングファン×1を装備する。
市場想定価格は、750Wモデルが17,800円前後、850Wモデルが19,800円前後。
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Thermaltake、「TURBO CHARGE」ボタンを搭載した電源ユニット2013年5月30日 17:54掲載



